空の日記念でドドーンと行きます(笑)。

NHK朝ドラ「あまちゃん」に登場する北三陸鉄道36形お座敷列車(TOMIX限定)を購入しました。

単独では走らないので、動力ユニットをあわせて購入しました。室内灯はけいおん!ラッピングトレインの余りを使うとして、ヘッド・テールライトの取付にはかなり頭を使わねばなりません。
TOMIX/北三陸鉄道36形お座敷列車です。

同時にマイクロエースの京成新AE形スカイライナー(再販品)も買いました。大人気のモデルで、初回発売時には瞬く間に売り切れたそうです。

私は、E259系成田エクスプレスを持っていて、またこの3月に京成上野で実車を見ていることから、再販のアナウンスと同時に即予約を入れていました。
マイクロエース/京成新AE形スカイライナーです。

今日は、四條畷市役所に相談に行きました。今晩NHKのローカル番組「えぇトコ」フリーアナウンサーの角淳一が、地元である四條畷を紹介して歩くそうですが、この近辺に角氏の家屋敷があるそうです。
この近辺に角淳一の家屋敷があるそうです。

定時以降、ライト点灯不良で戻ってきた南海1000系を修理しました。車軸ピボットの接触が悪くチップLEDもダメになっていたので、LEDの配線からやり直しました。
南海1000系を修理しました。

ヘッドライト点灯状態です。勿論テールも点灯します。今回は破損防止の観点からチップLEDをリード線ごとグルースティックで接着固定し、漏光しやすいところはアルミフォイルで包みました。
テールライトも同様に点灯します。

今日は、iPhone5Sや5Cの発売日です。NTTdocomoを含んだ3社での三つ巴の販売合戦になります。

iPadのiOSのiOS7へのアップデートが来ましたので、早速実施しました。

私としては、現行のはなくそな地図ソフトが改善されることを願っています。
iPadのOSをアップデートしました。
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今日は鉄道模型の話題です。

一昨日の出張で、N700A系とN700系の先頭形状の違いを確認しました。

そこで、KATOのNゲージ鉄道模型これをきちんと再現しているかどうかを検証してみました。

写真の通り、チャートラインの長さヘッドライトレンズの形状の相違きちんと再現していることが分かり、ほっとしました
KATOはきちんと再現していました。

次は、映画「風立ちぬ」にも”出演”したEC40/10000形アプト式電気機関車です。

ワールド工芸のキットを製作しました。
EC40/10000形アプト式電気機関車
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けいおん!ラッピングトレイン完成!

今朝は、合宿に行く子供集合場所に送ってから出社しました。
子供を送ってから出社しました。

9月の在来線特急は、四国のアンパンマン号・2000系です。
9月の在来線特急はアンパンマン号・2000系です。

昼休みを使って、けいおん!ラッピングトレイン614号(T)の作り込みをしました。
テールライト部の作り込みです。

ヘッドライト点灯状態です。
614号のヘッドライト点灯状態です。

テールライト点灯状態です。方向幕などを貼って完成です。
614号のテールライト点灯状態です。

613号と614号は永久連結にしているので、合箱したKATOの287系・こうのとり箱枠を再構成してこれに収納しました。
KATOの287系・こうのとりと一緒に収納しました。

これで、晴れて(雨だけど・・・)完成しました!
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8月末でも鉄道模型製作は続くよ(爆)。

けいおん!電車613号(M)電装佳境を迎えました。

遮光処理が終えたヘッドライト点灯状態の車内です。
ヘッドライト点灯状態の車内。

同じく、テールライト点灯状態の車内です。
テールライト点灯状態の車内。

HO・キハ58/28のレストアの時にも触れましたが、

室内灯を点けるとそのままでは運転台から

客室内がスケスケになり、

非常に格好悪いです。

美しくない運転台から客室内スケスケ。

キハ58/28と同様、運転台と客室との間に隔離板を挟みました。
隔離板を挟みました。

前進状態の写真です。運転台が遮光され、実感的になりました。
前進状態の写真です。

後進状態の写真です。あとは614号(T)を残すのみです。
後進状態の写真です。

614号(T)は、ヘッドライトまで取り付けました。

今日の製作はこれでおしまいとします。
今日はここでおわり。

関東方面の出張ではN700A系にアブれている私ですが、KATOから発売されたN700A系「のぞみ」セット(基本&増結4&増結8)を買いました。

同社のN700系Z1編成と並べたところです。ちなみに今回のN700A系はG3編成です。
N700系と揃い踏みです。

ロゴタイプ以外の相違点と言えば、編成番号や車番のほかZ1が「のぞみ1号博多行」の表示幕に対し、G3は「のぞみ2号東京行」になっていて、

2編成で離合が楽しめる

と言うところです(笑)。

Z1は「のぞみ1号博多行」、G3は「のぞみ2号東京行」。

車体の大きな相違点と言えば、Z1が複雑怪奇な外ボロ造形つきダイヤフラムカプラーを用いているのに対し、

G3は思いっ切り簡略化したカプラー

にしている
ことです。
G3のカプラーは思いっ切り簡略化。

外ボロが目立たず、些か「N700系らしさ」が減少した感がありますが、カプラーパーツの紛失脱線を考えれば妥当な判断と思います。
ディテールより走行安定性を志向したKATOのN700A系。

ちなみに、来月は中旬に茨城方面に日帰り出張します。今度こそN700A系に乗れたらと思います。
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鉄道模型製作はまだつづくよ(笑)。

USBプラグの裏表が分かり難いため、雄面銀エナメルでマーキングしました。
USBプラグをマーキングしました。

ケータイにはいつの間にか要らない画像が溜まっています。メモリを圧迫するなど

百害あって一益なしなので

消しました。
ケータイの要らない画像を消しました。

金属床式鉄道模型車両電気配線を行いました。
南海空港急行の配線をしました。

ヘッドライト点灯状態です。当初ちらつきが多く、踏面や軸受けなどを徹底清掃しました。
ヘッドライト点灯状態です。

テールライト点灯状態です。やはりキットであれ、電装を意識した設計にすべきですね。
テールライト点灯状態です。

けいおん!ラッピング電車に、ヘッド・テールライト用光ファイバを配線しました。
けいおん!電車に光ファイバを配線しました。

今回は室内灯点灯仕様にしますが、M車ではモーターの出っ張りがあるので、写真の様にLEDユニットを改造しました。
M車の室内灯は庄龍LEDをカスタマイズしました。
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けいおん!電車の車体完成。

今朝も元気?出勤しました(笑)。
まだまだ現役の700系です。

金属床車集電シャーシの全容を紹介します。

台車から突き出た真鍮の給電ピンを写真のりん青銅板が接触して受電します。
これが完成した金属床車用集電シャーシです。

給電ピンを立てるため、台車ボルスターに穿孔しました。
台車ボルスターから突き出たピンが集電板に接触して給電します。

ピンは台車の動きと連動するため、車体には円弧状の穴を開けますが、ドリルで穿孔して鑢で何度も修正・成形する大変な作業でした。
背後に見える穴を開けるのが一苦労でした。

ヘッドライトは天井に設置したチップLEDから光ファイバを通じて光らせますが、完璧な漏光対策を施し、あたかも超小型のライトが点灯しているかのように見せます。
ヘッドライトユニットは完璧な漏光対策を施しました。

次は、テールライトユニットの製作と配線です。
次はテールライトユニットの配線です。

LEDの特性上テールの方が明るくなりますが、こちらも完璧な漏光対策を施しました。
テールライトも完璧な漏光対策を施しました。

さて、本命の

けいおん!電車614号(T)

デカール貼りを開始します。
けいおん!614号のデカール貼りを開始しました。

全面デカール貼り今回で2両目になるので、比較的順調に進めました。
2回目なので比較的順調に貼り進みました。

やはり側面と前面の貼りしろに隙間が出来てしまい、タッチアップが必要でした。
前面はタッチアップが必要でした。

部品を取り付け、車体完成です。
完成車体を側面から見るその1。

それほどボロが目立たなくて幸いでした。
完成車体を側面から見るその2。

何と言っても、車体のみ完成で提供して欲しいものです。
パーツ取付も完璧に行いました。

次はヘッド・テールライト点灯化製作です。
あとはライティング作業です。
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金属床鉄道模型の電装進む。

今朝は、まるで秋の空の様なうろこ雲の中を出社しました。
うろこ雲が綺麗な中、出社です。

コンビニのファミマが、各お菓子メーカーに作らせた初音ミクとのコラボ商品です。

ロッテのビックリマンもとい

ミックリマンです(笑)。

不二家のミルキーミクリーで売られていました。
ビックリマンもといミックリマンです(笑)。

カメラケース(HAKUBA)カラビナがすぐに駄目になりました。登山用具を扱っているスポーツ店で頑丈なのを買います。
このカメラケースのカラビナが駄目になりました。

ズームで斑点が写り込むEX-ZR400ですが、修理代替品保証期間が8月末日までなので、本日リペアセンターに送りました。
EX-ZR400を修理に出しました。

くだんの金属床鉄道模型シャーシ電装の完成した姿です。

金属床に円弧穴を開け、台車からのピンを通し、ピンからの電気をりん青銅板で受電する、

文字通り汗と涙の結晶です。
シャーシの電装はこの通りです。

ヘッドライトから組み立てました。組み立て配線光軸調整パテ埋め遮光塗装と進めます。
ヘッドライトから組み立てました。

ライティングは簡単ですが、遮光で苦心します。特にNゲージはガタイが小さいので、少しの漏光でも目立ってしまいます。

遮光処理をして引き締まったヘッドライト点灯状態です。このあとテールライトも取り付けます。
もちろん、遮光仕様です。
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金属床車両の電装の続き

電波時計ですが、後日現場用に購入したコーナンの安物・ライフレックスのデジタル式の方が感度が良いので、これを事務所に設置しました。
安物・ライフレックスを事務所に置きました。

電波の感度で安物・ライフレックスに劣るカシオ現場に持ってくると電波を受信し始めたので、現場に置きました。

ライフレックスのデジタル表示は、薄暗い現場では大変に見難いので、アナログ式を置いて正解でした。
カシオのアナログ電波は現場に。

けいおん!の2両目の製作着手の前に、金属床車両の電装について督促が掛かってきたので、こちらの製作を急ぎました。

当初いろいろ検討しましたが、金属床に円弧状の穴を開け台車の金属ボルスターにピンを立ててこの穴を通し、上から集電板を接触させて通電する方法を採用しました。
円弧状の穴あけが大変でした。
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けいおん!電車613号車体完成。

けいおん!ラッピング・トレイン613号(M)デカーリングタッチアップ及び部品取付が完了しました。

前面の隙間はクレオス#79・シャイニングレッドでタッチアップしました。
前面の隙間はタッチアップ。

側面デカール貼り付けには難儀しました。
左側面です。

上級モデラーでも相当難儀するのではないでしょうか?

尤もトミーテック・鉄コレ完成品でけいおん!も発売されるそうですが。
右側面です。

それでも曲りなりにモノになったので、614号(T)も頑張ってデカール貼りします(笑)。
ライティングも忘れずに。

屋上機器中、パンタグラフはGMのPS−16を使いました。

付属のプラパーツはランナーアウト時に折れてしまうので、使わない方が賢明です。
パンタグラフはNゲージパーツを使おう。
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けいおん!電車613号のデカール貼りについて

今朝は来客対応のため、朝から工場出社です。
朝から工場出社です。

これも節電対策で、人が近づくとスポットクーラーが作動します。
近接スイッチでスポットクーラーの節電です。

来客は午前中で終了し、午後から本社に向かいました。
本社にとんぼ返りです。

定刻終了後、けいおん!電車613号のデカーリングを進めました。やはり前面は結構ムラがでる様です。補正用塗料を調達するなりします。
貼り付けムラがでました。
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けいおん!電車613号の反対側をデカーリング。

今日のけいおん!電車613号の反対側をデカーリングしました。

ぼちぼち進めます。
613号の反対側をデカーリング。
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けいおん!電車のデカール貼りは大変。

今日は少しばかり休出したので、けいおん!電車下地を塗り直し、先行でデカール貼りを行いました。
デカール台紙を当てたところ。

MV−22・オスプレイのデカールほど柔くないものの、位置合わせが大変でした。
デカールを乗せたところです。

単に貼るだけではダメ

デカール・ソフターを使って車体肌に密着させなければなりません。

本キットは、アニメファンの方が購入されているケースが多い様ですが、

模型製作上級者向きです。

完成品と思って購入したが、バラバラのパーツを見て途方に暮れていると聞いています。
ソフターを使って車体肌に馴染ませているところです。

帯デカール程度ならある程度誤魔化しが効きますが、この様に全面絵柄になるとフロック出来ないので技量は元より細心の注意が必要です。

今日は片側貼って終わりにします(汗)。
片側を貼るだけで結構大変です。
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HO・オシ16を完成。

今日から夏の全国高校野球・甲子園大会です。

近くに泊まっている強豪校にとっては、今日が初陣です。尤もこの学校の試合カードは6日目ですが。
明徳義塾高校の出陣です。

パソコンの調子が余りにも悪いため、セーフモード立ち上げを実施し、不要ファイルを消しました
セーフモード立ち上げを実施しました。

メモリを外して端子部分をCRC5−56で清掃しました。
メモリ端子を清掃しました。

S−ATAソケット接続部分も清掃しました。

この他CPUの放熱フィンに埃がビッシリ溜まっておりピンセット等で取り除きました。

何とか調子が戻りました。
HDDソケット等を清掃しました。

内装の作り込みを終えたオシ16です。椅子テーブルは車体に接着し、椅子はシャーシに留めました。
内装の作り込みを終えたオシ16です。

室内灯配線をしてレールに乗せて試運転です。
室内灯を組み込み、レールに乗せて試運転です。

それなりにビュッフェカーらしい雰囲気が出ました。
それなりの雰囲気が出ました。
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HO・オシ16の内装をつくる。

今日は、頼まれモノだったオシ16の組み立てをしました。

オシ16はビュッフェ客車として、急行安芸などに連結されていましたが、肝心の車内の写真が殆ど無いため、内装の作り込みには苦心しました。

守口にあるカスタマイズ専門の模型店であるユッファー・ゾンネンバールオシ16のGMキットの内装を作り込んでおり、簡単な内装の写真が公開されていたので、これを参考にしました。

中央にギャレイ片側にはカウンターテーブル反対側には椅子とテーブルが配置されております。

作り込みに際しては、完全ではありませんが、ギャレイとカウンターテーブルをプラ板で作り込みました

椅子テーブルは、依頼されたときに預かったアダチのエッチングパーツを使います。
オシ16のカウンターテーブルとギャレイの作り込みです。

簡略化のため、カウンターテーブル等はシャーシに作り込み車体のリブ・アングルに引っ掛ける様にしてシャーシと車体を組み付けます。

ギャレイの壁の隅を切り欠いているのはその当たり逃げです。
このあと椅子テーブルも組み込みます。

リブ・アングルを跨がないと室内灯を点けた時に、窓とカウンターテーブルの間がスケスケになって格好が悪いため、カウンターテーブルは出来るだけ窓に近づける様にします。
サマになって来ました。
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明日から8月。

このWindowsXPの自動更新も、あと8ヶ月の命になりました。
自動更新の通知ポップ。

ホビーメイトオカの真鍮キット完成品電装を頼まれました。

この手の真鍮製品は床板もボルスターも真鍮製なので、GMキットの様な車軸集電が出来ません

幸い台車のマクラバリが金属製で車軸集電が出来るので、スプリングを半田付けして、床板側ではプラ板に銅箔を貼ったのを接着して両者の接触による集電方法にしなければなりません。
電装改造泣かせのホビーメイトオカの製品。

V-22オスプレイメインギアの接着まで行きました。次第に飛行機らしくなってきました。
オスプレイにメインギアを接着組み立て。
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