今日は岐阜県方面に行く。
今日は岐阜県のお得意先に挨拶回りをしました。
出て間もなく、新御堂筋で事故があった様です。
今話題の黒田官兵衛ともに
「軍師両兵衛」と並び称された
竹中半兵衛の里・岐阜県垂井町です。
東海道線の下り別線踏切で長い貨物列車を待ちました。
更に、岐阜県は山県市美山地区に向かいました。
この杉林の先に
日本最大の「水栓金具」の街・美山地区
があります。
青い航空会社が経営しているわけではないのですが、777のゲンを担いだパチンコ店です。
写真のステーキハウスで昼食をとりました。
ここは、スープバーのスープが何と4種類もあり、寒かったので4種類全てを食しました(笑)。
愛知県一宮市にある
「鉄道模型カフェ浪漫」にて
しばし休憩しました。
ここは、かつての取引先の方が経営しておられ、模型と仕事の談義を楽しみました。
先ずは、地元に敬意を表して愛知環状鉄道2000系です。
北三陸鉄道36形・「あまちゃん」お座敷車のライト点灯改造車を走らせました。
古いところで、クモハ60系・阪和線を走らせました。
福岡市地下鉄空港線1000系です。
福岡の得意先を訪問していた頃は、七隈線3000系とともに乗りました。
出て間もなく、新御堂筋で事故があった様です。
今話題の黒田官兵衛ともに
「軍師両兵衛」と並び称された
竹中半兵衛の里・岐阜県垂井町です。
東海道線の下り別線踏切で長い貨物列車を待ちました。
更に、岐阜県は山県市美山地区に向かいました。
この杉林の先に
日本最大の「水栓金具」の街・美山地区
があります。
青い航空会社が経営しているわけではないのですが、777のゲンを担いだパチンコ店です。
写真のステーキハウスで昼食をとりました。
ここは、スープバーのスープが何と4種類もあり、寒かったので4種類全てを食しました(笑)。
愛知県一宮市にある
「鉄道模型カフェ浪漫」にて
しばし休憩しました。
ここは、かつての取引先の方が経営しておられ、模型と仕事の談義を楽しみました。
先ずは、地元に敬意を表して愛知環状鉄道2000系です。
北三陸鉄道36形・「あまちゃん」お座敷車のライト点灯改造車を走らせました。
古いところで、クモハ60系・阪和線を走らせました。
福岡市地下鉄空港線1000系です。
福岡の得意先を訪問していた頃は、七隈線3000系とともに乗りました。
少し時間が余ったので、中部国際空港・セントレアに行きました。
昨年の国際航空宇宙展では、ポートメッセ・なごやと共催でしたが、時間が無く行きそびれていました。
自動車の街・名古屋に相応しく、巨大な駐車場が目立ちますが、PTB(旅客ターミナルビル)はこじんまりとしていて、機能的でした。
寒波の襲来で、スカイデッキ(展望デッキ)は
猛烈な寒風が吹き荒れていました。
展望デッキは南北に伸びる滑走路(RWY36/00)に対し、西向き直角に突き刺さる様な構造のため、午後からは逆光になります。
また、全周にバリヤーとして10センチ間隔でワイヤーロープが張られていて構図が取り難く、カメラレンズをこのワイヤー隙間に突っ込んで撮影することになります。
先ずは、青木勝先生ばりの逆光ショットで船と絡めて。
強い逆光を効果的に使いました。黄昏の感じが良く出ています。
こうした構図で撮るのがセントレアのキマリ絵なのでしょう。
全体的に機材は小ぶりですが、国際空港に相応しく海外ライナーやLCCなどが楽しめます。
初めて見たジェットスターのA320−200です。
ひさしぶりの大韓航空のB737−800です。
昔のピープル・エクスプレスみたいな尾翼のマークのチェジュ航空機です。
エア・ホンコンのカーゴ機です。
タイ国際航空のA330です。見た中で唯一のヘビー・ジェットでした。
スーパードルフィンと思いきや、スーパードルフィンのボディにシャークレットのB737−700でした。
展望デッキは激しい寒風が吹き荒れていましたが、ルミナリエの様な電飾が施されていて、これが澄み切った夕暮れの空とマッチして誠に綺麗でした。
セントレアのゆるキャラ。
謎の旅人フーです。
愛・地球博のモリゾー&キッコロや大阪市交のぴたポン!のデザインで知られる
アランジアロンゾがデザインしました。
PTB内には写真の様なレストランやショッピングモールがあります。
新千歳空港のジャガポックルシアター(映画館)まではありませんが、風の湯と言う銭湯(CTSは万葉の湯)があります。
外は猛烈に寒く、また空腹になったので、この風の湯の中の食堂にて、
「名古屋定食」(みそソースのとんかつ、エビフライ、きしめん、赤出しなど、ライスと赤出しはおかわり自由)
をとりました。
ショップにて写真の様なB787のネックストラップを買いました。
アルインコDJ−X7をぶる下げます(笑)。
昨年の国際航空宇宙展では、ポートメッセ・なごやと共催でしたが、時間が無く行きそびれていました。
自動車の街・名古屋に相応しく、巨大な駐車場が目立ちますが、PTB(旅客ターミナルビル)はこじんまりとしていて、機能的でした。
寒波の襲来で、スカイデッキ(展望デッキ)は
猛烈な寒風が吹き荒れていました。
展望デッキは南北に伸びる滑走路(RWY36/00)に対し、西向き直角に突き刺さる様な構造のため、午後からは逆光になります。
また、全周にバリヤーとして10センチ間隔でワイヤーロープが張られていて構図が取り難く、カメラレンズをこのワイヤー隙間に突っ込んで撮影することになります。
先ずは、青木勝先生ばりの逆光ショットで船と絡めて。
強い逆光を効果的に使いました。黄昏の感じが良く出ています。
こうした構図で撮るのがセントレアのキマリ絵なのでしょう。
全体的に機材は小ぶりですが、国際空港に相応しく海外ライナーやLCCなどが楽しめます。
初めて見たジェットスターのA320−200です。
ひさしぶりの大韓航空のB737−800です。
昔のピープル・エクスプレスみたいな尾翼のマークのチェジュ航空機です。
エア・ホンコンのカーゴ機です。
タイ国際航空のA330です。見た中で唯一のヘビー・ジェットでした。
スーパードルフィンと思いきや、スーパードルフィンのボディにシャークレットのB737−700でした。
展望デッキは激しい寒風が吹き荒れていましたが、ルミナリエの様な電飾が施されていて、これが澄み切った夕暮れの空とマッチして誠に綺麗でした。
セントレアのゆるキャラ。
謎の旅人フーです。
愛・地球博のモリゾー&キッコロや大阪市交のぴたポン!のデザインで知られる
アランジアロンゾがデザインしました。
PTB内には写真の様なレストランやショッピングモールがあります。
新千歳空港のジャガポックルシアター(映画館)まではありませんが、風の湯と言う銭湯(CTSは万葉の湯)があります。
外は猛烈に寒く、また空腹になったので、この風の湯の中の食堂にて、
「名古屋定食」(みそソースのとんかつ、エビフライ、きしめん、赤出しなど、ライスと赤出しはおかわり自由)
をとりました。
ショップにて写真の様なB787のネックストラップを買いました。
アルインコDJ−X7をぶる下げます(笑)。
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