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一畑デハニ52と53の製作。

東急7915F先頭車改造パーツを写真の様に切り継いで、すり合わせをしました。

こうした改造パーツはすり合わせを全く考慮しないので、困ったものがあります。
違和感がなくなりました。

クモE4−600ライティング点灯試験をしました。片側のみですが何とかここまで漕ぎ着けました。

運転台「実物」同様赤く灯る様にしたく思います。
クモE4−600のライティング点灯試験です。

キッチンの車体キットである一畑電鉄デハニ52の箱組みを完成させました。

動力は鉄コレの16mCタイプ(黒)を充てました。

でこちんキット付属のカマボコ板では長さが足りず、ポリパテを充填して補いました。
一畑電鉄デハニ52の箱組を完成。

デハニ53はT車とし、GM床を長さアジャストして充てました。

ところが困ったことに、鉄コレ側のカプラー高さが異常に低く、対応が必要です。
鉄コレ側のカプラー高さが異常に低いです。

床下機器は、GMの旧国向けパーツを切り継ぎました。
床下機器はGMの旧国向けパーツの切り継ぎ。

反対側のビューです。床下機器は52・53共通にします。
デハニの床下機器の反対側です。

今宵は満月です。
今宵は満月です。

御旅町あたりで検問をしていました。
検問をしていました。
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