転車台の操作不調が続く。
KATOの電動ターンテーブル(転車台)はラッチスイッチの改善により接触抵抗値を低減しました。
改善前の抵抗値です。40オーム近くあります。
ピン電極にアタリを付けました。
ほぼ0オームまで改善しました。
ところが、オペレーション中にラッチに掛からず途中で止まってしまうトラブルが頻発!!
原因は、TA7291P・モータードライバーチップが、過日の不注意極まりない分解で発生した電撃ショックによりダメージを受け、劣化したためでした。
この時は、転車台本体のデバイスがすべて破壊され、コントロール用PICが潰れるなどの大被害を受け、全て交換しました。
ところがTA7291Pは半田付けしていてPICの様に即時の交換ができません。
今のところ、電源スイッチを入れた直後なら不良症状が出ないので、当面は使用しない時は電源を落とす運用をお願いし、その間に交換用基板を急遽製作することにしました。
キハ181の信号炎管パーツが抜けたままになっていたので、手持ちのパーツで埋めました。
今日の昼食と夕食はSAでとりました。
改善前の抵抗値です。40オーム近くあります。
ピン電極にアタリを付けました。
ほぼ0オームまで改善しました。
ところが、オペレーション中にラッチに掛からず途中で止まってしまうトラブルが頻発!!
原因は、TA7291P・モータードライバーチップが、過日の不注意極まりない分解で発生した電撃ショックによりダメージを受け、劣化したためでした。
この時は、転車台本体のデバイスがすべて破壊され、コントロール用PICが潰れるなどの大被害を受け、全て交換しました。
ところがTA7291Pは半田付けしていてPICの様に即時の交換ができません。
今のところ、電源スイッチを入れた直後なら不良症状が出ないので、当面は使用しない時は電源を落とす運用をお願いし、その間に交換用基板を急遽製作することにしました。
キハ181の信号炎管パーツが抜けたままになっていたので、手持ちのパーツで埋めました。
今日の昼食と夕食はSAでとりました。
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