工場メイン機 徹底改造の記録 Remaking of The Factory PC
Japanese Only.
長らく不調続きだった工場メイン機のCPU、マザボを入れ替え、インターフェースを改善
して見違える様なモデルに徹底改造します。
改造前の姿。AMD-K6 300MHz,Epox MVP3-G搭載。
旧環境を取り外す。
主要部品の紹介その1。
主要部品の紹介その2。
マザボにCPUとメモリを実装する。
旧タイプのケースでは当たり逃げ加工をする。
フロントパーツはマザボとの競合がある。
この順番で配置すると良い。
配線はファンとの接触を避ける様にする。
必要に応じ、ケースファンを強力型に交換。
グラフィックチップにも放熱ファンを取り付ける。
電源、BIOSチェックの後OS等をインストール。
完成後、栄えあるエンブレムを装着。
主要諸元
(入替前)
CPU AMD−K6 300MHz
M/B Epox MVP3−G PC100、USB1.1
メモリ PC100 128MBX2 HDD ATA33 30GBX2
その他 GeForceグラフィックカード(32MB AGP4X)
100BASE−TX LANカード(PCI)
サウンドカード(PCI)
外付モデム(V90)
(入替後)
CPU Pentium4 2.4GHzC
M/B ASUS P4P800 FSB800、オンボードLAN&サウンド、USB2.0
メモリ PC3200DDR 512MB HDD ATA100 120GB
その他 GeForceグラフィックカード(64MB AGP4−8X)
モデムカード(V92 PCI)
戻る BACK