北越急行HK100 Making of The Hokuetsu HK100 Commuter Car
 Japanese Only.






東京堂ショップで購入したB級レジンボディを元に北越急行HK100を製
作しました。動力はトミーテックの207系用を使用し、チップLEDによ
るライティングができる様工夫しました。




   動力の前作業を行う。 

   ボディと動力のスリ合わせを行う。

   ボディ欠損部を修正する。

   赤、青、黒、白の順に塗装する。

   塗り上がりの例。

   タッチアップを行う。

   デカール貼りも行う。

   同2側の様子。

   表示灯はポスカを活用。

   クーラーパーツを加工・塗装する。

   組み立ての後クリア仕上げをする。

   アニメセルフィルムで窓ガラスを貼る。

   パンタグラフを取り付ける。

   光ファイバとブラックペーパーを配置する。

   LEDは直付け配線する。

   細部の半田付けは放熱クリップを使う。

   点灯チェックを行う。

   遮光を十分に行う。

   反対側も同様。


  主要パーツ   車体      東京堂 B級レジンボディ HK100
          動力・台車   TOMIX 0668 WDT55B
          パンタグラフ  TOMIX 0222 WPS27D
          クーラー    TOMIX PC−104 WAU702B
           ※上記3パーツの個別調達が困難なら、
            モハ207−1000M(2920)でも可
          カプラー    KATO 11−704又はダミー
          LED     ヘッドライト 東芝 TLYE1008A
                  テールライト 東芝 TLSE1008A

  主要ケミカル  GM      #1赤2号、#8銀、#9ねずみ1号、#10黒、
                  #22小田急ブルー、#37白3号
          GSIクレオス B515サフェサー1200、B516クリア半艶、
                  デカールソフター
          アサヒペン   レジンプライマー
          タミヤエナメル X−1ブラック(遮光用)
                  X−27クリアレッド(テールライト用)
          三菱鉛筆    ポスカ(黒、銀、赤)

  その他パーツ  アニメセルフィルム、リード線、抵抗(1/2W・510オーム)、
          光ファイバ、プラ板、プラ角棒(2mm)、プラチューブ、
          プリント基板、銅箔テープ、半田、両面テープ、透明ボンド、
          マスキングテープ(タミヤ、AIZU)、ブラックペーパー




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