工場用LANDISKのデータは復活したが。

今朝は、久しぶりにゆっくり寝ました。
このANA機にはステッカーが貼られています。

昨日、故障した工場LANDISK(NAS)の復元データが届いてました。

データは復元したものの、NAS本体はカーネル部分や駆動基板がやられているとのことで、メーカー修理が必要との事でした。

データ復元代として約10万円掛かりましたし、NAS本体をウン万円で直しても、また何時故障するか分かったものではありません

度重なるNASの故障でバッファローには不信感を抱いていることもあり、通常のUSBタイプの外付HDDストレージ・サーバでLANDISKの代行をさせることにしました。

外付HDDはともかくも、ストレージ・サーバは家電量販店では置いていないため、F&Mビル1階にあるパソコン工房で調達しました。
NAS代行用パーツをF&Mビルにあるパソコン工房で購入しました。

外付HDDは2TBのモデルチェンジ落ち(Windows8絡み。ちなみに8対応は1万円台)のを8千円台で、ストレージ・サーバは6千円台で買いました。
NAS代行用パーツとはUSB外付HDDとストレージ・サーバーです。

午後から出社して復元データHDDからNAS用HDDにコピーを行いました。

アッシュリンクが持ってきた復元データは貸出用HDDに入っており、吸い上げ後は返却しなければなりません
アッシュリンクが持ってきた吸い上げデータはコピー後には返却しなければなりません。

このデータコピーが復活パソコンの最初の大仕事になりました。
復活パソコンの最初の仕事です。

最近のストレージ・サーバは、スマホなどを意識しているのか、WiFi機能付です。
最近のストレージ・サーバーはWiFi機能付です。
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