ワールド工芸B20形蒸気機関車の製作に着手。
今日も寒い朝の中出発しました。
ワールド工芸B20形蒸気機関車の製作に着手しました。
オヤ31と同様、ボディの半田付けに泣きました(^^;)。
イオン四條畷の出入口に信号機が設置されようとしています。
ワールド工芸B20形蒸気機関車の製作に着手しました。
オヤ31と同様、ボディの半田付けに泣きました(^^;)。
イオン四條畷の出入口に信号機が設置されようとしています。
本日は東日本大震災からちょうど4年目になります。
未だに収束のメドさえ立っていない福島原発事故。
この4年で分かった事は、
原発こそがこの国の
権力構造そのものであることでした。
政治、官僚、学者・知識人、経済、マスコミ、そして司法警察までもが原子力社会に利権の住処を持ち、それに依存していると言う事でした。
それ故に今もなお
危険な放射性物質を垂れ流している
状況にもかかわらず
原発再稼働に狂奔しているのです。
次に取り返しのつかない事故が
起こったとしても、
この国は国民を騙し続けるのでしょう。
原子力社会にプロテストを続けてきた小出裕章氏は、今年、京大原子炉研究所を定年退職で去ります。
小出助教が居なくなったこれからは、公平な助言の無いまま、この問題に向き合わなければなりません。
未だに収束のメドさえ立っていない福島原発事故。
この4年で分かった事は、
原発こそがこの国の
権力構造そのものであることでした。
政治、官僚、学者・知識人、経済、マスコミ、そして司法警察までもが原子力社会に利権の住処を持ち、それに依存していると言う事でした。
それ故に今もなお
危険な放射性物質を垂れ流している
状況にもかかわらず
原発再稼働に狂奔しているのです。
次に取り返しのつかない事故が
起こったとしても、
この国は国民を騙し続けるのでしょう。
原子力社会にプロテストを続けてきた小出裕章氏は、今年、京大原子炉研究所を定年退職で去ります。
小出助教が居なくなったこれからは、公平な助言の無いまま、この問題に向き合わなければなりません。
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