2日目は武蔵野線吉川で打ち合わせ、3Dプリンター展を見る。
割と豪華なホテルグランドシティのバイキング朝食です。
時節柄、大学受験生が多く泊まっていました。
出発までのひととき、池袋界隈の鉄道模型業者を探訪します。
ホテル近くのボウリング場近辺に沢山の行列が出来ていました。
国際鉄道模型コンベンションの開催権をモデルスIMONに明け渡した日本鉄道模型の会ですが、昨年末に第1回鉄道模型芸術祭を写真の東京芸術劇場などで行いました。
かつてはKATO・関水金属の本社所在地内に事務局を構えていた日本鉄道模型の会ですが、現在では西池袋にある写真の建物内にある様です。
事務局の近辺に光文社ビル「ミステリー文学資料館」があります。
東京芸術劇場のほど近くにカツミ/KTM池袋店です。
モデルスIMON池袋店です。
5番目の店舗として最近オープンしました。
池袋演芸場です。
今日の夜席は、古今亭菊之丞の「完全」独演会だそうです。
これより武蔵野線吉川に向かい、打ち合わせ面談を行います。
埼京線で運転障害があり、写真の列車は本来川越行快速だったのですが、急遽大宮行普通に差し替えられました。
ダイヤの遅れを考え、少し早いがこれに乗ることにしました。
十条駅で突然の緊急停車。
不心得者が踏切内に侵入した様です。
赤羽で京浜東北線に乗り換えましたが、埼京線ホームへは入場制限をしていました。
京浜東北線で武蔵野線乗換駅の南浦和まで行きました。
途中「テクニカルショウヨコハマ2016」の車内吊広告を見て、このショウが世界コマ大戦の発祥であることや、昨年訪問した小田原の会社が出展することを知り、行く事に決めました。
上野東京ラインや新宿湘南ラインの列車が並走します。
南浦和電車区です。
殺風景な乗換駅である南浦和です。
乗り換え通路は警察の取調室みたいな内装板が貼ってありました。
写真の広告看板の人物は風前の灯火のベッキーです。
山手線のお下がりの205系先頭車です。
越谷レイクタウン駅です。
関東最大級のイオンスタイルレイクタウンに直結しています。
初めてこのイオンを見た時は、何とデッカイものだと思いましたが、会社の近辺に関西では最大級のイオンスタイル四條畷が出来るとそうでもなくなりました。
吉川につきました。
関西資本のライフが健闘しています。
枯草がわびしさを醸し出す吉川駅です。
ゆくゆくはE233系に置き換わるであろう205系を見送りました。
吉川はナマズの産地として有名だそうで、金のナマズ像があります。
打ち合わせ面談を終え、京葉線の新木場まで向かいます。
写真の南船橋行は方向が逆になる(二俣新町以東)ので乗れません。
府中本町方面ホームには後期型の205系(KATOが製品化しているタイプ)が停まっていました。
新木場へはこの京葉線・東京行に乗ります。
こちらの205系は方向幕がLEDタイプになっています。
新木場で駅そばをすすり、りんかい線で国際展示場に戻りました。
国際展示場駅ホームに集うE233系7000番台と70-000形です。
新木場で京葉線と直結して欲しいものです。
これで、東京圏内での鉄道利用を終わります。
今度は、3Dプリンター展(3DPrinting2016)を見学します。
ビッグサイトを見下ろして飛行するエア・ドゥ機です。
ゲンコツロボットのモーション機構を利用した3Dプリンターです。
こちらも同様のモーション機構を有しています。
三菱重工・東芝のTRAFAMでは、レーザーを利用した積層式3Dプリンターや表面加工技術を展示していました。
隣のナノテクノロジー展の理化学研究所のブースです。
大阪大学のブースです。
1階のスタバで一休みです。
京急リムジンバスで羽田空港に向かいました。
サーカスの様です。
大井車両基地のN700系新幹線です。
因みに来月の横浜へは往きは飛行機、帰りは新幹線にします。
出発までのひととき、羽田第二ターミナルのQBハウスで散髪をして、地下の天やで写真の天丼を食しました。
子供らに揉みくしゃにされるペッパーです。
くだんのベルンのミルフィーユですが、搭乗口のANAFESTAでも売っていました。
写真の叙々苑の焼肉空弁当ですが、結構臭いがキツイので機内で食するには向かないと思います。
いよいよ出発です。
搭乗機は、ある種お馴染みになったJA702A機です。
今日はレギュラーシートです。
機内は満席でした。
隣はディズニーリゾートからの帰り客の様です。プーさんのぬいぐるみを抱いているのはハットラックに入りきらなかったためです。
隣の客がスペシャルドリンクをオーダーしていましたが、在庫切れになっていた様です。
10分程度の遅れになりました。
あべのハルカス、通天閣、大阪城、OAP、梅田界隈を見ながら着陸態勢に入りました。
10番スポットに入りました。
21時3分のモノレールにギリギリ間に合いました。
時節柄、大学受験生が多く泊まっていました。
出発までのひととき、池袋界隈の鉄道模型業者を探訪します。
ホテル近くのボウリング場近辺に沢山の行列が出来ていました。
国際鉄道模型コンベンションの開催権をモデルスIMONに明け渡した日本鉄道模型の会ですが、昨年末に第1回鉄道模型芸術祭を写真の東京芸術劇場などで行いました。
かつてはKATO・関水金属の本社所在地内に事務局を構えていた日本鉄道模型の会ですが、現在では西池袋にある写真の建物内にある様です。
事務局の近辺に光文社ビル「ミステリー文学資料館」があります。
東京芸術劇場のほど近くにカツミ/KTM池袋店です。
モデルスIMON池袋店です。
5番目の店舗として最近オープンしました。
池袋演芸場です。
今日の夜席は、古今亭菊之丞の「完全」独演会だそうです。
これより武蔵野線吉川に向かい、打ち合わせ面談を行います。
埼京線で運転障害があり、写真の列車は本来川越行快速だったのですが、急遽大宮行普通に差し替えられました。
ダイヤの遅れを考え、少し早いがこれに乗ることにしました。
十条駅で突然の緊急停車。
不心得者が踏切内に侵入した様です。
赤羽で京浜東北線に乗り換えましたが、埼京線ホームへは入場制限をしていました。
京浜東北線で武蔵野線乗換駅の南浦和まで行きました。
途中「テクニカルショウヨコハマ2016」の車内吊広告を見て、このショウが世界コマ大戦の発祥であることや、昨年訪問した小田原の会社が出展することを知り、行く事に決めました。
上野東京ラインや新宿湘南ラインの列車が並走します。
南浦和電車区です。
殺風景な乗換駅である南浦和です。
乗り換え通路は警察の取調室みたいな内装板が貼ってありました。
写真の広告看板の人物は風前の灯火のベッキーです。
山手線のお下がりの205系先頭車です。
越谷レイクタウン駅です。
関東最大級のイオンスタイルレイクタウンに直結しています。
初めてこのイオンを見た時は、何とデッカイものだと思いましたが、会社の近辺に関西では最大級のイオンスタイル四條畷が出来るとそうでもなくなりました。
吉川につきました。
関西資本のライフが健闘しています。
枯草がわびしさを醸し出す吉川駅です。
ゆくゆくはE233系に置き換わるであろう205系を見送りました。
吉川はナマズの産地として有名だそうで、金のナマズ像があります。
打ち合わせ面談を終え、京葉線の新木場まで向かいます。
写真の南船橋行は方向が逆になる(二俣新町以東)ので乗れません。
府中本町方面ホームには後期型の205系(KATOが製品化しているタイプ)が停まっていました。
新木場へはこの京葉線・東京行に乗ります。
こちらの205系は方向幕がLEDタイプになっています。
新木場で駅そばをすすり、りんかい線で国際展示場に戻りました。
国際展示場駅ホームに集うE233系7000番台と70-000形です。
新木場で京葉線と直結して欲しいものです。
これで、東京圏内での鉄道利用を終わります。
今度は、3Dプリンター展(3DPrinting2016)を見学します。
ビッグサイトを見下ろして飛行するエア・ドゥ機です。
ゲンコツロボットのモーション機構を利用した3Dプリンターです。
こちらも同様のモーション機構を有しています。
三菱重工・東芝のTRAFAMでは、レーザーを利用した積層式3Dプリンターや表面加工技術を展示していました。
隣のナノテクノロジー展の理化学研究所のブースです。
大阪大学のブースです。
1階のスタバで一休みです。
京急リムジンバスで羽田空港に向かいました。
サーカスの様です。
大井車両基地のN700系新幹線です。
因みに来月の横浜へは往きは飛行機、帰りは新幹線にします。
出発までのひととき、羽田第二ターミナルのQBハウスで散髪をして、地下の天やで写真の天丼を食しました。
子供らに揉みくしゃにされるペッパーです。
くだんのベルンのミルフィーユですが、搭乗口のANAFESTAでも売っていました。
写真の叙々苑の焼肉空弁当ですが、結構臭いがキツイので機内で食するには向かないと思います。
いよいよ出発です。
搭乗機は、ある種お馴染みになったJA702A機です。
今日はレギュラーシートです。
機内は満席でした。
隣はディズニーリゾートからの帰り客の様です。プーさんのぬいぐるみを抱いているのはハットラックに入りきらなかったためです。
隣の客がスペシャルドリンクをオーダーしていましたが、在庫切れになっていた様です。
10分程度の遅れになりました。
あべのハルカス、通天閣、大阪城、OAP、梅田界隈を見ながら着陸態勢に入りました。
10番スポットに入りました。
21時3分のモノレールにギリギリ間に合いました。
出張 | - | -