出張2日目も強行軍で回ります。
そそくさとホテルを引き上げ、相模原からJR横浜線に乗り、先ず長津田に向かいました。
隣の八王子方面行の線路には、風前の灯火の205系が入っていました。
長津田から今度は東急線に乗り換えて溝の口に向かい、溝の口から大井町線急行で終点の大井町に、そこからりんかい線でビッグサイトに向かいます。
前回、溝の口で降りるべきところを急行の停車しない二子玉川まで行ってしまい、余計に時間が掛かった苦い経験があるため、必ずや写真の大井町線急行に乗ろうと思いました。
ジューサーバーは京阪電鉄の駅ナカ事業。
東急長津田でこれを見るとはこれまた意外でした。
田園都市線で長津田から溝の口に向かいます。
昔ながらの東急8000系です。
雑多な車両が楽しい♪−東京メトロ・半蔵門線の8000系です。
こちらは東武50000系です。
大井町線の普通電車である9000系です。
前回乗り損なった東急新6000系大井町線急行専用車両です。初乗車の運びとなりました♪。
りんかい線に遅れが生じていたので、来た電車に乗りました。
このところ縁が薄い、ゆりかもめです。
こちらは、ゆりかもめの新車です。
マスコットキャラクターそのものの
面構えです。
今日は、午前中に東1−3、午後から西3−4と回りました。
キャノンプレジションのブースです。
要はこのHOの機関車(EF65・JRF仕様)にキャノンの各種モーターが使われているとのデモ展示です。
一通り見物を終り、羽田空港に向かいます。
東京運転所・大井車両基地への引き込み線を走行する700系新幹線です。
東京運転所・大井車両基地にて待機するN700系です。
搭乗案内はまだなのに、早くも列を作るセッカチなお客です。
隣のB767−381(JA8579)は、かつてマリンジャンボジュニアとして活躍した機材です。
今日のフライトは良く揺れました。
飲み物が滑るのを防ぐため、配布されたウェットタオルを敷いてコースター代わりにしました。
コーヒーをオーダーするとついてくる岩手産のお菓子です。
カップの裏を返すと、このコーヒーはスタバの監修でブレンドしたものの様です。
機内販売で買物をしたら、写真の様なマグネットシートがオントップされました。
中身は写真の通りです。
ANAでは近日中にCAのユニフォームをデザイン・チェンジするので、結構メモリアルになりそうです。
また、いくらこの手のコンプ厨でも、わざわざコンプのために乗りまくり買い捲ることは無いでしょう。CDと違って圧倒的に高価ですし。
ただ、握手券は無いけどマイルは貯まります(笑)。
帰りの電車は、地下鉄30000系の01F(初)でした。誠にラッキーでした。
隣の八王子方面行の線路には、風前の灯火の205系が入っていました。
長津田から今度は東急線に乗り換えて溝の口に向かい、溝の口から大井町線急行で終点の大井町に、そこからりんかい線でビッグサイトに向かいます。
前回、溝の口で降りるべきところを急行の停車しない二子玉川まで行ってしまい、余計に時間が掛かった苦い経験があるため、必ずや写真の大井町線急行に乗ろうと思いました。
ジューサーバーは京阪電鉄の駅ナカ事業。
東急長津田でこれを見るとはこれまた意外でした。
田園都市線で長津田から溝の口に向かいます。
昔ながらの東急8000系です。
雑多な車両が楽しい♪−東京メトロ・半蔵門線の8000系です。
こちらは東武50000系です。
大井町線の普通電車である9000系です。
前回乗り損なった東急新6000系大井町線急行専用車両です。初乗車の運びとなりました♪。
りんかい線に遅れが生じていたので、来た電車に乗りました。
このところ縁が薄い、ゆりかもめです。
こちらは、ゆりかもめの新車です。
マスコットキャラクターそのものの
面構えです。
今日は、午前中に東1−3、午後から西3−4と回りました。
キャノンプレジションのブースです。
要はこのHOの機関車(EF65・JRF仕様)にキャノンの各種モーターが使われているとのデモ展示です。
一通り見物を終り、羽田空港に向かいます。
東京運転所・大井車両基地への引き込み線を走行する700系新幹線です。
東京運転所・大井車両基地にて待機するN700系です。
搭乗案内はまだなのに、早くも列を作るセッカチなお客です。
隣のB767−381(JA8579)は、かつてマリンジャンボジュニアとして活躍した機材です。
今日のフライトは良く揺れました。
飲み物が滑るのを防ぐため、配布されたウェットタオルを敷いてコースター代わりにしました。
コーヒーをオーダーするとついてくる岩手産のお菓子です。
カップの裏を返すと、このコーヒーはスタバの監修でブレンドしたものの様です。
機内販売で買物をしたら、写真の様なマグネットシートがオントップされました。
中身は写真の通りです。
ANAでは近日中にCAのユニフォームをデザイン・チェンジするので、結構メモリアルになりそうです。
また、いくらこの手のコンプ厨でも、わざわざコンプのために乗りまくり買い捲ることは無いでしょう。CDと違って圧倒的に高価ですし。
ただ、握手券は無いけどマイルは貯まります(笑)。
帰りの電車は、地下鉄30000系の01F(初)でした。誠にラッキーでした。
お約束の空見アルバムです。
往きはいつものANA986便(JA702A)に乗りました。
トイレットポイントからの写真です(JA701A)。
かつては国際線機材として活躍したエアージャパン所属のB767-300(JA604A)です。
雲の多いフライトでしたが、パイロットの適切な操縦により揺れは皆無でした。
遥か向うにJALのB737-800らしき機体が見えます。
国際線ターミナルから空見を始めました。
ロゴなしB787(ドリームライナー)は珍しくなくなりました。
スカイマークのグリーンシートを装備したA330導入により、新たなコンペティターを迎え撃つスターフライヤーのA320です。
サムライジャパンは敗退しましたが、JALの応援マーキング機です。
ソラシド・エアの宮崎県キャンペーン機(JA803X)です。
B747-400政府専用機とANAのB777-381です。
JALとSKY、空のランデブーです。
整備中のJAL・ワンワルB777-346を見ながら離陸するSFJのシャークレットつきA320です。
JALとANAの空のランデブーです。
JALのオペレーションセンター(オペセン)です。
日本国内で唯一、ここにブラックボックスを解読する装置があるとのことです。
撮影場所を第2ターミナルに移動しました。
東京ゲートブリッジとエアドゥのB737-54K(JA8595)です。
東京ゲートブリッジを足下にRWY22に着陸進入するJAL機です。
タクシングを始めるドリームライナー(JA812A)です。
背後にゲートブリッジが見えます。
青空との対比が美しいJALのB767-346(JA8397)の離陸です。
ドリームライナーのバッテリートラブルでデリバリーが繰り上げになった経緯のあるJA744A(B777-281-ER)機です。
-ERが示す通りの国際線機材です。
やっと営業運航に漕ぎ着けたスカイマークのA330-300の2号機(JA330B)の離陸です。
遠近法で見る大(JAL B777-346/JA751J)と小(ANA A320-211/JA8947)です。
JA744Aと同じ国際線仕様のB777-381-ER/JA784Aです。
JA711A機はスタアラカラーでも国際線仕様ではありません。
ドリームライナー・JA811A機とB737-781/JA09AN機です。
大阪伊丹では少ない部類の機材です。
昔はANKのスーパードルフィンだったJA8595機が出発します。
スタアラ機・B777-281同士(JA711A×JA712A)の離合です。
元ANAのゴールドジェットだったB737-781(JA01AN)とエアドゥとしては初の自前調達になった(リース会社から購入)B767-33A-ER(JA98AD)です。
大阪への帰り便(ANA041)は、島根県益田市のご当地プレーンだったJA713A(B777-281)機です。
隣のスポットには元マリンジャンボジュニアのJA8579(B767-381)が居て、高松まで見に行った思い出が蘇りました。
往きはいつものANA986便(JA702A)に乗りました。
トイレットポイントからの写真です(JA701A)。
かつては国際線機材として活躍したエアージャパン所属のB767-300(JA604A)です。
雲の多いフライトでしたが、パイロットの適切な操縦により揺れは皆無でした。
遥か向うにJALのB737-800らしき機体が見えます。
国際線ターミナルから空見を始めました。
ロゴなしB787(ドリームライナー)は珍しくなくなりました。
スカイマークのグリーンシートを装備したA330導入により、新たなコンペティターを迎え撃つスターフライヤーのA320です。
サムライジャパンは敗退しましたが、JALの応援マーキング機です。
ソラシド・エアの宮崎県キャンペーン機(JA803X)です。
B747-400政府専用機とANAのB777-381です。
JALとSKY、空のランデブーです。
整備中のJAL・ワンワルB777-346を見ながら離陸するSFJのシャークレットつきA320です。
JALとANAの空のランデブーです。
JALのオペレーションセンター(オペセン)です。
日本国内で唯一、ここにブラックボックスを解読する装置があるとのことです。
撮影場所を第2ターミナルに移動しました。
東京ゲートブリッジとエアドゥのB737-54K(JA8595)です。
東京ゲートブリッジを足下にRWY22に着陸進入するJAL機です。
タクシングを始めるドリームライナー(JA812A)です。
背後にゲートブリッジが見えます。
青空との対比が美しいJALのB767-346(JA8397)の離陸です。
ドリームライナーのバッテリートラブルでデリバリーが繰り上げになった経緯のあるJA744A(B777-281-ER)機です。
-ERが示す通りの国際線機材です。
やっと営業運航に漕ぎ着けたスカイマークのA330-300の2号機(JA330B)の離陸です。
遠近法で見る大(JAL B777-346/JA751J)と小(ANA A320-211/JA8947)です。
JA744Aと同じ国際線仕様のB777-381-ER/JA784Aです。
JA711A機はスタアラカラーでも国際線仕様ではありません。
ドリームライナー・JA811A機とB737-781/JA09AN機です。
大阪伊丹では少ない部類の機材です。
昔はANKのスーパードルフィンだったJA8595機が出発します。
スタアラ機・B777-281同士(JA711A×JA712A)の離合です。
元ANAのゴールドジェットだったB737-781(JA01AN)とエアドゥとしては初の自前調達になった(リース会社から購入)B767-33A-ER(JA98AD)です。
大阪への帰り便(ANA041)は、島根県益田市のご当地プレーンだったJA713A(B777-281)機です。
隣のスポットには元マリンジャンボジュニアのJA8579(B767-381)が居て、高松まで見に行った思い出が蘇りました。
展示会見学 | - | -