<< 今日は鉄道ギャラリーです。 | main | 今日は名岐方面に訪問出張。 >>

今年初の展示会見学。

認識エラーが頻発していたBluetooth機器を使える様にしました。


今日は、今年初の展示会見学です。

WAONとそらやんのコンビが復活しました。


搭乗機はかつて尾翼に「777」マークを記していたJA8198機です。


13番スポットには札幌行771便として待機しているJA8968機です。

今日の帰りは奇しくもこの機材になりました。


鹿児島行541便として待機しているJA78AN機です。


道中は快適なフライトでした。

中部国際空港・セントレアです。


広告が描かれる様になった紙コップです。


富士山静岡空港です。


富士山です。


羽田空港に広告掲載された欧州(ABB)製双腕ロボットです。


東京ビッグサイトにやって来ました。


自動車部品加工EXPO等を見学します。


この水平対向式エンジンはトヨタ・スバル共通の様です。


モーターが複雑に絡み合うハイブリッド車のエンジンです。


TFTビルの秋津30品目が食せるバイキングランチをいただきました。


国際展示場駅に向かいました。


いつものE233系7000番台(又は東京臨海鉄道70-000系)に乗るかと思いきや、


何と205系でした。


大井町線普通運用で余生を過ごす9000系です。


大井町から品川まで京浜東北線を使いました。

E233系1000番台です。


品川駅構内のSONYの3D広告です。

京急レッドのウォークマンらしいです。


昨年目撃した駅ナカガシャポンがまだありました。


京急品川から鮫洲に向かいました。相変わらずごみごみした京急品川駅です。


800形です。


外国人向けの衣類のまいうーな車内広告です。


京急新1000形ステンレスボディ車(9次車)です。顔だけスティールですがw。


この上り・品川行の2000形は特急の通過を待っています。


下りでは2100形快速特急が抜いて行きました。


上りもけいきゅんつき2000形08F快速特急が追い抜いて行きました。


古い建物が残る鮫洲の通りです。


鮫洲での打ち合わせ面談を終わり、羽田空港に向かいます。

何の変哲もない鮫洲駅ですが、


京急グッズ公式店のおとどけいきゅうがあります。


店の前には運転台のモックアップも。


下敷き、クリアファイル、携帯電話カバーとハローキティと2100形ブルースカイのキーホルダーを買いました。


さっきの品川駅の立体広告は京急オリジナルウォークマンの試作展示でした。


上り線に進入する1500形インバーター更新車です。


京急蒲田まで写真の下り線は普通・1500形インバーター更新車に乗りました。


京成電車です。


都営地下鉄浅草線の電車です。


平和島ではこの普通電車の運転士が駅員の代行をします。


羽田空港に向かうにはこのホームの下のホームに行かなければなりません。


こちらも新1000形・9次車です。


京急蒲田折り返しの急行羽田空港行・600形に乗りました。

なかなかイエロー・ハッピーやブルースカイには当たらないものです。


台湾からの観光客向けの駅広告です(羽田空港国際線ターミナル駅)。


国際線ターミナルビルのLED電飾です。


DMG森精機の広告です(国際線出発ロビー)。


アマダも負けずに広告を出しています(国際線出発ロビー)。


政府専用機と共に極少数派になったB747機です。


今では全国のローソンWAONが使える様になりましたが、この羽田のエアーローソンではそれ以前から使えていました。


ロンドン・ヒースロー空港にはエアポート難民を支援するNPOが常駐していますが、この毛布持ち込みの人はそう言った類のエアポート難民なのでしょうか?


羽田の青牛も呆れています。


ベルンのミルフィーユを買う様に言われ、ターミナルビル中を探し回りこの売店で見つけました。


東京ぼーのなど「羽田限定」みやげより遥かに美味なベルンのミルフィーユです。


自動荷物預け機を案内するペッパーです。


ANAラウンジで一休みです。


今日はダブルブッキングの無い平和なフライトになりそうです。


帰り便は先述の通り朝、大阪で見掛けたJA8968機です。


このフライトでは機長アナウンスが2回ありました。


大阪伊丹行最終便とあってプレミアムクラスも満席です。


いつかは乗りたいピース☆ジェットです。


夜の中部国際空港(セントレア)です。


奈良県上空で空中待機・ホールディングを余儀なくされました。

窓の下には、同じくホールディング中のJAL機が見えました。


20時55分ブロックインです。当機の後ろに2機が着陸態勢にありましたので、恐らく最後の1機は門限を破ることでしょう。


鉄道むすめのお出迎えです(千里中央駅)。
続きを読む>>
仕事 | - | -