2日目は、京急蒲田・溝の口と回りました。

向う側に見えるのは品川プリンスホテルです。


東京は坂の多いところで、この辺は柘榴(ザクロ)坂と言います。


元祖メイドカフェのアンナミラーズです。かつては自由が丘など数店舗ありましたが、ここだけになりました。


京急蒲田に向かいます。


空港線が整備され、駅前再開発が整った京急蒲田です。


大田区産業プラザPIO内に展示されている下町ボブスレーです。


この角度で見ると、新幹線700系に良く似たカモノハシ形状をしています。


都立産業技術センターです。昨日ロボット展で見た案内ロボットのイラストがあります。

近将来蒲蒲線が出来た暁には、このPIO地下に用意された新駅が出来るとのことです。


蒲田駅近くの中華料理店で昼食をとりました。


京急・JR川崎経由で溝の口に向かいます。


初めてのJR南武線です。


溝の口町田橋本に良く似た近郊都市です。


東急溝の口駅です。


マツコ・デラックスが大変に嫌う東急田園都市線に乗りました。

GMキットを作り掛けてほったらかしている(^^;)8500系です。


宮崎台で降りました。

ちなみに、隣の宮前平には金属バット殺人事件のあったお宅があります。


五島昇が創立した電車とバスの博物館を見学します。

詳細はギャラリーで。


見学終了後は、写真の5000系普通に乗り、溝の口まで行きました。


大井町線9000系に乗りました。

以前は戸越公園ドアカットしていましたが、未だに九品仏でこれをやっているとは知りませんでした。


旗の台6000系02F急行に乗り換えました。


新幹線から見える日本音楽高等学校です(下神明付近)。


大井町につきました。


どこでも鉄道むすめですw。


大井町から品川までJRに乗りました。


品川から出でて、品川に戻る行程でした。

愛想のない都営地下鉄車による快特エアポートに乗りました。


お土産を買いついでに買った崎陽軒のシウマイ弁当を空港待合ロビーで食しました。


相次ぐ発火事故航空輸送から出入り止めを食らったギャラクシーノート7ですが、広告まで撤去できなかった様です。


帰りはスタアラカラー機でした。


結構混んでいました。


機内が蒸し暑いため、グレープジュースを頼みました。


約10分遅れで大阪伊丹につきました。


千里中央では熊本復興支援市をしてた様です。


北急8000系ポールスター30周年をイラストした吊革金具です。
ギャラリー:第39回日本鉄道模型ショウ(JMRA2016)

第39回日本鉄道模型ショウが大田区産業プラザPIOで始まりました。

今回からエンドウがB級品の安売り販売を再開したため、開場前にも拘わらず長蛇の列が出来ました。


本展示会はHOゲージがメインですが、ロクハンやマイクロエースなどのZゲージ、Nゲージの展示もあります。


エンドウのHOT7000系スーパーはくとです。

実車は前日の鳥取震災では運転を止めましたが、本日運転を再開しています。


以前はキハ54−500を改造したヘンテコリンな電車を走らせていた展示&体験運転レイアウトですが、メーカーのデモ走行をする等マトモになりました。


知る人ぞ知る、四條畷の鉄模マイスター氏です。


ESUのロコサウンド・DCCにオリジナルの列車サウンドを入れた高級鉄道模型を販売するクマタ貿易のブースです。


2階にはMPによる走行展示がありました。


随分時代の入ったパーツを即売していました。右側の真鍮板はC55流線型タイプのボディキットです。


購入したものは、アンレイルの鉄コレ2種と、エンドウのパーツなどです。



ギャラリー:電車とバスの博物館

歴代の東急電鉄の車両を映像や模型走行で紹介するコーナーです。


デハ3450形のカットモデルを使った運転操作体験コーナーです。


東急のデマンドバスです。


玉電デハ200形204号です。NゲージではMODEMOが発売していました。


タルゴ・トレインの様な1軸の連接部です。


東急黎明期・目黒蒲田電鉄のデハ1形の復元モックアップです。

車内は鉄道誌のミニライブラリーになっています。


モハ510形の運転台です。


先程のクマタ貿易のと見比べて欲しいデハ5000系の展示モデルです。

下廻りが黒なのが東急スタイルと思っています。


架線下の気動車(ガソリンカー)こと東京横浜鉄道キハ1形です。鉄コレにして欲しいアイテムですw。
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