泊り込み展示会見学出張です。
毎年、この展示会が泊まり込みにならざるを得ない理由は、年々規模が大きくなり、真剣に見ようとしたらそうせざるを得ないからです。
今朝は、ワールドカップサッカー日本対コロンビア戦がテレビ中継されいました。
搭乗客は今日のフライトより試合のテレビ中継にくぎ付けでした(予想通りの負けっぷりでしたが)。
これら4つの展示会の内、機械要素技術展の規模拡大が顕著で、東4−6ホールのスペースでは足らず、西3−4まで進出しました。
10時の開場から14時半頃まで、食事を省略して只管会場を廻りました。
展示会場のレストランは12時頃になると30分待ちは当たり前、待っている時間で何ブースかは回れるので、強行軍になりました。
予め会場マップを印刷し、巡回順序をおさらいして臨みましたが、今日は東4−6を廻れてせいぜいでした。
これから、宿をとった相模原に向かいます。
りんかい/埼京線のE233系7000番台です。今回が初乗車になります。
一旦新宿まで出て、京王線経由で相模原に向かいました。
写真は、多摩川の川べりに造成した「京王多摩の家」分譲住宅地です。
山田太一のドラマ「岸辺のアルバム」の元になった
多摩川の大水害を知るものなら
絶対に買いません。
本来なら橋本駅前に宿をとるべきところが、手違いにより一駅違いの相模原になってしまいました。
この橋本からJR横浜線で相模原に向かいます。
写真は、GMキットのカプラー交換が思い出される京王8000系です。
京阪電鉄「おけいはん」のパクリなのか?と、京王電鉄の「プラットガール」を見ていたら・・・、
京阪淀屋橋や北浜などの駅で見かける正真正銘の京阪電鉄のポスターを発見しました。
尤も、京阪天満橋には京急の大看板広告がありますが。
またまた、橋本で近鉄しまかぜを見るとは、これまた意外で新鮮でした。
高幡不動尊の隣にアマテラスの伊勢神宮が降臨です。
JR横浜線は、もちろんのことE233系6000番台です。
もちろんのこと、初乗車です。
今朝は、ワールドカップサッカー日本対コロンビア戦がテレビ中継されいました。
搭乗客は今日のフライトより試合のテレビ中継にくぎ付けでした(予想通りの負けっぷりでしたが)。
これら4つの展示会の内、機械要素技術展の規模拡大が顕著で、東4−6ホールのスペースでは足らず、西3−4まで進出しました。
10時の開場から14時半頃まで、食事を省略して只管会場を廻りました。
展示会場のレストランは12時頃になると30分待ちは当たり前、待っている時間で何ブースかは回れるので、強行軍になりました。
予め会場マップを印刷し、巡回順序をおさらいして臨みましたが、今日は東4−6を廻れてせいぜいでした。
これから、宿をとった相模原に向かいます。
りんかい/埼京線のE233系7000番台です。今回が初乗車になります。
一旦新宿まで出て、京王線経由で相模原に向かいました。
写真は、多摩川の川べりに造成した「京王多摩の家」分譲住宅地です。
山田太一のドラマ「岸辺のアルバム」の元になった
多摩川の大水害を知るものなら
絶対に買いません。
本来なら橋本駅前に宿をとるべきところが、手違いにより一駅違いの相模原になってしまいました。
この橋本からJR横浜線で相模原に向かいます。
写真は、GMキットのカプラー交換が思い出される京王8000系です。
京阪電鉄「おけいはん」のパクリなのか?と、京王電鉄の「プラットガール」を見ていたら・・・、
京阪淀屋橋や北浜などの駅で見かける正真正銘の京阪電鉄のポスターを発見しました。
尤も、京阪天満橋には京急の大看板広告がありますが。
またまた、橋本で近鉄しまかぜを見るとは、これまた意外で新鮮でした。
高幡不動尊の隣にアマテラスの伊勢神宮が降臨です。
JR横浜線は、もちろんのことE233系6000番台です。
もちろんのこと、初乗車です。
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