<< シンギュラリティは現実のものに。 | main | TOMIX・キハ181系やくも編成の整備を行う。 >>

クモヤ22001のカプラー交換を行う。

些か疲れ気味の中出社しました。


ローソンのスタンプが貯まったので、リラックマ皿をゲットしました。


応接室の工事が進んでいます。


注文していたチェストが届きました。早速セットアップしました。


KATO323系の余りシールをTOMIXのセットに貼りました。


クモヤ22001のカプラー交換を行いました。

当初、KATOカプラーの改造加工を考えましたが、ナックルカプラーを使うことにしました。


実車はどの程度の牽引力があったのかは不明ですが、こちらはチキ5500を1両引っ張るのがせいぜいです。



本形式が製造された理由は不明ですが、恐らく東海道新幹線建造の際に世銀から融資を取り付けるため、貨物電車計画の具体モデルを示す為ではと思います。

ピギーバック式にしても、コンテナ式にしても、動力分散式電車での運搬は架線が荷扱いの邪魔になるので(SRCでも貨物駅入線の際はパンタを降ろします)、非現実的だと考えます。


昨年の鉄道技術展で貰ったTシャツが出てきたので、ランニングなどの時に着用します。
鉄道模型 | - | -