納骨を無事終了

この度、父親の納骨を無事に終えました。
ご報告申し上げます。
家事 | - | -

事務所の不具合の解決第一歩

改装後の多目的室は当初、飲食禁止でした。ところが昼食を解禁したため、切り粉の付着した靴の者がここに出入りする様になり、カーペット敷きの床が汚れるに至りました。

いずれカーペットを見直し、再び飲食禁止に戻しますが、それまで切り粉払いのマットを入れました。


事務所内はやたらとデザインに凝ったのは良いとして、ちょっとした作業エリアが無くなり、使い勝手が甚だ悪くなりました。

特にFAX代節約のための工場向けPC−FAXが使えなくなり、不便を感じています。

この度作業ラックを導入してPC−FAXを復活しました。
仕事 | - | -

今度は体裁よく自力でヘアカット

写真の理髪用ケープを通販で購入し、サボヘアトリマーで髪全体をスキカルしました。

今回は手加減しながらカットしたので、ブサイクにならず成功しました。


来週の3Dプリンター講習会の準備をしました。


ミュースカイのセットアップを終えました。


色差しテープを貼る様になっていた、スカート上部は黒マジックで色差ししました。


今朝がた調子の悪かった電波時計は、帰宅時には復帰していました。


腕立て伏せを日常運動に取り入れた成果か、腕時計の穴が1つ細まりました。
健康 | - | -

自動運転シミュレーターにLCDを搭載。

自動運転シミュレーターの動きを的確に把握するため、写真のLCDを設置します。


当初この場所に設置する予定でしたが、誤作動を招くため、再検討しました。


コントロールボックスから分岐をとり、ボックス内に設置しました。


マニュアルモードとプログラムモードを分けて表示します。


プログラムモードでは、種類まで表示します。


ミュースカイの中間連結ですが、ドローバーは不細工なので、電連TNカプラーを使って体裁よくまとめました、
鉄道模型 | - | -

似て非なるもの

共に復活気動車色のキハ40−1007・烏山線(奥)とキハ40−2134・ノスタルジー色(手前)です。


キハ40−2134が登場する直前に烏山線のキハがEV−E301系置き換わったので、両者が同時に存在する時期は無かったのです。
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結局、転車台の最大の問題点はカムスイッチにあり。

現実はプルダウン抵抗で解決するレベルの話ではありませんでした(泣)。

実際にはテスターの針がディップ(導通)するどころかピクリとも動きません。
これは転車台が回転しっ放し状態の時の値です。


カムスイッチは扇形車庫の番線に正対しているときに導通するのですが、そのために2つのスプリングが目一杯伸びてスイッチバーを2つの接触子に押し付けます。
カムスイッチ全体の機構が複雑で、スプリングもそれほど高性能なパーツとも言えないので、製品により不具合の出方が違うようです(Amazonでも動作不具合を指摘するレビューが多いです)。

今回はそのスプリング圧不足が原因であることが判明したので、増圧改造したスプリングを機構に挿入します。


テスターの針は正常にディップし、自動運転テストも完璧にパスしました。


さて、私が日頃使用している自動運転シミュレーターですが、経年劣化が進んでいます。
ブレッドボードとジャンパーピンの接触が悪くなり、アース電位が浮遊し、エラーを引き起こす様になりました。


そこで、電源・アースラインとSCA・SCLラインの配線を強化し、I2Cが確実に動作する様にしました。
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転車台ユニット、長年の課題にリーチ

転車台ユニットの修理をしています。
ギア欠けを修正し、写真の様にカムスイッチの導通を改善しました。


ところが、プログラム走行を行うと、転車台が指定された番線に向かない、位置エラーが生じてしまいます。

テスターであれこれ探ると、カムスイッチは入るものの、スイッチ自体の導通不良で完全に導通した状態になっておらず、これがためにマイコンが認識不良を起こしてエラーが発生すると言ったものでした。

結局写真の様に10キロオームのプルダウン抵抗を挿入して完全解決しました。

これで、長年の課題だった位置エラーも解決したことになります。

以前、さんざん悩み苦しんだ列車停止センサーのエラーは既に解決しており、自動運転の成功率は99.5%に向上したと自負しています。
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