209系7次車などをセットアップ。

協力出勤最終日の今日もランニングしました。


24時間フィットネスの火付け役になったジムです。


リラックマグッズを当てました。


工場内の整理が進んでいました。


209系7次車のカプラー交換とセットアップを進めます。


力技でカトーの11−703を装着します。


車番インレタの貼り方の例です。


手前のサハ209にドアコック蓋がないのが7次車の特徴です。


MUE-Train、B.B.BASEと並べてみました。


更にE233系131編成と並べてみました。


パン昼食をとりました。


次は485系しらさぎ新色A・Cセットのセットアップです。


パーツの取付が複雑なので注意が必要です。


こちらも車番インレタの貼り方を示します。


485系しらさぎです。


クモハ485−200の付属編成を従えます。


クハ66にホイッスルを取り付けました。


更に485系しらさぎのBセットをセットアップします。


本編成の最大の特徴はクロハ化したクハとサハ化したサロです。


サハ481−500は写真の通りシートピッチがグダグダです。


次は485系ハウステンボス車をセットアップします。


後に前面車番インレタを忘れていることに気が付きました。


ご存知水戸岡鋭治のデザイン監修です。

写真のクモハはKATOではRHのタイプで誤魔化したままになっていますw。


最後はキハ58・28氷見線キサハ34付き編成のセットアップです。


キサハ34−500は元スハフ12です。


先頭車2両はキハ58と28なので、実質1M1mです。


これに重たい元スハフ12と元オハ12が連結されるのですから、キハ40並の速度しか出なかったのではと思います。


こちらも朝と同じジョイフィット24です。


いつもの時刻に帰りました。

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