今年初の展示会見学、大阪メトロ初乗車。
今日は、ポートメッセなごやで開催される名古屋DMS/M-Techを見学し、夜は大阪難波で酒席会合に参加します。
大阪メトロになってから初の地下鉄乗車になります。

乗車した10A系はコマルマークのままでした。

大阪メトロ発足の車内広告です。

30000系02Fに貼られた新ロゴマークです。

ヘッドマークがあります。

流石に難波駅クラスになると案内表示が整備されています。

往きは近鉄アーバンライナーで名古屋に向かいます。

先般の「鉄道模型の魅力展」を思い出します。


TOMIXからNゲージが発売されるアーバンライナーplusに乗りました。


勿論デラックスシートです。

鶴橋駅です。

五位堂の車庫を行きます。
近鉄版クモル145です。

伊勢志摩ライナー・ISLです。

特急車の新塗装化が進んできました。


クラブツーリズム・かぎろひ車です。

向うに新あおぞら編成が見えます。

大和八木です。ここから津までノンストップです。

TOMIXのWebページと記念撮影。

日本一短い駅名で知られる津駅です。

JR東海のキハ75が見えます。

四日市の石油コンビナート付近を走ります。タキ1000やDD51が見えます。

キヤ97−4・1004です。

DCの方向転換用転車台です。

JR東海の事業所窓に映ったわがアーバンライナーです。

キハ85系です。

さらにキハ75系です。

近鉄名古屋に入ります。


12000系新塗装車です。

レゴランドラッピング車ではないけど、あおなみ線で金城ふ頭に向かいます。

名古屋臨海ND55形です。
DD13の臨港モデルで、鹿島臨海ではKD55と名乗っています。

EF66−100です。

コンテナ基地です。

自動車積み出し港です。

リニア・鉄道館です。
レゴランド・ジャパンの6分の1のコストで、レゴランド以上に楽しめますw。

閑古鳥が鳴くレゴランドを尻目に、名古屋DMS/M−Techは入場者数が急増し、あおなみ線では臨時列車を出して対応しているものの、4両のままでは輸送力限界になります。

入場から展示場に入るまで10分近く掛かりました。


今日はDMS展を中心に見ました。

ソリッドワークスが主催するトポロジー最適化セミナーを知り、早速申し込みました。

時間が出来た?ので、リニア・鉄道館を見学します。
本当に閑古鳥が鳴くレゴランド・ジャパンですw。

閉店する店舗が目立ち、シャッター街の様相を見せるメーカーズピアです。


流石の妖怪ウォッチもブームが過ぎたのか、閉店予告が出ていました。

レゴランド側は連携もせず知らん顔、リニア・鉄道館が救済コラボしているメーカーズピアです。


後半に続きます。
大阪メトロになってから初の地下鉄乗車になります。

乗車した10A系はコマルマークのままでした。

大阪メトロ発足の車内広告です。

30000系02Fに貼られた新ロゴマークです。

ヘッドマークがあります。

流石に難波駅クラスになると案内表示が整備されています。

往きは近鉄アーバンライナーで名古屋に向かいます。

先般の「鉄道模型の魅力展」を思い出します。


TOMIXからNゲージが発売されるアーバンライナーplusに乗りました。


勿論デラックスシートです。

鶴橋駅です。

五位堂の車庫を行きます。
近鉄版クモル145です。

伊勢志摩ライナー・ISLです。

特急車の新塗装化が進んできました。


クラブツーリズム・かぎろひ車です。

向うに新あおぞら編成が見えます。

大和八木です。ここから津までノンストップです。

TOMIXのWebページと記念撮影。

日本一短い駅名で知られる津駅です。

JR東海のキハ75が見えます。

四日市の石油コンビナート付近を走ります。タキ1000やDD51が見えます。

キヤ97−4・1004です。

DCの方向転換用転車台です。

JR東海の事業所窓に映ったわがアーバンライナーです。

キハ85系です。

さらにキハ75系です。

近鉄名古屋に入ります。


12000系新塗装車です。

レゴランドラッピング車ではないけど、あおなみ線で金城ふ頭に向かいます。

名古屋臨海ND55形です。
DD13の臨港モデルで、鹿島臨海ではKD55と名乗っています。

EF66−100です。

コンテナ基地です。

自動車積み出し港です。

リニア・鉄道館です。
レゴランド・ジャパンの6分の1のコストで、レゴランド以上に楽しめますw。

閑古鳥が鳴くレゴランドを尻目に、名古屋DMS/M−Techは入場者数が急増し、あおなみ線では臨時列車を出して対応しているものの、4両のままでは輸送力限界になります。

入場から展示場に入るまで10分近く掛かりました。


今日はDMS展を中心に見ました。

ソリッドワークスが主催するトポロジー最適化セミナーを知り、早速申し込みました。

時間が出来た?ので、リニア・鉄道館を見学します。
本当に閑古鳥が鳴くレゴランド・ジャパンですw。

閉店する店舗が目立ち、シャッター街の様相を見せるメーカーズピアです。


流石の妖怪ウォッチもブームが過ぎたのか、閉店予告が出ていました。

レゴランド側は連携もせず知らん顔、リニア・鉄道館が救済コラボしているメーカーズピアです。


後半に続きます。
リニア・鉄道館に入りました。
イメージリーディング展示です。

MLXの裾にあるのが超伝導磁石ユニットです。

鉄輪のスピードアップを担ってきた車両達です。


新幹線は0系・100系・300系・700系そしてドクターイエロー922形(T3)を展示しています。

500系(JR西日本)は無いのかと場違いな質問をした取材者が居て、周りが凍り付いたそうですw。

0系でもかなり初期のバージョン車の運転台をCG画面と連動して展示しています。


写真のハンガイヤー・GT170やドロッパクリップ・PH150は当社でも製造していますが、これらは別のメーカーです。



0系の運転台が公開されており記念撮影が出来ると言う事で、撮って貰いました。

異彩を放つ蒸気動車・ホジ6014です。

B20クラスのカマが車体内に収まっています。

非力ゆえヨンサントウ改正で涙をのんだキハ82系です。

その後継車で、120キロ運転を目指したキハ181系です。
津山まなびの鉄道館にATS−P屋上アンテナを装備した同型車があります。
極限の気動車181系のWebページと記念撮影です。

特徴的なターボサウンドの源になるTB−1型タービン過給機です。

TOMIXの本格的なNゲージ鉄道模型進出のモデルとなった381系です。
実車は曲線通過速度向上のため開発されたクモハ591系をベースに量産化されました。

振子機構のクローズアップです。自然振子式のため振動やタイムラグが激しいと言う欠点がありました。

381系の発展バージョンであるクロ381です。
模型では東京堂モデルカンパニーのレジンベース車体で宮沢模型から発売された事がありますが、現在ではKATOがパノラマしなのセットとして決定版を出しています。

日立製作所(笠戸工場、現在は日立車両エンジニアリング)のメーカー銘板2種です。

亀マークのある貴重なものです。今では亀マーク自体がブランド化され、関連会社でもおいそれと使えなくなりました。
ちなみに、ひたち・ときわのE657系ではこの亀マークがありません。

吹田工場に一次車があるモハ52系二次車です。

鶴見支線・海芝浦を連想してしまうクモハ12です。

ワールド工芸のキット製作に苦労したオヤ31です。

4ツドア通勤車の原形となったモハ63系(のちの72・73系)です。

113系・クハ111です。

数奇な運命を辿ってここまでやって来たモハ10形です。

新幹線の特別展示です。
NHK・プロジェクトXで動画が流された台車蛇行動測定ベンチです。
DCCのM車のCV値調整に応用できそうです。

風洞実験用木型モデルです。今なら3Dプリンターで造形してしまいますが。

HOゲージ・ジオラマです。
カツミが製作したとの事です。

国鉄バス1号車です。
今はなき東京・万世橋の交通博物館にあったものを持ってきたようです。

階段踊り場からのキマリショットです。

大宮の鉄博で言うならランチトレインになる117系3両編成です。
一番奥のクハは116−100になっています。

ワールド工芸が特別企画品・HOナローで姉妹機(ケ91)を製品化したことがあるケ90です。

時間が来たので、あおなみ線に乗って帰ります。

変圧器やVCTがたくさん置かれています。ドラム缶は恐らくPCBを密封しているものと思われます。

EF210の並びです。


ND55形です。

直流電機ではEF210が主流の様です。

その中でも、吹田のEF66−27がいました。

再びキヤ97−4・1004です。

写真奥にキハ11・セントラルイレヴンが見えます。

アーバンライナーNEXTです。

383系WVしなのです。

今回も縁が無かったラージAです。

313系1300番台です。

211系5000番台と313系の連結です。


もしレゴランド・ジャパンが盛況だったら、あおなみ線はパンク状態になっていたでしょう。

リニア・鉄道館の特別展のポスターです。

レゴで作ったあおなみ線・1000形です。

名古屋駅コンコースでテスラ・ModelXのデモ展示をしていました。
センターコンソールにiPadProの様な大型LCDが配置されていて、プリウスの最近のモデルがこれをパチってます。
座席配置が変わっていて、車体をストレッチして2−2−1に並べています。

一本前の新大阪行のぞみがラージAでしたw。

こだまは西日本車・B編成(3000番台)です。

博多行のぞみも西日本車・K編成(5000番台)です。

時間の関係で、のぞみ287号(X77編成)に乗ります。

車内でSNSのプロフ写真を更新しました。

キハ85系です(栄生付近)。

DF200牽引のタンク列車です。

京都を過ぎるとお馴染みの電車(207系)が見えます。

京都鉄道博物館です。

阪急電車に写り込むわがのぞみ287号です。
こちらは1300系。

こちらは9300系。


鳥飼車両基地です。




神崎川沿いの私の通勤道です。

阪急千里線のオーバークロスのための橋脚構造物です。

おおさか東線です。

すれ違い列車とのアート写真です。

27番線に到着しました。

再び難波に向かいます。
この10A系は大阪メトロマークをまとっていました。


旧新歌舞伎座横のはし清に行きます。

この界隈はインバウンドが多いです。

新歌舞伎座時代は待ち合わせの喫茶店でした。

結構個性的な店が多いです。


はし清は海産料理の他チーズ豆腐がウリです。

シメは鴨なんばん蕎麦にしました。

二次会はエスカイヤクラブ難波です。

リニア・鉄道館で購入したものです。
記念撮影写真、東海道新幹線の誕生の本、TOMIX製0系先頭車21形です。

イメージリーディング展示です。

MLXの裾にあるのが超伝導磁石ユニットです。

鉄輪のスピードアップを担ってきた車両達です。


新幹線は0系・100系・300系・700系そしてドクターイエロー922形(T3)を展示しています。

500系(JR西日本)は無いのかと場違いな質問をした取材者が居て、周りが凍り付いたそうですw。

0系でもかなり初期のバージョン車の運転台をCG画面と連動して展示しています。


写真のハンガイヤー・GT170やドロッパクリップ・PH150は当社でも製造していますが、これらは別のメーカーです。



0系の運転台が公開されており記念撮影が出来ると言う事で、撮って貰いました。

異彩を放つ蒸気動車・ホジ6014です。

B20クラスのカマが車体内に収まっています。

非力ゆえヨンサントウ改正で涙をのんだキハ82系です。

その後継車で、120キロ運転を目指したキハ181系です。
津山まなびの鉄道館にATS−P屋上アンテナを装備した同型車があります。
極限の気動車181系のWebページと記念撮影です。

特徴的なターボサウンドの源になるTB−1型タービン過給機です。

TOMIXの本格的なNゲージ鉄道模型進出のモデルとなった381系です。
実車は曲線通過速度向上のため開発されたクモハ591系をベースに量産化されました。

振子機構のクローズアップです。自然振子式のため振動やタイムラグが激しいと言う欠点がありました。

381系の発展バージョンであるクロ381です。
模型では東京堂モデルカンパニーのレジンベース車体で宮沢模型から発売された事がありますが、現在ではKATOがパノラマしなのセットとして決定版を出しています。

日立製作所(笠戸工場、現在は日立車両エンジニアリング)のメーカー銘板2種です。

亀マークのある貴重なものです。今では亀マーク自体がブランド化され、関連会社でもおいそれと使えなくなりました。
ちなみに、ひたち・ときわのE657系ではこの亀マークがありません。

吹田工場に一次車があるモハ52系二次車です。

鶴見支線・海芝浦を連想してしまうクモハ12です。

ワールド工芸のキット製作に苦労したオヤ31です。

4ツドア通勤車の原形となったモハ63系(のちの72・73系)です。

113系・クハ111です。

数奇な運命を辿ってここまでやって来たモハ10形です。

新幹線の特別展示です。
NHK・プロジェクトXで動画が流された台車蛇行動測定ベンチです。
DCCのM車のCV値調整に応用できそうです。

風洞実験用木型モデルです。今なら3Dプリンターで造形してしまいますが。

HOゲージ・ジオラマです。
カツミが製作したとの事です。

国鉄バス1号車です。
今はなき東京・万世橋の交通博物館にあったものを持ってきたようです。

階段踊り場からのキマリショットです。

大宮の鉄博で言うならランチトレインになる117系3両編成です。
一番奥のクハは116−100になっています。

ワールド工芸が特別企画品・HOナローで姉妹機(ケ91)を製品化したことがあるケ90です。

時間が来たので、あおなみ線に乗って帰ります。

変圧器やVCTがたくさん置かれています。ドラム缶は恐らくPCBを密封しているものと思われます。

EF210の並びです。


ND55形です。

直流電機ではEF210が主流の様です。

その中でも、吹田のEF66−27がいました。

再びキヤ97−4・1004です。

写真奥にキハ11・セントラルイレヴンが見えます。

アーバンライナーNEXTです。

383系WVしなのです。

今回も縁が無かったラージAです。

313系1300番台です。

211系5000番台と313系の連結です。


もしレゴランド・ジャパンが盛況だったら、あおなみ線はパンク状態になっていたでしょう。

リニア・鉄道館の特別展のポスターです。

レゴで作ったあおなみ線・1000形です。

名古屋駅コンコースでテスラ・ModelXのデモ展示をしていました。
センターコンソールにiPadProの様な大型LCDが配置されていて、プリウスの最近のモデルがこれをパチってます。
座席配置が変わっていて、車体をストレッチして2−2−1に並べています。

一本前の新大阪行のぞみがラージAでしたw。

こだまは西日本車・B編成(3000番台)です。

博多行のぞみも西日本車・K編成(5000番台)です。

時間の関係で、のぞみ287号(X77編成)に乗ります。

車内でSNSのプロフ写真を更新しました。

キハ85系です(栄生付近)。

DF200牽引のタンク列車です。

京都を過ぎるとお馴染みの電車(207系)が見えます。

京都鉄道博物館です。

阪急電車に写り込むわがのぞみ287号です。
こちらは1300系。

こちらは9300系。


鳥飼車両基地です。




神崎川沿いの私の通勤道です。

阪急千里線のオーバークロスのための橋脚構造物です。

おおさか東線です。

すれ違い列車とのアート写真です。

27番線に到着しました。

再び難波に向かいます。
この10A系は大阪メトロマークをまとっていました。


旧新歌舞伎座横のはし清に行きます。

この界隈はインバウンドが多いです。

新歌舞伎座時代は待ち合わせの喫茶店でした。

結構個性的な店が多いです。


はし清は海産料理の他チーズ豆腐がウリです。

シメは鴨なんばん蕎麦にしました。

二次会はエスカイヤクラブ難波です。

リニア・鉄道館で購入したものです。
記念撮影写真、東海道新幹線の誕生の本、TOMIX製0系先頭車21形です。

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