昼休みを徹して鉄道模型の改造に励む。
昼休みを徹してトワイライト・エクスプレスへの室内灯取り付けを進めました。
庄龍鉄道の室内灯のウィークポイントはブリッジダイオードの足に相当の物理的負担を与えていることであり、そのため足が断線するリスクがあります。
そこで、面倒ですが写真の様にリード線を付けて端子板の位置を自由にして、足への負担を軽減します。
庄龍ではグランライトと言う商品名で基板にブリッジダイオードを組み込み済のモノもあり、技能に応じて使い分けた方が良いのかも知れません。
サロンカーへ取り付けた室内灯の点灯状態です。
2等個室寝台車へ取り付けた室内灯の点灯状態です。
2等開放式寝台車へ取り付けた室内灯の点灯状態です。
車掌室は白色LEDを使用するなど使い分けをしています。
ついでに土佐くろしお鉄道9640−10タイガース応援列車(花園製作所製)に室内灯とヘッド・テールライトユニットを組み込みました。
車体が安物のABSのため、室内灯の光が透けて見えてしまうのが玉にキズですw。
一畑デハニ52・53(キッチン製品)にワイパーパーツ(銀河モデル)を取り付けました。
これでデハニは晴れて完成しました。
ドライプリンターで作成したD51947のナンバープレートをKATOの中古デゴイチに貼り付けました。
実車は北海道仕様の2つヘッドライトなので、今後考証しながら正確に再現します。
3DCADに必須なCAD用マウス・スティックが入荷しました。
3D・Connection社製のこの装置、以前も同じシリーズの製品を使っていましたが、ドライバがW7に対応しないため廃品になってしまっていました。
帰宅後、自室をあれこれ整理していたら写真の14系「はまなす」が出てきました。
そう言えば「はまなす」はカマが無いままでした。
ED76−500あたりが無いかどうか探してみます。
庄龍鉄道の室内灯のウィークポイントはブリッジダイオードの足に相当の物理的負担を与えていることであり、そのため足が断線するリスクがあります。
そこで、面倒ですが写真の様にリード線を付けて端子板の位置を自由にして、足への負担を軽減します。
庄龍ではグランライトと言う商品名で基板にブリッジダイオードを組み込み済のモノもあり、技能に応じて使い分けた方が良いのかも知れません。
サロンカーへ取り付けた室内灯の点灯状態です。
2等個室寝台車へ取り付けた室内灯の点灯状態です。
2等開放式寝台車へ取り付けた室内灯の点灯状態です。
車掌室は白色LEDを使用するなど使い分けをしています。
ついでに土佐くろしお鉄道9640−10タイガース応援列車(花園製作所製)に室内灯とヘッド・テールライトユニットを組み込みました。
車体が安物のABSのため、室内灯の光が透けて見えてしまうのが玉にキズですw。
一畑デハニ52・53(キッチン製品)にワイパーパーツ(銀河モデル)を取り付けました。
これでデハニは晴れて完成しました。
ドライプリンターで作成したD51947のナンバープレートをKATOの中古デゴイチに貼り付けました。
実車は北海道仕様の2つヘッドライトなので、今後考証しながら正確に再現します。
3DCADに必須なCAD用マウス・スティックが入荷しました。
3D・Connection社製のこの装置、以前も同じシリーズの製品を使っていましたが、ドライバがW7に対応しないため廃品になってしまっていました。
帰宅後、自室をあれこれ整理していたら写真の14系「はまなす」が出てきました。
そう言えば「はまなす」はカマが無いままでした。
ED76−500あたりが無いかどうか探してみます。
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