PICマイコン開発の続き。

今日のロングウォーキングです。






大市交66系です。


一部写真に指が掛かってしまいましたが、阪急1300系05Fです。





新規に購入した扇風機を組み立てました。


今日はハワイアンブルーのかき氷です。


自宅にステージを移してのPICマイコン開発です。

Arduinoと異なり、安価だがMPLAB X IDEがIDEの体をなしていないため、Cコンパイラのバージョン違い(XC8かHITECH Cか)による不可解なシンタックスエラーに苛まれました。

CONFIG句をXC8に合わせて記述してデバッグも完了。次はPIC12F675への書き込みになりますが、結果は如何?


夕方、歩いて買物に出かけました。

かつての東洋信託ビルは井門ビルに変わっていました。あの井門です。

でも、当然ですがMODELS IMONはありません(東京のみ)。


どこにでもあるふるさと記念碑です。


耐震工事が生々しいビル窓です。


パークアンドライド割引を受けようとすると、PiTaPaに入らないとなりません。

PiTaPaは審査がユルくなったとは言え、銀行口座が入用で面倒です。


明徳義塾の部員が出入りしておりました。


PIC本体が悪いのか、インタフェースのPICKit3が悪いのか不明ですが、書き込みエラーが発生し、正しいプログラムコードが書き込まれていません。

かつてのIBM AS/400と同様のやりにくさを味わいながら、今日はお開きにします。



トピックス:32年前の日航ジャンボ機墜落事故を彷彿とさせたANAの重大インシデント。

今日は日航ジャンボ機墜落事故から32年目になります。

あの事故機(JAL123)同時刻(18:00)に羽田を出発して同じ目的地(大阪伊丹)に向かうANA037便(B777−200)が18:24頃の離陸後水平飛行に入るか否かのタイミングで機内与圧異常警報が鳴り、酸素マスクが一斉に降りて羽田に引き返しました。

幸いけが人などはなく、急ぎのお客は新幹線などに振り替えました。

最近のANAは、B787のエンジン(RRのトレント)トラブル以来、スターウォーズジェット国内線版の就航初日のエンジントラブル、フラワージェットの与圧トラブルなど、余りよろしくない感があります。

かつてのL1011のRB211エンジンの呪いか。

B777−200も歴然としたエイジド・プレーンですし、B777−XやMRJなどの新型機導入が遅れ、既存の機材を無理して定年延長して使っているのではとも思います。

やはり、9月のEMOでの自宅・羽田往復は新幹線&京急線ですね(写真は資料画像)。
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