見本市見学ツアー2日目はCEATEC JAPANです。
東横イン千葉幕張のロケーションは、正に陸の孤島。隣のファミマが唯一の食糧源ですw。
ホテルの廊下です。
1階のフロントが狭いため、朝食会場は2階にあります。
最近はオカズが豊富になりました。
GM製東横イン・シーナリープラモとは外観が全然違いますw。
各室にベランダがあり、ドぎついチェッカー模様が異彩を放っていますw。
チェックアウトしたら丁度送迎バスが出るところだったので、飛び乗りました。
東横インの営業努力のたまものか、結構な数のお客です。
バスはメッセ中央付近までつけてくれました。
今日の目的であるCEATEC JAPAN 2015(幕張メッセ)の見学です。
先ず、デバイス関係の展示がある6ホールから見学しました。
IoT技術を支えるセンサーや通信機器パーツの展示が多かったです。
写真は自動運転のデモです。
バスコレ動力の磁石ガイドウェイとあまり変わらない様な気がします。
実際に超伝導磁石を使ったマイスナー効果やピン止め効果を展示するブースです。
ドローンが大流行です。
昨日の国際福祉機器展と同じく、癒し系ロボットの展示も多かったです。
ドローンに対抗して折り鶴にマイコンやアクチュエーターを装備したものを飛翔実演しています。
老朽化する社会インフラの診断装置のデモです。
IoTやマイナンバー制度などで、ますます情報セキュリティの重要性が増してきます。
写真はJR原宿駅付近に掲出していたIPAの壁ドンパスワード啓蒙マンガです。
会場内の休憩スペースでお弁当の昼食です。
グラスコックピット化されたEVの運転席です。
ヒト型ロボットの実演展示です。
EMOBILE等のHUAWEIがApple Watchに対抗して作った腕時計型情報端末です。
復活テクニクスブランドの演奏展示です。
ステレオ誌やステレオサウンド誌の表紙を飾るにふさわしいワクワク感がします。
昨日、高級オーディオ機器のAccuphase(ケンソニック)のクルマが幕張方面に走っていくのをリムジンバスから目撃しました。
もしかしたら、この復活テクニクスを見に行ったのかも知れません。
中国の液晶パネルメーカーBOEが出展した10Kディスプレイです。
NHK/JEIDAのブースでは、2020年の東京オリンピックに向けて4K/8K放送へのロードマップが記されていました。
また、一部の有線放送では4K放送をするとの事です。
会場内の1コマですw。
シャープが出展した二足歩行ロボット携帯電話RoBoHonです。
タカラトミーのRobiジュニアに酷似と言うかほぼマンマですが、デザイナーが同じ人だからだそうです。
昨夜のNHKのニュース9で紹介されたパナソニックの窓を使ったバーチャルシアターです。大変な行列でした。
メッセ中央からリムジンバスに乗って羽田空港に向かいます。
写真は幕張新都心の通勤の主要な足たる連接バスです。
今日も良い天気です。成田から離陸したであろう大韓航空機です。
京急リムジンバスに乗りました。
JR京葉線と並走します。
幸せを呼ぶピンクのクラウンですw。
大井の東京運転所の新幹線N700系(A)です。
羽田空港でしばし一休みしました。
帰りは最終便より1つ前の写真のドリームライナー(ANA039/B787-9/JA830A)にしました。
動画を撮りましたので、ご覧になる方は写真をクリックしてください。
44分頃に、ANA整備ハンガー前にPeach AviationのA320が見えます。
撫ぜるとご利益のある羽田2タミの青い牛です。
当便はダブルブッキングがあった様です。満席なので特例アップグレードは無く、後続便への振り替えもなく、無情にも関空行に振り分けられる様です。
これから搭乗します。
今回も最後尾に近い44K席です。
白色LED室内灯を使った、青白い感のあるキャビンです。ちなみに蛍光灯を使ったトリプルセブンは昼光色です。
カーテンは窓に埋め込まれた液晶偏光パネルを電気的に操作して開閉します。このボタンで制御します。
D滑走路からの離陸になり、1タミからやって来たJAL機が続きます。
少し揺れましたが、空は澄んでいました。
結局20分近く遅れて8番スポットにブロックインしました。
当機がタクシングする途中、後続のANA041便がノー・ディレイで着陸してきました。
両便はほぼ同時刻にスポットインしたため、わざわざ一便早く乗った意味が無くなってしまいました。
空の旅ではこう言う事は珍しくなく、久々のドリームライナー搭乗にて免じます。
大阪らしい、たこ焼きのイラスト付き搭乗バーコード改札機です。
写真の様なそらやんのカラーパネルが設置されました。
こちらは正真正銘の「鉄道むすめ」です(モノレール千里中央駅)。
ホテルの廊下です。
1階のフロントが狭いため、朝食会場は2階にあります。
最近はオカズが豊富になりました。
GM製東横イン・シーナリープラモとは外観が全然違いますw。
各室にベランダがあり、ドぎついチェッカー模様が異彩を放っていますw。
チェックアウトしたら丁度送迎バスが出るところだったので、飛び乗りました。
東横インの営業努力のたまものか、結構な数のお客です。
バスはメッセ中央付近までつけてくれました。
今日の目的であるCEATEC JAPAN 2015(幕張メッセ)の見学です。
先ず、デバイス関係の展示がある6ホールから見学しました。
IoT技術を支えるセンサーや通信機器パーツの展示が多かったです。
写真は自動運転のデモです。
バスコレ動力の磁石ガイドウェイとあまり変わらない様な気がします。
実際に超伝導磁石を使ったマイスナー効果やピン止め効果を展示するブースです。
ドローンが大流行です。
昨日の国際福祉機器展と同じく、癒し系ロボットの展示も多かったです。
ドローンに対抗して折り鶴にマイコンやアクチュエーターを装備したものを飛翔実演しています。
老朽化する社会インフラの診断装置のデモです。
IoTやマイナンバー制度などで、ますます情報セキュリティの重要性が増してきます。
写真はJR原宿駅付近に掲出していたIPAの壁ドンパスワード啓蒙マンガです。
会場内の休憩スペースでお弁当の昼食です。
グラスコックピット化されたEVの運転席です。
ヒト型ロボットの実演展示です。
EMOBILE等のHUAWEIがApple Watchに対抗して作った腕時計型情報端末です。
復活テクニクスブランドの演奏展示です。
ステレオ誌やステレオサウンド誌の表紙を飾るにふさわしいワクワク感がします。
昨日、高級オーディオ機器のAccuphase(ケンソニック)のクルマが幕張方面に走っていくのをリムジンバスから目撃しました。
もしかしたら、この復活テクニクスを見に行ったのかも知れません。
中国の液晶パネルメーカーBOEが出展した10Kディスプレイです。
NHK/JEIDAのブースでは、2020年の東京オリンピックに向けて4K/8K放送へのロードマップが記されていました。
また、一部の有線放送では4K放送をするとの事です。
会場内の1コマですw。
シャープが出展した二足歩行ロボット携帯電話RoBoHonです。
タカラトミーのRobiジュニアに酷似と言うかほぼマンマですが、デザイナーが同じ人だからだそうです。
昨夜のNHKのニュース9で紹介されたパナソニックの窓を使ったバーチャルシアターです。大変な行列でした。
メッセ中央からリムジンバスに乗って羽田空港に向かいます。
写真は幕張新都心の通勤の主要な足たる連接バスです。
今日も良い天気です。成田から離陸したであろう大韓航空機です。
京急リムジンバスに乗りました。
JR京葉線と並走します。
幸せを呼ぶピンクのクラウンですw。
大井の東京運転所の新幹線N700系(A)です。
羽田空港でしばし一休みしました。
帰りは最終便より1つ前の写真のドリームライナー(ANA039/B787-9/JA830A)にしました。
動画を撮りましたので、ご覧になる方は写真をクリックしてください。
44分頃に、ANA整備ハンガー前にPeach AviationのA320が見えます。
撫ぜるとご利益のある羽田2タミの青い牛です。
当便はダブルブッキングがあった様です。満席なので特例アップグレードは無く、後続便への振り替えもなく、無情にも関空行に振り分けられる様です。
これから搭乗します。
今回も最後尾に近い44K席です。
白色LED室内灯を使った、青白い感のあるキャビンです。ちなみに蛍光灯を使ったトリプルセブンは昼光色です。
カーテンは窓に埋め込まれた液晶偏光パネルを電気的に操作して開閉します。このボタンで制御します。
D滑走路からの離陸になり、1タミからやって来たJAL機が続きます。
少し揺れましたが、空は澄んでいました。
結局20分近く遅れて8番スポットにブロックインしました。
当機がタクシングする途中、後続のANA041便がノー・ディレイで着陸してきました。
両便はほぼ同時刻にスポットインしたため、わざわざ一便早く乗った意味が無くなってしまいました。
空の旅ではこう言う事は珍しくなく、久々のドリームライナー搭乗にて免じます。
大阪らしい、たこ焼きのイラスト付き搭乗バーコード改札機です。
写真の様なそらやんのカラーパネルが設置されました。
こちらは正真正銘の「鉄道むすめ」です(モノレール千里中央駅)。
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