<< 雨でコンピュータが絶不調なり。 | main | 情報セキュリティEXPO、クラウドコンピューティングEXPOを見る。 >>

明石方面に日帰り出張。

今日は、明石方面に日帰り出張です。

昨夜からのFAX複合機の不調が気になったので、一旦出社して様子を見てから行きました。

会社入りの直前、写真の様な普段はこんな狭い道に入ってこない様な観光バスが対向車と行き違いが出来ずに

ドン詰まりになり後退してきました。

一応国道ではあるが、山道国道や階段国道よりはマシなレベルの

三流国道で有名なこの道
を、ロクに事前リサーチもしなかった

大阪バスの怠慢大いに批判に値する


と思いました。
運転技量もないくせに狭い道に入ってドン詰まりになった愚かな大阪バス。

阪神高速に入って間なしの芦屋の手前で事故渋滞に引っかかりました。

立川談笑落語を聴いて気を紛らわしました。
迷惑な事故渋滞です。

打ち合わせが終わったので、少し寄り道して倒産した同業者の前を通りました。

ここは、社長が何ら責任を取ろうとせず、

自分は業務に関係ないと

一切を部下に押し付けて

逃げ回っていました。


キツイ言い方になりますが、

倒産は天罰だったのかもしれません。

畢竟は、腹も括れないヤツは社長をやるな

と言う事です。
倒産は天罰だったのかもしれません。

くだんのSTAP細胞騒動で揺れる理化学研究所です。

小保方晴子ユニットリーダーに対する

理研の卑怯で理不尽な仕打ちを見聞するに、

かつて、わがの都合の良い時だけ持ち上げて

都合が悪くなったら剣もホロロに打ち捨てる

組織の勝手な論理で辛酸を舐めさせられた自身の記憶が重なり、

強い憤りを隠せません。

理研は、小保方さんの論文を不正・出鱈目と断罪する一方で、

STAP細胞の特許そのものは取り下げていません。

小保方さんの研究ノート「小学生レベル」と断罪する「専門家」と称する輩は、

未だにわがの講義にカビの生えた講義ノートを使いまわしているのではと

勘ぐりたくなりました。

よく言う「大人の関係」とか「大人の事情」とか言いますが、

そんなものは放射能汚染の事実を

「風評被害」と誤魔化す

嘘っぱちと同じだと思います。

嘘っぱちの理化学研究所。

スーパーコンピューター・京のある同じく理研の研究センターです。

京は処理速度のトップの座を明け渡しましたが、

それ以上に理研の今回の愚行でその名を汚してしまったと思ってやみません。
スパコン京があります。
続きを読む>>
展示会見学 | - | -