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宝塚−西宮ガーデンズ小旅行記。

今日は、家族の宝塚観劇を送迎すべく、宝塚に行きました。


今回はツアー利用のため、食事のおすそ分けをいただきました。


家族が観劇している間に、久しぶりの撮り鉄を楽しみました。


花のみちや多くのを観賞しました。


レビューの銅像です。


阪急の駅前にあるゆめ広場です。


これには乗りませんが、最新鋭の1000系です。


一昔前の仕様の今津線3000系に乗り、西宮北口に行きます。


片道約15分・7駅の手頃な区間でしたw。


神戸線のホームで撮影しました。

3・19ダイヤ改正のヘッドマークを掲げる7000系です。


期間限定の「さくら」ヘッドマークを掲げる8000系ですが、ヘッドライトがLED化されています。


9000系です。

最近の阪急更新車は9000系のドアを使う様になったので、客窓とドア窓の高さが合いませんw。

KATOからのシリーズ販売が待たれるところです。


8000系ライク魔改造された7000系です。

後日、この仕様・形式のホビーメイトオカのHOゲージ真鍮キットを目撃しましたw。


額縁顔の8000系ですw。


今津支線ホームに回ってみました。

6000系3両編成がやってきました。


昔はダイヤモンドクロスで宝塚とつながっていたのですが、分割されました。


たった3両なので、HOゲージ車両のネタとして使えそうです。


西宮ガーデンズ内の今は歌わなくなったアイスクリーム店アイスクリームを買いました。


北海道クリームチーズ、チョコレート、クッキーアイスのトリプルセットです。

トリプルセットにはホイップクリームのトッピングがつきます。


西宮ガーデンズにはBOSEのアンテナショップがあります。

ブルートゥース機器を見ようかと思いましたが、店内には全くお客がなくBOSE機器は近くのジョーシンで買えるので、パスしましたw。


宝塚に戻ります。

回送電車です。


この電車に乗りました。


さっきの回送電車が引き上げます。


一旦本線上に入り、手前のポイント切り替えの後、方向転換して大阪方にある西宮車庫に向かいます。


鉄道模型のレイアウト走行を見ている様です。


今津線でも6000系以降の新車がある様です。


門戸厄神です。

門戸厄神東光寺へは、以前はこの線を使いましたが、最近は自動車オンリーです。


関西学院へのアクセス駅である甲東園です。ここから延々坂道を登っていきます。

ちなみに、甲東園のマクドは居座り学生に閉口したのか関学生を出入り止めにしました。


キャンプ場がある仁川です。


仁川には待避線と停車専用ホームがあります。


このホームでの客扱いはしていない様です。


沿線の難読駅である小林(おばやし)です。

ここから15パーミルの上り坂になります。


逆瀬川7000系01Fと交換します。


逆瀬川の駅ナカ喫茶店です。


今では5000系貫通ドア窓が間延びした魔改造をされたものもいますが、この線区はまだマシですね。


ちなみにこれが魔改造版5000系ですw。


カーブの形が豊津に似ている宝塚南口です。


逆瀬川を渡り、宝塚大劇場が左手に見えてくると終点の宝塚は間近です。


宝塚駅は行き止まりの2面4線です。


宝塚本線への乗換え客は階段を使わず、車止めを通って所要のホームに出ます。


この3000系は、かつては神戸本線で特急などの運用についていました。


沿線お花見ポスターです。


撮り鉄の時間が少なかったこともあり、リラックマは見ませんでしたw。


大劇場に戻りました。

桜満開の時期に訪れたい花のみちです。


ぼちぼちバラの季節でもあります。


歌劇を見なくとも、フラワートンネルが楽しめそうです。


伊丹カーブを描いて飛ぶJAL機です。


大劇場前の梅の花が春の香り満開でした。


先ほど乗車した今津線です。


公演終了前の静けさです。


劇場出入口付近では、観劇ツアーのコンダクターらが待機していました。


歌劇のコスプレが楽しめるスタジオです。

ゴスロリチックな衣装には引きますがw。
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