なわて落語会に行く。
待ちに待ったなわて落語会がやってきました。
開場時刻の13時半に来ましたが、既に入場待ちの長蛇の列が出来ており、今年は展示室の一部を行列の整理に使っていました。
演目は、そうば「手水(ちょうず)廻し」、歌之助「片棒」、ざこば「遊山船」で中入り、吉弥「質屋芝居」、トリの南光が「火焔太鼓」でした。
片棒や火焔太鼓は、元は東京落語。火焔太鼓は五代目志ん生の十八番です。噺家の東西交流は、吉弥と三三(さんざ)で東西落語会を行ったり、上方噺の「はてなの茶碗」「ちりとてちん」を東京方が「茶金」「酢豆腐」にアレンジして演ずるなど結構盛んです。昨年はざこばが円朝の人情話「文七元結」を関西風にアレンジして演じており、今回、東京の噺を上方アレンジで聞けて新鮮でした。
来年もぜひ行きたく思います。
吉弥の演目をCDなどで持っていなかったので、会場でCDを買いました。吉弥の直筆サインミニ色紙つきです。
帰宅が遅くなったので、今日の夕ご飯は外食です。昼飯抜きだったので、ちょっぴり豪華にしました。
自室の椅子がダニの原因らしいので、座布団や布を剥いで天日干しにしました。
とりあえず別の座布団を乗せましたが、いずれ買い換えます。
開場時刻の13時半に来ましたが、既に入場待ちの長蛇の列が出来ており、今年は展示室の一部を行列の整理に使っていました。
演目は、そうば「手水(ちょうず)廻し」、歌之助「片棒」、ざこば「遊山船」で中入り、吉弥「質屋芝居」、トリの南光が「火焔太鼓」でした。
片棒や火焔太鼓は、元は東京落語。火焔太鼓は五代目志ん生の十八番です。噺家の東西交流は、吉弥と三三(さんざ)で東西落語会を行ったり、上方噺の「はてなの茶碗」「ちりとてちん」を東京方が「茶金」「酢豆腐」にアレンジして演ずるなど結構盛んです。昨年はざこばが円朝の人情話「文七元結」を関西風にアレンジして演じており、今回、東京の噺を上方アレンジで聞けて新鮮でした。
来年もぜひ行きたく思います。
吉弥の演目をCDなどで持っていなかったので、会場でCDを買いました。吉弥の直筆サインミニ色紙つきです。
帰宅が遅くなったので、今日の夕ご飯は外食です。昼飯抜きだったので、ちょっぴり豪華にしました。
自室の椅子がダニの原因らしいので、座布団や布を剥いで天日干しにしました。
とりあえず別の座布団を乗せましたが、いずれ買い換えます。
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