パワーパックの不調の原因はウィスカによるショート。

雨にもかかわらずウォーキングをしました。



梅雨の始まりに相応しく終日雨でした。


本日午後、PBXの非通知拒否化改造工事を行います。

その際に、写真のUSB書込エラーを見て貰います。


DD16−304号ラッセル車を組み立てました。


DD15−30号キハ52と共に、津山まなびの鉄道館展示車両の一部を再現しました。


DD15−30は写真のDE15−1533号のラッセルヘッドを、DD13後期型を改造した車両に取り付けて作りました。

元のDE15−1533です。


コーナー棚を組み立てましたが、結構デカかったです。


昨日から続いているパワーパックの不調の原因ですが、MOS−FET廻りの半田個所がウィスカかフラックスのリークにより電気ショートを起こしていたためでした。

中途半端に電気抵抗があるので、中々気が付きませんでした。

隣接する端子の間に溝を入れ、パーツクリーナーで洗浄したら、見事に解消しました。


出力電圧は完全には0にはなりませんが、適正なアイドル値になりました。


TL5001CPの出力波形のモニターです。もう少し綺麗な波形なら良いのですが、本機は終段でダイオードフィルターを入れいているので、不要な交流成分は除去されています。


単独モーターで試験しました。


次にレールを敷いて鉄コレ動力で試験しました。

さすがに共立のワンダーキットの様なモーターからの共鳴音はしません。


ちほく高原鉄道の銀河鉄道999号を蔵出ししました。


原作者の松本零士の承認サイン入りです。


SLもおか号客車カプラー交換を行いました。


SLと客車を合箱しました。


西武鉄道5000系レッドアロー中間連結改造を行いました。



6+6両で合箱しました。


115系300番台湘南色をセットアップしました。


クモニ83−804基本セット・増結セット合箱しました。


PBXのUSB書込エラーは、ハードの開封が必要になり、追ってのCEサービス対応になりました。

こちらも当日中に解消されました。


今日はR163−中央環状線経由で帰りました。

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