模型関係は少々更新します(笑)。

V-22オスプレイですが、ローターを組み立てました。流石に一気に大きくなります。
V-22オスプレイのローターを組み立てる。

永らくお蔵入り状態だったTOMIXのキハ187−500系「スーパーいなば」インレタ入れカプラー交換を行いました。
デザイン的にはキハ189系の方がまだ上ですが。

押切を買い換えました。古いのはペーパーウェイトが無く、切り口が汚くなる傾向がありました
押切を買い換え。
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けいおん!電車の電装化改造を行う。

土曜日に実施したリフト改修工事が完成し、内扉閉め忘れ警告の張り紙をしました。
リフトの改修工事はこれで完了です。

けいおん!電車電装化改造を行いました。GMキットの電装で行う車軸集電方式を取りました。
けいおん!・T車の電装化改造をしました。
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今日は午後まで休出。

リフトの改修工事に立ち会うため、朝から午後まで休出しました。

バイク運転者の頭越しの撮影になりましたが、こだま638号です。最近はN700系のこだま運用も珍しくなくなりました。
こだま638号です。

労基署からリフトの改修を命じられていました。法律的には労働基準法のみならず、建築基準法も絡んでくるため、下記の様な改修を行いました。

先ず、ゴンドラに内扉を設置しました。
ゴンドラに内扉を設置しました。

こちらの方が重要で、このゴンドラには天井板が無く、このままでは高さ制限ナシになって建築基準法上エレベータの基準が適用され、違法物件となってしまいます。

そこで、天井板を設置して120センチメートルの制限内に収める事にしました。
天井板を設置しました。

施工の間、ペンディングになっていたけいおん!ラッピングトレインの車体組み立てを進めました。

M車(614)では、鉄コレ動力に台車枠を取り付けました。ホイールベース長が若干異なるため、プラ台車枠を改造して動力側に合せました。

鉄コレ動力をきっちりボディに収め、T車(613)と車高を合せるため、窓ガラスパーツの下面にスライスした0.5ミリのプラ板を接着し、この「受け」に鉄コレ動力のフレームが当たる様にしました

プラモの床板と鉄コレ動力の床板とを連結すべく、1ミリのプラ板でドローバー・カプラーを製作しました。

この手法は、同じシリーズの「ちはやふる」「パト電」にも使えると思います。
M車を徹底作り込みしました。

また、一部塗装を行いました。

塗装を済ませて早くデカールを貼りたいものです。
やっとNゲージ鉄道模型らしくなりました。
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V−22オスプレイとけいおん!電車の製作の続き。

今日のひこうきショットは、大阪ーコウノトリ但馬線SAAB340Bです。
JALのSAAB340Bです。

午前中は炎天下の今日は、見回り休出しました。

その際に、差込式のダニ退治スプレークルマのシートなどを徹底清掃しました。
差込スプレーでクルマのダニ退治です。

けいおん!ラッピング電車M車(613)動力(TM−04)窓ガラスパーツと干渉しないかチェックしました。

車高をT車(614)に合せるチューニングと、パンタグラフ孔やその他隙間のパテ埋め整形をしました。
あとは塗装してデカールを貼るだけです。

V−22オスプレイ外観塗装をしました。組みあがってからでは十分な塗装ができないため、機体を仮組みしてスプレーやエアブラシでマスキング塗装しました。
V−22オスプレイの製作再開。

今日のあきれたショットです。

こける前に雨の日の自転車外出を避けられなかったのか?
自転車の雨中転倒は迷惑で危険。
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連休直前スペシャル・けいおん!電車をつくる。

買い置きしていたプラッツ「けいおん!ラッピング電車」製作を開始しました。

車体を箱組みしてからデカーリングする手法をとります。

加えて、鉄コレ動力によりNゲージ鉄道模型として走行させたり、ヘッド・テールライトを点灯させるなどのギミックを取り込みます。

ガタイはGMの京阪500形のキット・ランナー・パーツプラッツ・オリジナルの600形の前面などがミックスされています。
ランナーアウトを開始します。

パンタグラフはキット付属のプラものを使わず、GMのPS−16・Nゲージパーツを使います。
パンタグラフはNゲージパーツ。

ヘッドライト・テールライト点灯用前面に穿孔しました。
ヘッドライト・テールライト用孔を空けました。

613形鉄コレ動力(TM−04)を組み込み、T車と高さを揃えました。

このあと、ボディのひずみや、接着剤のハミダシ除去します。
京阪600形らしくなりました。

帰り際、私の居室をバルサンしました。この際徹底的にダニ駆除に努めます
居室をバルサンしました。
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またも天賞堂SL(笑)。

このところ、体が妙に痒くて堪りません

よくよく調べたら、クルマダニが居る様です。薬局で四畳半用バルサンを買って、薫烝駆除しました。
クルマでバルサンを炊きました。

完成したキハ58&28は、写真の様な専用ケースに入れました。
キハ58&28の専用ケース。

和歌山国体宣伝ラッピング電車の組み立てを終えました。

クーラーを取り付け、色差しをして窓ガラスを貼ると、なかなかサマになっています(笑)。

和歌山電鐵はこうしたラッピングがお好きの様ですが、このクルマは「いちご」「おもちゃ」「たま」と違ってシンプルなので製作が楽です(笑)。
和歌山国体宣伝ラッピング電車です。

さてさて、次のHOゲージワークスは、あの天賞堂SL(C59)のライティングです。意外にもHOのSLはヘッドライトが点灯しませんこの天賞堂でも点きません。

完全にNゲージに負けています(笑)。

LEDユニット設置用孔をあけて、配線逃がし溝を掘りました。
なかなか大変なSLのライティング作業です。
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今日から7月です。

今日から7月今年も後半戦です。

7月の新幹線は、E5系はやぶさです。
E5系はやぶさです。

在来線特急は、253系日光です。157系とは随分異なります。
253系日光です。

7月最初の鉄模製作として、HO・キハ58の仕上げに取り組みました。

先ず、窓入れを行いました。
窓入れを行いました。

自連受けパーツを取り付けました。
自連受けを入れました。

Nゲージ用LED室内灯ユニット2個タンデムに設置しました。
めっちゃ明るいです(笑)。

ヘッドライト・テールライト仕切り板を入れ、色差しした座席パーツをセットしました。
室内装備を順番にセットしました。

キハ58堂々の完成です。

座席パーツリアル感を出しています。
リアルな仕上がりになったキハ58です。

車番は、能登路色塗り替え前に設定し、キハ28−2118の相棒として、キハ58−560としました。
キハ58−560を命名。

キハ28−2118&キハ58−560の2ショットです(笑)。
キハ28&58の2ショットです。

エンドウのキロ28−2039と連結しても全く違和感無く、近々3両編成でレイアウトデビューします。
これで完成!キハ58&28レストア・プロジェクト。
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久しぶりにNゲージ・ワークスを。

梅雨入りを忘れる眩しい太陽の中、週末なのに早起きです。
アート的な太陽の写真です。

マイクロエースのEast-iを予約していたのが、通っていなかったらしく、市内の在庫している店まで買いに行って、そこから休出しました。
ギアを降ろし掛けたB777です。

関西ではドクター・イエローほど人気が無かったのか、在庫処分価格で売られていました。私が購入して完売となりました(笑)。
実車の写真とコラボしました。

今日は第二工場の取付道路の補修工事です。
取付道路補修工事です。

久々のNゲージ・ワークスとして、和歌山国体宣伝電車デカールの制作試作を行いました。

久しぶりにデカールの感触をつかんで、後に製作する「けいおん!」ラッピング電車製作の参考にしようと思います(笑)。
きいちゃんラッピング電車です。

帰りに吹田のライフで買物をしました。

このライフの隣にリベール吹田と言う高層マンションが出来るらしく、その工事が行われていました。

駅近ながら、正面は大阪内環状線高架道路と地下からの道路の合流点と、騒音と排ガスは我慢しなければなりません。
リベール吹田の建設工事現場です。
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フジモデルのオシ17の電装について。

掃除をしていて思うのは、砂利やチリ埃の多い事です。

前付け道路の舗装が不十分と言う事もあるのでしょうが、対策としてはマメな掃除とコンクリート床割れの補修しかありません。
砂利とチリ埃。

床シートの剥がれが酷くなっているので、テーピング補修しました。2年に1回は張り替える必要があります。
床シートを補修。

フジモデルのオシ17(HO)を組み立てました。

中はガランドウなので、TOMIXのサシ481の室内セットを切り貼りしました。
フジモデルのオシ17を組み立てました。

室内灯ユニットを入れて電流を流すも、室内灯が全く点灯しません車体を押すと点灯するものの、スグに消えてしまいます

どうも台車ボルスターと室内灯の配線をつなぐピンやバネ部品に問題がありそうなので、台車を分解して各パーツを徹底的に清掃しました。

やはり、室内灯点灯用配線への考慮はエンドウの方が整っています
台車部品を磨きました。

テスターによる導通試験をしました。問題なさそうです。
導通試験を実施しました。

やっとマトモに点灯する様になりました。ちなみに室内灯の色は電球色です。
室内灯がマトモに点灯するようになったオシ17です。

この作業のため、キハ58への加工は洋白線パーツによるサッシ窓金具の取り付けにとどまりました。
サッシ窓金具パーツを取り付けたキハ58。
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番外編14:キハ58の補正塗装が終わる。

実家寝室のテレビ地デジが映らなくなったとの連絡があり、今朝見に行きました。
実家寝室のテレビです。

STBビデオデッキからの信号はOKだったので、アンテナ線廻りを点検しました。原因はこのケーブルの断線でした。
このケーブルが真犯人です。

キハ58の帯色の補正塗装をすべく、全体マスキングを行いました。

まるで、修学旅行列車「とびうめ」みたいです(笑)。
キハ58のマスキングを行いました。

補正塗装直後の状態です。これからタッチアップを行います。
補正塗装直後の状態。

タッチアップ等を行い、クリア仕上処理をして出来上がりです。

これからキハ28に倣い、ガラス窓・サッシ金具の取り付けや、ライティングなどを行います。
車体塗装を終えたキハ58です。
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番外編13:キハ28を先行完成。

帯色エラーで手戻りを余儀なくされたキハ58・28ですが、キハ28の仕上げ作業に入りました。

先ず、エンドウの座席パーツに色差しをします。

次に、座席レールの干渉箇所を切り取って座席を配置します。
座席パーツのセッティングです。

LED室内灯ゆえ大変に明るく運転台から中がスケスケに見えてしまうため、遮光板を取り付けました。
遮光板を取り付けました。

やっとキハ28が完成しました。

リアルな車室内。やはり内壁にペールブルーを塗装して正解でした。
キハ28の完成状態です。

座席パーツペールブルー内壁が良い感じを出しています。
本物と見紛うほどの出来栄えです。

ヘッドライト点灯状態です。
運転台付近を遮光しました。

テールライトはクリア赤を取り去り、幾分明るくなりました

正に昭和の国鉄の雰囲気を醸し出しています。
国鉄の雰囲気を醸し出しています。

相棒のキハ58の完成が待たれます(笑)。
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HO鉄道模型の改造とレストア三昧。

今日は朝から休出しました。

玄関のコンクリート床がガタガタなので、ロックタイト・コーキング材で補修しました。
コーキング用ガンです。

ロックタイトは2液式で、専用ノズルの中で混ざる様になっています。
補修した様子その1。

さらさらした液体なので、その浸透性を利用して補修しました。
補修した様子その2。

HOゲージのEF53のライティング改造です。

ライトユニットが断線したため、それを修理しながらの改造でした。
EF53のライティング改造。

こちらはEF15のライティング改造です。共に天賞堂製ですが、EF15の方が古いため、グリースが固まっていて走りが悪かったです。
EF15のライティング改造。

改造後のEF53です。ライトが両方にあるので、その分ややこしかったです。
EF53のヘッドライト点灯状態です。

改造したEF15のヘッドライト点灯状態です。この車体色の塗料が無かったので、マホガニーと黒を調色しました。

EF15のヘッドライト点灯状態です。

IS03調子が悪く、よくよく調べたらSDカードの接触不良でした。端子部を清掃して再装着しました。
IS03のSDカードが接触不良を起こしていました。

同じく電子名刺登録器SDの接触不良によるエラーが頻発したので、SD接触部の清掃をしました。
SDカードは接触部の清掃が欠かせません。

実家に行く用事があったので、HOゲージのキハ58と同じくうっちゃっていたカワイモデル製157系レストアをすることにしました。

157系「ひびき」と銘打っているにも拘わらず、日光はあってもひびきHMは無く、それも片方のクモハだけ

日光にすると、準急色に塗装を変えなければなりません。でも模型は冷房改造後の姿であるので、特急色にします。
カワイモデル製157系のレストア決定。

このモハ156は、落としたり疵だらけにしたり、床板止めもありません。かつて修理はしたものの、完全ではなかったので、今回塗装を剥がし、床板止めを再生して、ちゃんとしたモデルに復元します。
一番悲惨だったモハ156を購入したときの姿に復元します。

それともう1つ。つぼみ堂模型店のED17をレストアしますモーター換装とヘッドライト点灯化改造がメインになります。
つぼみ堂模型店のED17です。
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番外編12:キハ28のヘッド・テールライトと室内灯など

今日は、キハ28ヘッド・テールライトや室内灯をセッティングして、出張前に購入したパーツを使ってディテールアップします。
出張前に購入したパーツ。

洋白スリップサッシ窓の金具にしました。より実感的になりました。
洋白スリップをサッシ窓の金具パーツにしました。

連結器受パーツで連結器周りのディテールアップをしました。
連結器周りがよりリアルになりました。

幌パーツで連結面のディテールアップをしました。
幌があるとより実感的になります。

ライティング作業を始めました。
ライティング配線中です。

ヘッドライトの点灯状況です。

室内灯が半端なく明るいので、運転台から客室内までスケスケです。遮蔽を考えないとなりません。
ヘッドライトより明るい室内灯です。

テールライトは既存の球に色差ししたので、暗くなっています。
暗い目のテールライト。
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番外編11:キハ58&28車体外装完成。

梅雨はいつの間にか去って、猛烈に暑くなってきました

当社の主エアコンは古く、建物も隙間だらけゆえ、なかなか冷えません(汗)。

でもこう言う時は、ボンドやペイントの乾きが早いです・・・。
エアコンを入れました。

そのペイントの乾きの早さを利用して、キハ58をクリア処理しました。

が出て、塗装のボロをある程度隠してくれて、とても重宝します。
キハ58をクリア処理しました。

屋上機器パーツを取り付け、冷改ジャンパ栓パーツを取り付け、写真の様に架線注意急行のシールを自作して貼り付けました。
パーツやシール等の取り付け・貼り付けをしました。

窓ガラス入れをしました。

サッシ窓は、先ず銀色に塗ったスリップを接着し、その後で窓ガラス本体のパーツを付けることで表現しました。
窓ガラスパーツを取り付けました。

ヘッドライトやテールライトのレンズを入れました。

テールライトは、エンドウのテールライトパーツ付属のものを、

ヘッドライトは、光ファイバを熱加工したものにしました。
ヘッドライト&テールライトのレンズを取り付けました。

ローカル線用らしく、タブレット・キャッチャーと保護柵のパーツを取り付けました。

そう言えば、TOMIXの急行砂丘のセットに、砂丘色に塗られた銀河パーツの防護柵セットが付属していました。
リアル感を増すタブレット・キャッチャーのセットです。

ほんの一月前までは写真上部の様な、スクラップ寸前のボロ状態で放置(それも30年近くも!)されていたキハ58&28が見事に蘇りました

あとは、内装とライティング加工を残すのみです!
キハ58&28の外装が完成!
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番外編10:キロの先行完成とキハの車体塗装完了。

今朝は早起きして、キロ28−2000の電気配線を行いました。
キロ28の電気配線。

こちらは先行完成です。手すりや背もたれが色差しされた座席と白色LEDがリアル感を醸し出します
完成したキロ28−2000です。

昨夜、室内色(ペールブルー)を塗ったキハ58・28の屋根をグレー塗装しました。
キハ58・28の屋根をグレー塗装しました。

昼休みを使って、屋根をマスキングして朱色4号を塗装しました。

朱色4号窓枠や裾の色ですが、ここまでくると完成イメージが見えてきました
朱色を塗り終わると完成まであと一歩だと思ってしまいます。

次はボディカラー塗装用の最後のマスキングです。

最後は、クリーム4号を塗ります。
最終の塗装に挑みます。

タッチアップ修正を終えると、塗装もひと段落です。

あとは車体の色差しを行って、クリア仕上げをして終わりです。
塗装が蘇ったキハ58・28です。

クーラーなど屋上機器を載せると、より実感的になります。
だんだんサマになってきました(笑)。

一番先に塗った車室内色(ペールブルー)は、このとおりほぼ無事に残りました。
よりリアルに見せる車室内色です。

下回りは、廻り止めピンの新設床下機器(元空気溜)等を加えてほぼ完成です。
下回りは出来上がりました(笑)。
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