PICの開発はデバッガー導入まで凍結。

今日も通常モードでウォーキングです。

次第に10月のマラソン練習と思われるランナーが増えてきました。



鉄道関係の新聞記事2題です。

来年のトレインボックスネタになるか。キハ47系で「あめつち」です(読売新聞)。


阪急・阪神では列車ドア開閉にAIを導入するそうです(日経新聞)。


従業員からのお盆のお土産です。私もドイツ土産の1つでも買わねば。



MFT2017で購入した白光ハンダゴテの使用開始です。


ブレッドボード用にACアダプターの配線をしました。


PIC12F675を最新のPIC12F683チェンジして再挑戦です。


最終的にXC8コンパイラは通ったものの、デバッグヘッダで引っ掛ってしまいます。

プログラムローダーが整備されているArduinoとは異なり、MPLABXとPICKit3との相性問題ICS3用に専用デバッガーの存在について所謂ムック本ではきちんと触れられておらず、あれこれネットで調べて調達するまでに至りました。

チップのコストはArduinoに比べて屁みたいに安いものの、開発環境の極めつきな不親切さに加え、PICKit3やデバッガーのコスト、習熟までの時間的ロス、旧開発環境(HITECH Cベース)のインヘリタンス問題を考えるとチップの調達コストなど吹っ飛んでしまうのではと思います。

と言う訳で、PIC関連の開発はデバッガー導入まで凍結します。


昨日もそうでしたが、今日も昼食は写真の様な糖尿病食です。


誤配線事故によりArduino Leonardを昇天させてしまいましたが、買い置いたArduino UNOによるポイントスイッチが完成しました。

Vref値が高い為か、TA7291Pの発熱量が馬鹿にならず、かと言ってVrefを下げるとポイントが動かなくなるので、放熱など落としどころを探らねばなりません。


かくして、自動運転システムとポイントスッチが出来上がりました。

自動運転システムでは、逆にVrefが低過ぎなのでMOS−FETを1段入れる予定です。


USB3.0機器ではランプの頻繁な点滅はエラーの証拠です。

プラグやソケットをパーツクリーナー等で洗浄するかケーブルを交換する必要があります。
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