けいおん!電車の車体完成。
今朝も元気?で出勤しました(笑)。
金属床車用集電シャーシの全容を紹介します。
台車から突き出た真鍮の給電ピンを写真のりん青銅板が接触して受電します。
給電ピンを立てるため、台車ボルスターに穿孔しました。
ピンは台車の動きと連動するため、車体には円弧状の穴を開けますが、ドリルで穿孔して鑢で何度も修正・成形する大変な作業でした。
ヘッドライトは天井に設置したチップLEDから光ファイバを通じて光らせますが、完璧な漏光対策を施し、あたかも超小型のライトが点灯しているかのように見せます。
次は、テールライトユニットの製作と配線です。
LEDの特性上テールの方が明るくなりますが、こちらも完璧な漏光対策を施しました。
さて、本命の
けいおん!電車614号(T)の
デカール貼りを開始します。
全面デカール貼りも今回で2両目になるので、比較的順調に進めました。
やはり側面と前面の貼りしろに隙間が出来てしまい、タッチアップが必要でした。
部品を取り付け、車体完成です。
それほどボロが目立たなくて幸いでした。
何と言っても、車体のみ完成で提供して欲しいものです。
次はヘッド・テールライト点灯化製作です。
金属床車用集電シャーシの全容を紹介します。
台車から突き出た真鍮の給電ピンを写真のりん青銅板が接触して受電します。
給電ピンを立てるため、台車ボルスターに穿孔しました。
ピンは台車の動きと連動するため、車体には円弧状の穴を開けますが、ドリルで穿孔して鑢で何度も修正・成形する大変な作業でした。
ヘッドライトは天井に設置したチップLEDから光ファイバを通じて光らせますが、完璧な漏光対策を施し、あたかも超小型のライトが点灯しているかのように見せます。
次は、テールライトユニットの製作と配線です。
LEDの特性上テールの方が明るくなりますが、こちらも完璧な漏光対策を施しました。
さて、本命の
けいおん!電車614号(T)の
デカール貼りを開始します。
全面デカール貼りも今回で2両目になるので、比較的順調に進めました。
やはり側面と前面の貼りしろに隙間が出来てしまい、タッチアップが必要でした。
部品を取り付け、車体完成です。
それほどボロが目立たなくて幸いでした。
何と言っても、車体のみ完成で提供して欲しいものです。
次はヘッド・テールライト点灯化製作です。
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