2013/06/02 Sun
久しぶりの空見。
今日は気分を変えて、スカイランドHARADAで空見をしました。
国内線オンリーの大阪伊丹空港ですが、最近はダイヤが増発され、機種も多様化して結構楽しめました。
くだんのB787は時間が遅かったため見られませんでしたが、1日中居てもここは飽きません。
日航といえばB747に代表される大型機のイメージがありましたが、最近はこのボンバルディアCRJ200の様な小型機が多いです。
ライバルのDC−9(MD−90)は消えてしまいましたが、かつてミニジャンボと言われたB737シリーズは今も健在。写真はシリーズ最新のB737−800です。
熊本市が半額出資する航空会社の天草エアラインです。機材はボンバルディアDHC−8です。
B787のバッテリートラブルで、今までトラブルメーカーの筆頭だったのが目立たなくなったボンバルディアDHC8−Q400のタッチダウンの瞬間です(笑)。
B747に代わるヘビージェットの代表格であるB777−300の着陸です。スラストリバーサを吹かしています。
エンブラエル170でも離陸時はB滑走路(32L/14R)を使います。当然ながらW2経由のショートカットでの離陸です。
次はB777−300の離陸ですが、フル・レングスのW1は使わず、W2経由でした。
次はB767−300の離陸です。B787はサイズ的にB6とB7の中間的なものになります。
日航B737−800の新旧塗装の離合と言うか鉢合わせです。
日航B737−800(赤)、全日空DHC8−Q400エコカラー(緑)、同B777−300(青)と尾翼で3色が揃いました。
B767−300とエンブラエル170。同じジェット機でもこれだけ大きさが違います。
日本エアシステムが消えて、エアバスA300−600Rが退役して今では全日空が国内唯一のエアバスユーザーになりました。写真はA320。但しエンジンは石播が開発にかかわったV2500ではなく、スネクマCFM−56です(笑)。
スカイランドHARADAは、「墓場ポイント」に隣接しています。当然墓地があり、シチュエーション的にはユーミンの「ひこうき雲」が合いそうなところです(笑)。
国内線オンリーの大阪伊丹空港ですが、最近はダイヤが増発され、機種も多様化して結構楽しめました。
くだんのB787は時間が遅かったため見られませんでしたが、1日中居てもここは飽きません。
日航といえばB747に代表される大型機のイメージがありましたが、最近はこのボンバルディアCRJ200の様な小型機が多いです。
ライバルのDC−9(MD−90)は消えてしまいましたが、かつてミニジャンボと言われたB737シリーズは今も健在。写真はシリーズ最新のB737−800です。
熊本市が半額出資する航空会社の天草エアラインです。機材はボンバルディアDHC−8です。
B787のバッテリートラブルで、今までトラブルメーカーの筆頭だったのが目立たなくなったボンバルディアDHC8−Q400のタッチダウンの瞬間です(笑)。
B747に代わるヘビージェットの代表格であるB777−300の着陸です。スラストリバーサを吹かしています。
エンブラエル170でも離陸時はB滑走路(32L/14R)を使います。当然ながらW2経由のショートカットでの離陸です。
次はB777−300の離陸ですが、フル・レングスのW1は使わず、W2経由でした。
次はB767−300の離陸です。B787はサイズ的にB6とB7の中間的なものになります。
日航B737−800の新旧塗装の離合と言うか鉢合わせです。
日航B737−800(赤)、全日空DHC8−Q400エコカラー(緑)、同B777−300(青)と尾翼で3色が揃いました。
B767−300とエンブラエル170。同じジェット機でもこれだけ大きさが違います。
日本エアシステムが消えて、エアバスA300−600Rが退役して今では全日空が国内唯一のエアバスユーザーになりました。写真はA320。但しエンジンは石播が開発にかかわったV2500ではなく、スネクマCFM−56です(笑)。
スカイランドHARADAは、「墓場ポイント」に隣接しています。当然墓地があり、シチュエーション的にはユーミンの「ひこうき雲」が合いそうなところです(笑)。
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