九州出張・2日目は北九州・苅田(かんだ)です。
山鹿温泉郷の朝です。
ここには市川海老蔵が公演する八千代座がありますが、いつも朝食後早々に引き上げる為じっくり見たことがありません。
一度はゆっくりと見物したく思います。
「九州の食に外れ無し」の通り、昨夜の火の国料理屋もそうですし、旅館の朝食もとても美味しいです。
新玉名駅構内です。
在来線玉名駅とは遠く離れていて、政治的ゴリ押しでつくったとされる筑後船小屋より新在乗換えは不便です。
つばめ314号・U004編成です。
本車は日韓交流記念でパク・ヨンパのラッピングやポケモンスタンプラリーのラッピングを施された事があります。
今回は、800系でも1000番台(U007以降)には当たりませんでした。
筑後船小屋からの団体客で指定席は満席だったので、自由席・1号車に乗りました。
自由席でも快適な800系新幹線です。
遊び心が満載の800系の電話室です。
キハ140系「いさぶろう・しんぺい」の宣伝ポスターです。
キハ140系と言っても、元は先般宇都宮−岡本間を乗車した烏山線のキハ40系です。
小倉まで、写真のN700A系G5編成のぞみ18号に乗りました。
先月のG16に次ぐ真正Aへの乗車ですが、いくら最新のテクノロジーを駆使しても800系の快適さには遠く及びません。
僅か16分の乗車なので、自由席・3号車に乗りました。
小倉から日豊本線苅田(かんだ)まで写真の813系1000番台に乗りました。
ラウンドつり革金具やカラフルなアコモデーションなど通勤電車でも遊び心を忘れないJR九州です。
苅田駅の歴史を示したポスターです。
苅田駅を通過する青ソニック883系です。
訪問行事を終え、一旦この写真の813系1000番台で小倉に戻りました。
ところが予定を3時間近く早く終わり、新幹線チケットの変更が出来ないため(1回変更済み)、小倉から門司港まで出て九州鉄道記念館を見学することにしました。
門司港駅に到着しました。
常磐線で活躍したのと同じ415系(九州色)です。
九州鉄道記念館にやって来ました。
あさかぜ20系を牽引したC59−1です。
関門トンネル専用機だったEF10−35です。
姉妹機ED73のスタジオ・フィール製真鍮キットでは、この鳩胸顔の半田イモ付けに苦心した事を思い出すED72−1です。
本形式はED72シリーズのプロトタイプ機で、クイル式駆動装置や客車用蒸気発生器(SG)を装備していました。
機械式内燃車であるキハ07−41です。
このシリーズでは、ガスタービン試験車まで造られました。
キハ07−41の運転台です。
シフトチェンジレバーとクラッチベダルがあります。
クロ481−5を普通席改造したクハ481−603です。
シートピッチと窓ピッチが合いません。
クハ715−1を塗装のみ復元したクハネ581−8です。
今はなき東京堂テクストの419系増結セットのおまけにこのクハ715−1復活塗装車がありました。
出来るなら、リニア・鉄道館のクハ111−1の様に徹底した復元をして欲しかったクハネ581−8の車内です。
車内はまんまクハ715−1です。
昔日のブルートレイン「さくら」「みずほ」に使われたスハネフ14−11です。
床下にディーゼル発電機を装備しているので、
キハネフのニックネームがあります。
スハネフ14−11の寝台です。
登場時は★1つの3段寝台でしたが、14系15形と同様2段に改造されました。
スタジオジブリ・高畑勲監督作品「おもひでぽろぽろ」に登場しそうなスハネフ14−11の通路部分です。
九州鉄道記念館・本館内にある明治時代の2軸客車です。
九州鉄道黎明期を支えた各種レールです。
811系運転シミュレーターです。
博多駅を中心としたHOゲージサイズの鉄道ジオラマです。
800系新幹線とあそボーイはカメラカーになっていて、それぞれ100円で時間運転出来ます。
時間になったので、写真の811系に乗って門司港を後にしました。
常磐線や水戸線でおなじみの415系1500番台です。
エイト模型のオヤジに勧められて同形式のTOMIXの4両セットを買ったことを思い出しました。
小倉駅に着きました。
同じN700系でも塗装によりだいぶ印象が変わります。
さくら558号N700系九州持ち8000番台R11編成に乗って帰りました。
今回、N700系のぞみは東海持ちXとG編成、さくらは九州持ちR編成で、JR西日本持ちのクルマには一切当たらずでした。
そのため、「いい日旅立ち西へ」の車内チャイムは聴かずでした。
のぞみに比べて多少遅くとも、ゆったりしたさくらが断然良いです。
転車台とキハ40系更新車と117系です。キハ120系の美祢市ラッピング車が見えます。
転車台の向こうにオハ14系客車が居ます。
同じキハ40系更新車とキハ120系でも岡山では塗装が若干異なる様です。
すれ違いながら、今回初めて500系新幹線を見ました。
車内販売(限定)のトワイライトエクスプレス関連のグッズを買いました。
今回もポールスター2・9000系には乗れずです。
ここには市川海老蔵が公演する八千代座がありますが、いつも朝食後早々に引き上げる為じっくり見たことがありません。
一度はゆっくりと見物したく思います。
「九州の食に外れ無し」の通り、昨夜の火の国料理屋もそうですし、旅館の朝食もとても美味しいです。
新玉名駅構内です。
在来線玉名駅とは遠く離れていて、政治的ゴリ押しでつくったとされる筑後船小屋より新在乗換えは不便です。
つばめ314号・U004編成です。
本車は日韓交流記念でパク・ヨンパのラッピングやポケモンスタンプラリーのラッピングを施された事があります。
今回は、800系でも1000番台(U007以降)には当たりませんでした。
筑後船小屋からの団体客で指定席は満席だったので、自由席・1号車に乗りました。
自由席でも快適な800系新幹線です。
遊び心が満載の800系の電話室です。
キハ140系「いさぶろう・しんぺい」の宣伝ポスターです。
キハ140系と言っても、元は先般宇都宮−岡本間を乗車した烏山線のキハ40系です。
小倉まで、写真のN700A系G5編成のぞみ18号に乗りました。
先月のG16に次ぐ真正Aへの乗車ですが、いくら最新のテクノロジーを駆使しても800系の快適さには遠く及びません。
僅か16分の乗車なので、自由席・3号車に乗りました。
小倉から日豊本線苅田(かんだ)まで写真の813系1000番台に乗りました。
ラウンドつり革金具やカラフルなアコモデーションなど通勤電車でも遊び心を忘れないJR九州です。
苅田駅の歴史を示したポスターです。
苅田駅を通過する青ソニック883系です。
訪問行事を終え、一旦この写真の813系1000番台で小倉に戻りました。
ところが予定を3時間近く早く終わり、新幹線チケットの変更が出来ないため(1回変更済み)、小倉から門司港まで出て九州鉄道記念館を見学することにしました。
門司港駅に到着しました。
常磐線で活躍したのと同じ415系(九州色)です。
九州鉄道記念館にやって来ました。
あさかぜ20系を牽引したC59−1です。
関門トンネル専用機だったEF10−35です。
姉妹機ED73のスタジオ・フィール製真鍮キットでは、この鳩胸顔の半田イモ付けに苦心した事を思い出すED72−1です。
本形式はED72シリーズのプロトタイプ機で、クイル式駆動装置や客車用蒸気発生器(SG)を装備していました。
機械式内燃車であるキハ07−41です。
このシリーズでは、ガスタービン試験車まで造られました。
キハ07−41の運転台です。
シフトチェンジレバーとクラッチベダルがあります。
クロ481−5を普通席改造したクハ481−603です。
シートピッチと窓ピッチが合いません。
クハ715−1を塗装のみ復元したクハネ581−8です。
今はなき東京堂テクストの419系増結セットのおまけにこのクハ715−1復活塗装車がありました。
出来るなら、リニア・鉄道館のクハ111−1の様に徹底した復元をして欲しかったクハネ581−8の車内です。
車内はまんまクハ715−1です。
昔日のブルートレイン「さくら」「みずほ」に使われたスハネフ14−11です。
床下にディーゼル発電機を装備しているので、
キハネフのニックネームがあります。
スハネフ14−11の寝台です。
登場時は★1つの3段寝台でしたが、14系15形と同様2段に改造されました。
スタジオジブリ・高畑勲監督作品「おもひでぽろぽろ」に登場しそうなスハネフ14−11の通路部分です。
九州鉄道記念館・本館内にある明治時代の2軸客車です。
九州鉄道黎明期を支えた各種レールです。
811系運転シミュレーターです。
博多駅を中心としたHOゲージサイズの鉄道ジオラマです。
800系新幹線とあそボーイはカメラカーになっていて、それぞれ100円で時間運転出来ます。
時間になったので、写真の811系に乗って門司港を後にしました。
常磐線や水戸線でおなじみの415系1500番台です。
エイト模型のオヤジに勧められて同形式のTOMIXの4両セットを買ったことを思い出しました。
小倉駅に着きました。
同じN700系でも塗装によりだいぶ印象が変わります。
さくら558号N700系九州持ち8000番台R11編成に乗って帰りました。
今回、N700系のぞみは東海持ちXとG編成、さくらは九州持ちR編成で、JR西日本持ちのクルマには一切当たらずでした。
そのため、「いい日旅立ち西へ」の車内チャイムは聴かずでした。
のぞみに比べて多少遅くとも、ゆったりしたさくらが断然良いです。
転車台とキハ40系更新車と117系です。キハ120系の美祢市ラッピング車が見えます。
転車台の向こうにオハ14系客車が居ます。
同じキハ40系更新車とキハ120系でも岡山では塗装が若干異なる様です。
すれ違いながら、今回初めて500系新幹線を見ました。
車内販売(限定)のトワイライトエクスプレス関連のグッズを買いました。
今回もポールスター2・9000系には乗れずです。
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