連休最終日の今日は朝から昼まで
伊丹スカイパークにて大撮影を行いました。
ギャラリーを大公開します。
大阪伊丹発の一番機(ボンQ)です。
13日と27日に搭乗するANA986便を外から見ました。
東京・羽田からの一番機・985便はお客が少ないのかB737です。
JALの東京行一番機(102便)は、元エアシステムのB777です。
ボンQでもシルエットは美しい。
東京・羽田からのJALの一番機101便が着陸しました。
ひこうき雲とボンQです。
スペシャルマーキング専用機であるJA772J機ですが、今日はつつじでお化粧ですw。
福岡行421便は、いささか草臥れた感のあるB767でした。
大阪伊丹はボンQや写真のエンブラエル王国です。
成田行2176便は、成田から国際線にチェンジするのか、インターシップでウイングレット付のB767−381ER機です。
ウイングレットを強調して撮ってみました。
離陸滑走と着陸進入がほぼ同時に行われています。
今のところ、大阪伊丹では最大級のB777−300です。
会計ソフトの会社(JDL・日本デジタル研究所)が運営するアイベックス・エアラインです。
ちなみに、「アイベックス」はこの会社の会計ソフトの名称でもあります。
B787−9/JA833A機の離陸滑走です。
翼の曲線的なしなり具合が良く分かります。
対照的にウィングレット付B737は直線的に見えます。
以前、一部を除きプロペラ機で日本一周をするツアーがありました。
B777のタッチダウンの瞬間です。
ウィングレットはありませんが、国際線機材のB767−346/JA602J機です。
大阪伊丹を発着するJAL機の半分はこのボンバルディアなど小型ジェットです。
つけ鼻のドリームライナー・JA816A機がやって来ました。
同じサンアークカラーでも、エンブラエルとは形態が異なるCRJ−200機です。
B737のタッチダウンの瞬間です。
やはり、大型機は迫力が違います。
トリプルセブンの国際線機材(JA742A)の着陸です。
スーパードルフィンの着陸です。
元島根県益田市のご当地プレーンだったJA713A機です。
今でも益田市の観光パンフレットを機内ポケットに入れているのでしょうか?
スーパードルフィンが相次いで着陸します。このJA8504機は一時エア・ドゥに居ました。
再びスーパードルフィンの着陸です。
今日の全日空整備の格納庫は空っぽの様です。
時折塗り替えられたばかりのピーチアビエーションやバニラエア機を見ることがあります。
エンブラエル機でも撮り方次第で結構迫力があります。
ボンQの着陸の瞬間です。ゼブラ模様の羽根がグランドスポイラーの様です。
同じボンQでも、こちらは日本エアコミューター(JAC)の機材です。
まるで昆虫の様なCRJ−200のランディング時の後ろ姿です。
ANA986便として東京に向かったトリプルセブンがANA019便として折り返してきました。
個人的にはB787よりこのB767の方がずっと安定していると思いますが。このJA8670を含むJA4桁機材の多くは機齢20年を超えており、そろそろ淘汰の時期を迎えるのでしょう。
インターシップ・JA742Aが離陸します。
少数派になってきたサンアークカラーのCRJ−200です。
こちらは鶴丸カラーのCRJ−200です。
本日初のA320−200機の着陸です。
そのうちシャークレット付きのA320neoに置き換われるのでしょう。
JALカードSuica発行10周年ジェット・JA659J機が着陸しました。
但馬空港開港とともに就航したSAAB340(JA001C)機です。
鶴丸カラーのエンブラエル機です。
JAL・日航と言えばB747・ジャンボジェットの印象が強かっただけに、今日の小型機化(特に大阪伊丹は顕著)には未だに違和感を感じています。
CRJ−200のストレッチタイプのCRJ−700です。
アイベックス・エアラインは、設立当初はフェアリンクと言う名前でした。2レターのFWがそれを物語っています。
セミオープンパラレルならではの離陸(32L・エンブラエル機)と着陸(32R・ボンQ)同時進行です。
本日、大阪伊丹で初になるエコボンです。
JALカードSuica発行10周年ジェット・JA659J機が東京に向けて離陸していきます。
ちなみに、本機もJA602Jと同様インターシップです。
JALのJA3桁のB767はエンジンがGE製です。
ペンギンが空を飛ぶみたく、飛び立つペンギンジェットです。
山肌に張り付く住宅を見るに、ここはつくづく人口密集地と思います。
JACのボンQも離陸します。