情報セキュリティEXPO、クラウドコンピューティングEXPOを見る。
今日は、東京で開催されている情報セキュリティEXPOやクラウドコンピューティングEXPOを見に行きました。
搭乗機(ANA986)は前回と同じB777-281のスタアラカラー機(JA712A)です。
奇しくもこの日の大阪はANAが5機保有するスタアラカラー機のうち3機が集結していました。
この日の国内線成田行(ANA2176)便として使われる、B737-881機(JA51AN)です。
トイレット・ポイントから目をやると、搭乗機と同じスタアラカラーの別のB777-281機(JA711A)が止まっていました。
尤も内装は他のB777と変わりません。ゆめジェットやJALのWAONジェットは内装も変えている様ですが。
ちなみに、ANAではCAやグランドスタッフのユニホームを変えるそうで、このユニホームも見納めになると思います。
警視庁のパトカーが疾走する「踊る大捜査線」みたいなこの光景。
今朝はイスラエル政府高官が羽田から出国する様で、空港方面への道路は厳しい警戒態勢が敷かれました。
情報セキュリティEXPOでは、アプリケーションソフトのバージョンチェックをするMyJVNなどいろいろなセキュリティ情報を得ました。
ちなみに情報処理技術者試験制度は現在では相当変わっていて、細分化・専門化されています。
エントリー的な試験として、通年開催のiパスことITパスポート試験と言うものがあり、大企業の教育研修プログラムに取り入れられているとのことです。
クラウドコンピューティングEXPOでは、各種クラウドサービスを見聞し、古巣のTISのブースにて若干話しこみました。
TISは旧三和銀行系ですが、今や東京本社は東陽町から新宿は住友系のオフィスビルにあるとのこと。また、大阪本社はこの夏に江坂東洋ビルから心斎橋に引っ越すとのことで、古巣の会社がますます発展することは喜ばしい限りと思いました。
この他、ニフティのブースでは仮想サーバーサービスを見せてもらったり、ストレージEXPOでは廃HDDの効果的な廃却方法を教えて貰ったりしました。
いつもの様に、ラウンジルームで休憩して大阪伊丹行最終便(ANA041/JA8969)に乗りました。
客の1人が直前搭乗取り止めで預け手荷物を取り出すことになり、ブロックアウトが30分近く遅れました。
この便は、翌朝大阪伊丹発東京行の初便になるので関空ダイバートはなく、場合によっては門限破りがあるかと思いました。
結局2回ホールディングしたのと同じ20分遅れで大阪伊丹にブロックインしました。
途中激しく揺れ、降下タイミングを早めた関係もあり、エコノミークラスではホット類の飲物は出ず(プレミアムクラスではありましたが)、機内販売も早々と終了するなど慌しかったです。
インター・ドメスを問わず、機内食は早食らいが必須です(笑)。
ともかくも無事に帰れて何よりでした。
搭乗機(ANA986)は前回と同じB777-281のスタアラカラー機(JA712A)です。
奇しくもこの日の大阪はANAが5機保有するスタアラカラー機のうち3機が集結していました。
この日の国内線成田行(ANA2176)便として使われる、B737-881機(JA51AN)です。
トイレット・ポイントから目をやると、搭乗機と同じスタアラカラーの別のB777-281機(JA711A)が止まっていました。
尤も内装は他のB777と変わりません。ゆめジェットやJALのWAONジェットは内装も変えている様ですが。
ちなみに、ANAではCAやグランドスタッフのユニホームを変えるそうで、このユニホームも見納めになると思います。
警視庁のパトカーが疾走する「踊る大捜査線」みたいなこの光景。
今朝はイスラエル政府高官が羽田から出国する様で、空港方面への道路は厳しい警戒態勢が敷かれました。
情報セキュリティEXPOでは、アプリケーションソフトのバージョンチェックをするMyJVNなどいろいろなセキュリティ情報を得ました。
ちなみに情報処理技術者試験制度は現在では相当変わっていて、細分化・専門化されています。
エントリー的な試験として、通年開催のiパスことITパスポート試験と言うものがあり、大企業の教育研修プログラムに取り入れられているとのことです。
クラウドコンピューティングEXPOでは、各種クラウドサービスを見聞し、古巣のTISのブースにて若干話しこみました。
TISは旧三和銀行系ですが、今や東京本社は東陽町から新宿は住友系のオフィスビルにあるとのこと。また、大阪本社はこの夏に江坂東洋ビルから心斎橋に引っ越すとのことで、古巣の会社がますます発展することは喜ばしい限りと思いました。
この他、ニフティのブースでは仮想サーバーサービスを見せてもらったり、ストレージEXPOでは廃HDDの効果的な廃却方法を教えて貰ったりしました。
いつもの様に、ラウンジルームで休憩して大阪伊丹行最終便(ANA041/JA8969)に乗りました。
客の1人が直前搭乗取り止めで預け手荷物を取り出すことになり、ブロックアウトが30分近く遅れました。
この便は、翌朝大阪伊丹発東京行の初便になるので関空ダイバートはなく、場合によっては門限破りがあるかと思いました。
結局2回ホールディングしたのと同じ20分遅れで大阪伊丹にブロックインしました。
途中激しく揺れ、降下タイミングを早めた関係もあり、エコノミークラスではホット類の飲物は出ず(プレミアムクラスではありましたが)、機内販売も早々と終了するなど慌しかったです。
インター・ドメスを問わず、機内食は早食らいが必須です(笑)。
ともかくも無事に帰れて何よりでした。
お約束のオフタイムです(笑)。
スタアラB767-381/JA614A機がいたので、これでB777-381ER/JA731Aが居たら、スタアラコンプになると大いに期待しました。
もしかしたらスタアラのB777-300?と思ってシャッターを切りましたが、よく見ると-200の今朝乗ったJA712Aでした。
この日の羽田は写真のEVA航空キティージェット(B-16332/A330-302X)機の油漏れトラブルで滑走路閉鎖が起きました。
スカイマークの最新鋭機A330-343Xが2機ならんでいますが、運航開始が1ヵ月半遅れています。
また、今日はCRSのトラブルがあった様です。これでA330やダブルデッカー巨人機A380をオペレート出来るのでしょうか?
羽田空港再国際化による乗り入れエアライン一覧です。
アジア路線はそこそこありますが、成田に比べ欧米路線が決定的に弱いですね。
オリンピックまでに第5滑走路建設の必要があるかもしれません。
フルオープンパラレルで同時離発着が出来て良いのですが、横風方向滑走路に運用制限が多過ぎで、今後の課題です。
同じJALのB767-346でも一方(JA8364-手前)はWAONジェットに、もう一方(JA8264-奥)は塗装を剥がされドナドナにと明暗が分かれました。
タイムスリップして飛来したかの様なANAのリバイバル塗装機(JA602A)です。
望遠レンズ効果により東京ゲートブリッジが大きく見えます。これをバックに2ショット。
色違いながら同じタイプの機体(B737-781)。ともに出身は同じエアーニッポン。もうドアーニッポンと言われることはなさそうです(笑)。
フライチームサイトでは、全日空時代の写真の方が多いです(笑)。
AIR DOは異業種交流で生まれたエアライン。東京−札幌間の格安運賃を武器に延びてきましたが、残念ながら経営破たんし、現在はANAの傘下に入っています。
3機のANA機の延長線上に浮かぶクルーズ船は、2タミからの空見の際にちょくちょく見かけます。
この船は、東京ヴァンテアンクルーズと言うダイニング・クルーズ船で、食事やパーティーをしながら東京湾を周るものです。
遠方は、手前のANAと同じスタアラグループで同じ機材(B767-300)のアシアナ航空機です。
JA753A(B777-381)機を牽引するのは、高速タイプのトーイングカーです。
成田空港の誘導路の一部の土地買収が進まず、その付近はエンジンカットしてタクシングする必要が出てきたため開発されたと聞いています。
初めてJALのB787-8(JA824J)を見ました。
ちなみに、ANAのB787-8は同じ国際線でも遥か向かいに止まっています。
この颯爽とタクシングするセスナ525A・サイテーションジェットCJ2(JA021R)機は、ロイヤル化粧品のものです。
JR東海・大井新幹線車輌基地(東京運転所)です。
スタアラB767-381/JA614A機がいたので、これでB777-381ER/JA731Aが居たら、スタアラコンプになると大いに期待しました。
もしかしたらスタアラのB777-300?と思ってシャッターを切りましたが、よく見ると-200の今朝乗ったJA712Aでした。
この日の羽田は写真のEVA航空キティージェット(B-16332/A330-302X)機の油漏れトラブルで滑走路閉鎖が起きました。
スカイマークの最新鋭機A330-343Xが2機ならんでいますが、運航開始が1ヵ月半遅れています。
また、今日はCRSのトラブルがあった様です。これでA330やダブルデッカー巨人機A380をオペレート出来るのでしょうか?
羽田空港再国際化による乗り入れエアライン一覧です。
アジア路線はそこそこありますが、成田に比べ欧米路線が決定的に弱いですね。
オリンピックまでに第5滑走路建設の必要があるかもしれません。
フルオープンパラレルで同時離発着が出来て良いのですが、横風方向滑走路に運用制限が多過ぎで、今後の課題です。
同じJALのB767-346でも一方(JA8364-手前)はWAONジェットに、もう一方(JA8264-奥)は塗装を剥がされドナドナにと明暗が分かれました。
タイムスリップして飛来したかの様なANAのリバイバル塗装機(JA602A)です。
望遠レンズ効果により東京ゲートブリッジが大きく見えます。これをバックに2ショット。
色違いながら同じタイプの機体(B737-781)。ともに出身は同じエアーニッポン。もうドアーニッポンと言われることはなさそうです(笑)。
フライチームサイトでは、全日空時代の写真の方が多いです(笑)。
AIR DOは異業種交流で生まれたエアライン。東京−札幌間の格安運賃を武器に延びてきましたが、残念ながら経営破たんし、現在はANAの傘下に入っています。
3機のANA機の延長線上に浮かぶクルーズ船は、2タミからの空見の際にちょくちょく見かけます。
この船は、東京ヴァンテアンクルーズと言うダイニング・クルーズ船で、食事やパーティーをしながら東京湾を周るものです。
遠方は、手前のANAと同じスタアラグループで同じ機材(B767-300)のアシアナ航空機です。
JA753A(B777-381)機を牽引するのは、高速タイプのトーイングカーです。
成田空港の誘導路の一部の土地買収が進まず、その付近はエンジンカットしてタクシングする必要が出てきたため開発されたと聞いています。
初めてJALのB787-8(JA824J)を見ました。
ちなみに、ANAのB787-8は同じ国際線でも遥か向かいに止まっています。
この颯爽とタクシングするセスナ525A・サイテーションジェットCJ2(JA021R)機は、ロイヤル化粧品のものです。
JR東海・大井新幹線車輌基地(東京運転所)です。
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