故障したCubeXについて修理依頼を掛け、代替機導入を決める。

今日は遅めに出社しました。

来月は大阪−東京・小田原を合計3往復する東海道新幹線です。


Nゲージ用塗装ホルダーを1つ新規製作しました。


Fabool Maser MINIの位置あわせスキャンをしました。

このドライバーソフトは、いちいちFBアカウントでログインしなければならず面倒です。

また、実際の印字や描画のサイズが明確でなく、寸法を測って切り出すのには相当な手間を要します。

更にレーザーヘッドの固定機構に致命的な欠陥があり、固定ネジを締めてもカミソリのガタでヘッドが傾いてしまい、レーザービームの焦点が合いません。

固定機構の改善を考えます。


Matter and Formを写真のノーパソで使うため、ドライバーソフトをインストールしました。


キャリブレーションの後、形の歪んだHOゲージ車両のボディをスキャンしました。


久しぶりにイオンモールのカツどん店で昼食です。


故障した3Dプリンター・CubeXのサポートを受けるため、販売元の武藤工業(関西営業所のサービス窓口:06-6385-8605)に電話を入れるも、フリーダイヤル0120−933−376に電話する様言われました。

ここに電話するも、何と

この電話は現在使われて

おりません
との返答でした。

今度は東京のサービス代表窓口03−6758−7077に電話するも、下4桁が違うだけの03−6758−7002に

内線では廻せないから

電話を掛け直す様

言われました。


技術担当が不在で、折り返し電話する旨言われましたが、

それからナシのつぶてでした。

再び上記電話をすると、担当ではないが本機に詳しい営業の方が出られ、ホームポジションボタンの長押しでとりあえず激突状態を回避できるのではと言われました。


結局ホームポジションの長押しはダメでした。

修理対応をお願いするとして、

そろそろこのCubeXを見切ることにしました。

中野ブロードウェイに行った際訪問した「あ、3Dプリンター屋だ」の方に相談し、造形サイズなどを検討の上、日本3DプリンターのUP BOX+を導入することにしました。

廉価版のUP PLUS2を検討しましたが、Nゲージ車両長立方の造形脳力しかなく、サイズ不足になるので、HOゲージ車両長立方の能力を有するUP BOX+になりました。


もう、3D SYSTEMSはコリゴリですw。

二度と買いませんwww。

散々たらい回しにして、

なおかつデタラメな電話番号を教えた

武藤工業のサービスサポート


徹底的に願い下げですw。
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