番外編9:キハの塗装とキロの内装&電装。

鉄道模型社のキハ58塗装を開始しました。

先ずは、メラニン化粧板のリアリティを出そうと、車室内をペールブルーで塗りました。
キハ58系の塗装開始です。

エンドウのキロ28−2000窓の桟の色が変です。
窓の桟の色が変なエンドウのキロ28−2000です。

思い切って桟の色を正規の銀色にしました
これでキロ28らしくなりました。

同じくエンドウ製のグリーン車座席キット

車体取付けビス用に切り欠きを設け、座席に白く色差しをしました。
グリーン車用座席キットを加工。

室内灯を、元からの麦球からLED式に変えました。
室内灯を大胆にチェンジしました。

まだ配線は終わっていませんが、リアリティ溢れるキロ28−2000です。
座席色差しが成功でした(笑)。

近くで見ると、そのリアリティが良く分かります。
HOは迫力がありますね。

さてキハ58系ですが、第2色の塗装に備え、マスキングを施しました。
塗り上がりが楽しみです。
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番外編8:キハ58系の下地塗装を実施。

当社、多目的室の天井です。

壁穴の向こうに青空が覗いています。

これでは幾ら強力なエアコンを使っても、部屋が冷えない訳です(笑)。
空と筒抜けの天井・壁。

昼休みに散髪に行きました。イオンモール寝屋川は、節電のためか通路は薄暗く、エレベータもこの通り使用中止でした。
イオンモールも節電中。

青天井の部屋の暑さ対策として購入した冷却ファンを、組み立てて設置しました。
冷却ファンの2連装です。

ハードディスク装置の冷却に力を発揮します。USB接続の中途半端なファンはありますが、こういう本格派がなかなか無いのが現状です。
こういう製品が欲しいですね。

久々に鉄道模型社製キハ58系レストアを続けます。

ボディ加工を一通り終えて、サンポールによる酸洗いを行います。

酸化スケールが付着して薄汚れた感のあるボディもこれで見納めです。

見違えるほど綺麗になります(笑)。
酸洗い前の汚いボディです。

酸化スケールが取れ、本来の美しい真鍮の地色が出てきました
水洗いを入念にして酸を飛ばし、更にクレンザーで磨きます。
酸洗い後の美しくなったボディです。

金属用プライマーサフェサーで下地処理をしました。クーラーや床下機器パーツ等はねずみ色塗装を先行で実施しました。

あとは、ボディ周りに関しては、マスキング塗装を残すのみとなりました。
下地処理後の姿。

シガライターソケットからの分岐プラグが駄目になってきたので、交換となりました。
シガライターソケット分岐プラグを交換。

長年使ってきた、自動車のキーが壊れていました根元にひびが入った様です。

早速スペアを充てることにしました。
スペアを充てて、対応しました。
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あの天賞堂のSLにライト取り付け。

天賞堂といえば、高級鉄道模型の代名詞

今日は、この天賞堂のSL・C51−171「つばめ」LEDチップ式ヘッドライトを取り付ける改造をします(笑)。

天賞堂のHOゲージSLは、個々の動輪軸受けがサスバネでサポートされています。
天賞堂C51−171「つばめ」です。

煙室蓋はロストワックスです(通常はプレス)。ヘッドライト用に穿孔し、電線逃がし溝を入れます。
煙室蓋の加工です。

車体の方にも電線逃がし溝を掘ります。
車体にも電線逃がし用溝を入れます。

LEDはこのままだと明る過ぎるので、ドロップ抵抗を噛まします。
照度を抵抗で調整します。

動力は棒モーターで、車体がプラス極アースのオーソドックスな構成です。

ウェイトの隙間から電線を這わしてプラス線は車体に、マイナス側を抵抗を噛ませてモーターに半田付けします。
車体側配線を行ないます。

穴はパテ埋めして、フラットブラックを塗装

永らく動かしていなかったらしく、

当初通電しても動きませんでした。


そこで入念な整備と走行テストを行ないました。
ラストは快調に走りました。
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番外編7:床下パーツの工夫。

ヤフーユーザ情報漏れが発覚しています。そこで私のヤフーIDを照会画面に掛けたら、危ないとの判定になりました。

とりあえず、パスワードを変更しました。
私のヤフーIDも危なかったです(汗)。

メールデータが溜まり過ぎになり、写真のようなエラーが出るため、OLEフォルダの各データを大リストラしました。
OLEのファイルを大整理して最適化しました。

鉄道模型社・キハ58系に元からついていた床下パーツです。

ホワイトメタル製で、造形がいい加減だったりします。
キハ58系の元の床下パーツです。

この元パーツのうち、エンジン部分を再利用することになり、すり合わせのため受け皿となるカツミの床下パーツをフライス加工しました
カツミの床下パーツをフライス旋盤で加工します。

元のエンジンパーツを切り取り、くだんのカツミ床下のエンジン部分に接着しました。
元パーツのエンジン造形部分をカツミに貼り付けました。

かようにして、キハ58、28の床下も完成に漕ぎ着けました(笑)。
完成したキハ58・28の床下です。
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番外編6:工夫が欲しいエンドウのクーラーパーツ。

インチキソフト・レジブーこと

Registry Boosteruniblueから不当引き落とし予告メールが来ました。

昨年も同様のメールが来たので、アクセスしたくは無かったけれど、uniblueのWebにアクセスして解約手続きをとりました。

解約しているのに、この引き落とし予告メール。故意にやっているに違いありません。

そこで、「出るところへ出ましょう」

抗議メールを送りました。

そうしたら、間もなく定期購買を解除したとの返信メールがありました(笑)。
詐欺ソフト会社・uniblueの不当引き落とし予告メール。

定時後、再びキハ58のレストアを始めました。

クーラーやベンチレータのパーツはエンドウのを使っています。

ホワメタで結構重いです。

また、取り付けピンが、1ピンセンターではなく2つもあり、2つ孔の穿孔が必要なのと、その位置決めに手間が掛かります
クーラーやベンチレータ用孔を全て開けた状態。

ミリ単位で割り切れる数値の寸法ならともかくも3.5ミリ等の様に端数が出るため、採寸が面倒です。

採寸の誤差を考えつつ、オーバーサイズ目に穿孔をしないと上手く行きません。

以前、HOのブリキボディ・スロ54をレストアしたときにもこのエンドウのベンチレータを使いましたが、ピン孔の穿孔が面倒だったので、ピンを削って接着剤固定しました(笑)。

エンドウにおかれては、

ピンの1本化と、ホワメタでなくプラスチックなどの軽い素材の使用強く要望します。
キハ28にクーラー用孔の位置決めをしているところ。

曲がりなりにもクーラーやベンチレータが取り付けられると、なかなかサマになりますね(笑)。

あとは下回りのディテールです。
クーラーやベンチレーターの取り付けが終わったキハ58・28。

今日のショット。

たまたま出来た、フローズン缶コーヒーです。

溶けるまで結構な時間が掛かりました(笑)。
フローズン缶コーヒーです(笑)。
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番外編5:インサイドギアモーターの交換。

インサイドギアモーターの代品として、電子パーツ店では12V対応の小型モーターを売っています。

単価は100円と安価で、取り付けねじのピッチが15ミリとインサイドと変わらない

老朽化した鉄板モーターの代品として活用されています。私にも交換の依頼が来ました。

これが今までの鉄板モーターの例です。
鉄板モーターです。

ところが、新型モーターではクリアランスが全く無いため、このままでは台車ボルスターとが干渉してしまいます。
ピッタピタの新型モーターです。

そこで、少しばかり創意工夫をして、ナットを2枚はさんでクリアランスを作り、ナットごと締めこむことにしました。
ナット2枚で約3ミリメートル。

ボディアース側の配線は、ナットねじを締めこむ際にラグ板を噛ませました。
巧みなボディアースの配線(笑)。

キハ58系レストアは、1両のみですがクーラーパーツを取り付けるところまで行きました。

その他キハ28化に伴うボディ修正の仕上げ(後部煙突の撤去)や、ドローバーカプラー高さ修正、シャーシの補強等を行いました。
やっと車両らしくなりました。
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番外編4:キハ58系のレストアは進む。

今日は子供のバイトへの送迎にかこつけて、午後まで休出しました。

クルマのリアトレイが壊れたので直しました。設計が拙いのか、すぐに壊れ、過去にトレイの部品ごと交換したことがあります。
クルマのリアトレイを直しました。

昨日購入したUPSなどを設置しました。
昨日購入したUPSを設置しました。

ヤマダ電機にクレームした、箱つぶれのパソコン切り替え器です。端子間の間隔が狭過ぎるため、右側のPS2/USBプラグを加工しました。
ヤマダ電機・訳あり切り替え器です。

モノ自体は、全く問題なく動作しました。
問題なく動作しました。

キハ58系レストアに掛かりました。

インサイドギアモーターの四角穴を埋め込んだところの補強を行いました。
インサイドギア元穴塞ぎ部を補強しました。

カプラー高さ調整で板を噛ましましたが、それでも足りないようです。
カプラー高さ調整で板を噛ましました。

キハ同士は何とかつながるようになりました
とりあえずキハ同士では繋がるようになりました。

ただ、車高もカプラーも違うエンドウとでは、写真の通り凸凹です。
エンドウとはカプラーも車体高も合いません。

特にカプラー高さの違いは脱線しやすくなります。
このままでは脱線します。

とりあえず編成にはなりました。
一応編成らしくなりました。
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番外編3:蘇れ!HO・キハ58系。

大昔に購入した鉄道模型社のキハ58系レストアを進めています。

必要な部品を通販で追加発注していたのが続々と届きました。

先ず、エンドウのトラクションモーター。この形式のモーターは、KATOのEF510あたりに使われていますが、Nゲージのモーターを台車装荷したもので、1ユニットだけでブラス3両を引っ張るのは到底無理

それ故追加購入となった次第です。
エンドウのトラクションモーターユニット。

次は、テールライト関係で必要なパーツなどです。

日本橋のスーパーキッズランドですが、欲しいもの、必要なものに限って無いことが多いです。

もう少し品揃えを勉強して欲しいものです。
テールライト関係のパーツです。

トラクションモーターの走行テストを実施しました。問題なく走行します。
モーターテスト実施。

新3D−CAD機横広ディスプレイが届きました。24インチで1万6千円台です。却って古典的なスクエアタイプの方が高いそうです。
24インチ横広ディスプレイです。

本機導入までここにあった再生PCは、別の場所に移動しました。今後は切り替え機等の導入により、別のPCとキーボードやディスプレイを共用するようにします。
再生PCは場所を移動。

定時終了後、くだんのキハ58系のレストアに掛かりました。

テールライト用チューブの取り付け、信号炎管用穴の穿孔、冷房改造仕様にするため前面に冷房改造ジャンパ栓パーツの穴を穿孔しました。

キハ28仕様に改造するクルマでは、実車と同様フューエル・キャップを両側1個ずつになる様、半田埋め処理しました。

KATO・Nゲージのキハ58系誠にいい加減で、冷改ジャンパ栓が無いし、ボディはキハ28でも58のを使い回しです。

TOMIXのハイグレードシリーズのキハ58系が、この冷改ジャンパ栓の抜けを理由に全品回収を行ったのに比べて雲泥の差の対応です。

結局インターネットの写真を参考に作業を進めました。
キハ58と28とでは、信号炎管の位置が微妙に異なります。

とりあえず台車取り付けまで進みました。

元々の成型の悪さに加え、40年近く放置してスクラップの一歩手前みたいな状態ゆえ、キハ58の車体後部がガタガタに傾いていたりして、いろいろと補正や修正が必要になってきますが、蘇った晴れ姿に感動しました(笑)。
左側がキハ28です。

台車取り付けまでの大変な下準備

先ずは、インサイドギアモーター用の大きな四角穴を埋めて、トラクション用の丸穴を開けます。
インサイドギア用穴は不要。

付随台車のボルスター高が不足気味で、カーブなどにおいて台車枠がドアステップと干渉するのでボルスターに下駄を履かせました。
安達の座席パーツの余りランナーを使いました。

車体フレームの歪みが相当来ていて、シャーシが斜めになってしまうため、同じく下駄を履かせました。
アチコチに修正が必要です。

中間車のキロ28−2000交換した台車パーツが同じエンドウでも何とプラ用ボルスター高さが全く違ってくるため、プラ板を組み合わせてボルスターを独自に誂えました

ともあれ、早くレイアウトで走行する晴れ姿を拝みたいものです(笑)。
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番外編2:パワーパック電源トランス交換など。

午後になってくだんの電源トランスの交換品が届きましたので、定時後交換作業を行いました。

トランスのメーカーはノグチで、SELのより若干大きいです。
電源トランスを交換します。

トランスからの異常電流により2次側配線が損傷を受けている様だったので、丸ごと交換しました。
損傷を受けた2次側配線。

12V・DCモーターを2基並列につないで10分近くのロードテストを実施したところ、発煙や異常発熱は全く無く完治したことを確認しました。
ロードテスト合格です!

無負荷なので何とも言えませんが、DC12Vで約300mAほど流れていることが確認されました。

10分も廻せば流石にモーターは熱くなってきますが、トランス及びトランジスタに異常な発熱は確認されませんでした。
実走行負荷状態ではこの倍の電流が流れるでしょう。

こちらは鉄コレ車両ヘッド・テールライト点灯化改造です。

光ファイバで導光し、車軸から集電するいつものスタイルです。

ただ、元からついていた車輪が鉄コレ・TT−04の様な両輪絶縁タイプだったので、これを片側絶縁車輪に交換しました。
佳境に入る鉄コレライト点灯化作業。

車軸集電の最大のポイントは、走行抵抗を限りなく小さくすることにあります。

これを誤るとモデモの313系みたいな

走らない鉄道模型

なってしまいます(汗)。
車軸集電の針金の曲げ方にはコツが要る。

ライトの点灯化が完成した鉄コレ車両たち

ヘッドライト点灯状態です。
光源は東芝のチップLEDです。

テールライト点灯状態です。

チラつきは全く無く、限りなくベストに近い状態での完成です(笑)。
これでほっとしました。
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番外編:キハ58のレストアへの道。

今は無き鉄道模型社キハ58系塗装済み組み立てキット2両。

先ず、塗装が変(特急色)で、テールライトが頬紅。加えて台車の形状が悪いのか、ショートしてまともに走りませんでした。

ヘンな塗装を剥がして、急行色への塗変を試みるも、当時は(中学生の頃)技量が無く、そのうちHO鉄道模型への関心がなくなってしまったので、うっちゃっていました

数年前、この哀れなキハ58を再生すべく、

2両のうち1両はキハ28に改造(と言っても屋上水タンクの除去と床下機器の入替えだけですが)してペアを組み、

テールライト部分などエラー箇所を修正し、

冷房改造化し(クーラーと前面ジャンパ栓の追加)

動力もモグリなインサイドから一新して、

再びレイアウト等を走らせたく、パーツ等を買い揃えました(笑)。
レストアのため以前に用意したパーツ。

塗変の参考にするべく、現在は生産していないエンドウのキロ28−2000を買っていたので、これを編成の花として添えます。
エンドウのキロ28−2000です。

キハ58のボディにカツミのキハ80系の床下を入れてみました。エンジン部分のモールドがいい加減(汗)なので、この部分のみオリジナルのエンジンパーツに入替え、グレー塗装します。
キハ58のボディにカツミ・キハ82の床下を入れてみました。

キハ28のボディに、今度はエンドウのキハ・1エンジン車の床下を入れて見ました。実際のキハ28の床とは若干異なるので、適宜修正したく思います。
キハ28(改造)のボディにエンドウ・1エンジン気動車の床下を入れてみました。

無償でいただいたエンドウのトラクションモーターです。走行テストの結果順調に走りました。ただ、真鍮ボディで3両もつなぐのに、1モーターでは力不足。かと言ってMP動力に切り替えるのもいい加減しんどい(汗)。

トラクション動力を別途買い求めて、キハ58と28の両者をM化することにしました(笑)。
トップ模型からいただいたエンドウのトラクションモーターです。

おやおや、キロ28−2000の台車がガタガタだ。不具合があったのか、非正規な改造をやった様です。これでは台車の入れ替えを覚悟しなければなりません(泣)。
キロ28の台車がガタガダ(泣)。
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閑話休題の1日。

交通量の増加に伴って、交通違反車があとを絶ちません。

写真のミニバイクは、クルマを押して赤信号逃れをしています。
赤信号逃れのミニバイク。

朝ミーティングの準備はこの通り。
朝ミーティングの準備を整えました。

調子の悪いパワーパックを調べたところ、何と電源トランスの2次側巻き線がショートしていました。
端子部からリークしていました。

夜には、久々のライト点灯化改造を行いました。雪ミクと違ってテールライトも点きます(笑)。
種車は105系です。

すっかり夜遅くの帰宅になりました。
のぞみ119号です。

鉄道模型社キハ58のレストアは、このKATOのキハ58を手本にします。
KATOも結構アバウトだったりします(笑)。
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今日は雨だけど、晴れて雪ミク市電2012が完成。

昨夜は退社時刻が遅くなった上に、写真の様な事故渋滞に遭い更に遅くなりました。
事故渋滞に巻き込まれました。

私の戸棚と壁の隙間に落ちてしまいました。すぐに新しい箸をおろしました。

この手の壁は戸棚を隙間なくピッタリつけることが出来ず、そのため写真の様なテーピングをしていましたが、やはり落ちました(苦)。
箸がこの隙間に落ちてしまいました。

陳腐化する一方のアンドロイド携帯・IS03です。

シャープ製ながらIGZO液晶でない(ホンハイあたりの安物)ため、電池がすぐに切れて、タッチパネルのタッチが悪過ぎます。

アプリの起動が異常に遅くiPhone5等と比較するとスクロールのスムーズさ表示の綺麗さ等で

完全に負けています。

ピュア・オーディオの世界では、CDは2度目掛けの方が音が良いと言うのがありますが、IS03ではFacebookアプリについては2度目起動をしないと上手く立ち上がりません

また、Android2.2に問題があるのか、ネットの切替がスムーズに出来ずイーアクのLTEとなかなかリンクしません。

付属のブラウザブックマークの並びを自分で設定できずGoogle検索窓では検索候補以外の字句での検索が出来ません

アプリがノロマな上に

ネット関連も本当にカスです。

陳腐化する一方のIS03。

雪ミク市電2012・Nゲージ走行モデルが完成しました。

動力組み込みヘッドライト点灯化Nゲージモデルの仲間入りです(笑)。
雪ミク市電2012が完成しました。

Google Chromeのトップ画面に表示され続けているuniblueのバナー広告

時期が来たら変わるかなと思いきや、なかなか変わらないので当方で対策しました。

ノートン・インターネットセキュリティネットワーク設定・一般ルール設定で下記のネットアドレスを、ポート80で双方向抑止にします。

d.startpagea.com

これで鬱陶しいバナーが出なくなり万々歳です。今後バナー元のネットアドレスが変っても都度変更で対応できます
鬱陶しいuniblueの広告バナーをカットしました。
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雪ミク市電2012のヘッドライト点灯ベースが完成。

今朝は、行きすがらのコンビニで朝食にとサンドイッチを買いましたが、言うまでも無く

添加物だらけクスリ漬けのシロモノです。

ヤマザキのパンは、

ウンチパンのあだ名がある様に、

国際的に禁じられている

毒性添加物を混ぜている
とのことです。
添加物だらけ・クスリ漬けのサンドイッチです(笑)。

ネットワークプリンタ障害が再発し、よくよく調べたら写真のハブ

(またまたバッファロー製)が

真犯人でした。
ネットワークプリンタ障害の真犯人です。

代替品をヤマダ電機に買いに行きましたが、

値札より値段が高くレジ打ちしたので、

それを指摘したら

5分近く待たされる嫌がらせをされた上、

値段を訂正するからと署名まで求められました。

また、ここの自販機は相変わらず

ICOCAが使えません
でした。

糞ッタレなPiTaPa

滓ったれな楽天Edyは使えるのにね。
相変わらずICOCAが使えないヤマダ電機の自販機でした。

何とかこれでネットワークプリンタの障害を完治する事が出来ました。
これでネットワークプリンタの障害が完治しました。

雪ミク市電のヘッドライト点灯化改造ユニットを作りこみ、完成にもって行きました。
雪ミク市電ヘッドライト点灯化改造ユニットの完成です。

トミーテックのパワーパックについて。

N-1000-CLはバランスの良い逸品でした。

ところが、N-1001-CLになってから電源コードのバランスが悪い、

使い勝手の悪いクソッタレなカス商品

成り下がってしまいました。

パワーパックを改悪した糞ッタレトミーテック。
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雪ミク市電2012に、鉄コレ動力を入れてみる。

ディスプレイモデルではつまらないので、雪ミク市電2012(フジミ)トミーテックの鉄コレ動力・TM-TR01を入れてみます。

TM-TR01は、設定により

ストレッチできるので、

上手く合えば儲けモノです。
雪ミク市電に鉄コレ動力を入れます。

何とか入りました。もともとディスプレイモデルなので、台車の可動範囲が狭いため、セッティングには気を使います
雪ミクの動力化の一歩。

動力の前にガラスパーツを先に入れました。
ガラスパーツが入るとより実感的です。

ボディの素材プラはもう一つですし、雪ミクのデカールも柔いので、予めクリアコートしています。
これで走ったら楽しそうです。

ヘッドライトも入れてみようと思います。

雪ミク2013も同様に、動力化するつもりです。
ヘッドライト点灯化を検討中。

私の相場情報取得ツールは、メタルネットです。

この方が確実に建値発表前情報が得られ、いち早く手が打てます。

わがの買物自慢ばかりしている荒井明商店

に見えてきます。
役に立つメタルネット。
続きを読む>>
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貴賓車E655−1完成!

明日は嵐、花びらも散り始め、桜の見ごろも今日までです。
桜の見ごろは今日までの様です。

今朝は、とんかつ屋の先が事故か何かで交通規制されていました。
北行きが交通規制されていました。

デマンド監視装置ですが、室外機の配置を変えたことで、通信エラーを回避できました。1分以上電波が不安定だとエラーになるそうです。
デマンド監視装置の通信エラーは解消。

クルマを点検に出しに行きました。写真は豊里大橋黄色線ハミダシ車線変更(通行区分違反)をする「大阪800わ・9−78」です。
通行違反の介護車両「大阪800わ・9−78」です。

暑いくらいの陽気の中、整備が終わるまでの間舟をこいでいました。噂のピンクのクラウンは無かったです。
iPod nanoのピンクみたいな色なのでしょう。

さて、再塗装を終えた貴賓車E655−1。定時後最終の製作に入りました。

先ず、車端に形式番号デカールを貼ってつやクリア処理をしました。

E655−1はT車なので、本来なら電動機ダクトは削ってしまわねばなりませんが、ご愛嬌と言うことでご容赦ください。
E655−1の形式番号をデカール貼りしました。

予備室に簡単な色さしをしました。
詳細は不明なので、とりあえずカーペット貼りをしました。

丸パイプと丸棒で作った椅子を配置しました。これでぐーんと貴賓車らしくなりました
椅子を配置しました。

ピタ窓パーツは、軽くクリアグリーン塗装して従前の窓パーツに合わせました。
ピタ窓パーツは軽くクリアグリーン塗装。

屋根板は、クーラーパーツを撤去して穴を埋めてGM#9・ねずみ色1号を塗装しました。

列車無線アンテナは流用パーツです。
反対側のビューです。

完成した貴賓車・E655−1です。窓ごしに貴賓室内が見えます。
貴賓車・E655−1完成の図。

金帯はオリジナルのをそのまま残し、菊の御紋章は、タヴァサホビーハウスのPE−204「鳳凰・お召しセット/D51・C57デフ用」を使いました。
簡単な作りながら、よく雰囲気が出ています。

気をよくして、室内灯パーツを組み込んでみました。
室内灯により更に雰囲気が出ました。

こうなると「和(なごみ)」の他5両も室内灯を入れなければなりませんね(笑)。
思った以上にリアルになりました。

クローズアップするとこんな感じです。本当に貴賓車の風格が感じられます。室内を作りこんだのは、同じくKATOの改造製作「モハシ150−4」以来です。
室内灯を入れて正解です。
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