会議用PCの設定でデッドロック。

週明け早々お約束のWindowsXP入れ替えPC(Corei5)が続々入荷しました。

全体に小ぶりで、会議用PC(ペンティアム3350)の方がデカイくらいです。
デスクに載せられるデスクトップ機です。

会議用PCの設定から始めましたが、会議用データの共用にと考えたWindows One Driveを使うのにIDとパスワードに雁字搦めにされ、SkyPeも同様設定がややこしくなり、Windows8の分かり難いインタフェースと相俟ってデッドロックに乗り上げました。
ハードは良いのにOSは完全にクソッタレでカスなWindows8です。

加えて、昼休みに千円(4月から千八十円)散髪に行こうとしたら10分どころか1時間近く待たされ、帰社したら不意な来客があったりして余分な時間を取られていい加減に疲れてきたので、今日は全てキャンセルしました。
食堂も暫く使用制限中です。

今宵はWindows8のインタフェースを見るのも吐き気がするので、全て明日に廻しました。
年齢を重ねるたびに目元が暗くなり、こう言うパソコン作業は辛いです。

本来なら、コピーやデータ移行などはパソコン自身が人間に肩代わりしてやるべき事柄と思います。

にもかかわらず、パソコンとりわけOSはバージョンアップを重ねるたびに使い難くなり、余分な操作が増える傾向にあります。

これらがますますパソコン操作における生産性を悪化させていると考えます。

MS−DOSの頃は、バッチファイルを作ってコマンドを走らせて自動的に処理したものです。

ところが、Windows以降、何事においてもいちいちマウスを操作しなければならなくなり、却って操作が煩雑になりました。

テクノストレスは、コンピュータ中毒と言うより、処理速度の遅さ操作性の悪さによる心理的ストレスに起因するものが大きいと思います。


今はタッチパネルやパッドが主流ですが、生産性の悪さはマウスと変わらずで要らぬ所に手を触れることで誤操作の引き金にさえなっており、事態を悪化させている様です。
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