帰り便で久々のディレイになった2日目。
ホテルのバイキング朝食です。
今やカレーがチョイスできるのは当たり前になりましたが、北海道らしくスープカレーです。
先方で打ち合わせの後、先方のご好意で小樽の総合博物館(旧鉄道記念館)に連れて行ってもらいました。
その前に消防署跡を使った寿司屋さんで食事となりました。
上野駅の駅舎に良く似た小樽駅です。
見学ののち、空港まで送って貰いました。
出発前のひと時をこの大空ミュージアムで過ごしました。
チェックインして、空弁を買いました。
機材名の表示がありませんが、帰り便はB737−800の様です。
通路が一つしかない所に、後席優先の搭乗の順番が全く守られていないため、なかなか席につけず、狭いハットラックも塞がってしまい、荷物も置けない状態でした。
CAさんの取り計らいで土産やカメラバッグなどを何とか空いているハットラックに入れる事が出来ました。
また、機内で怪我人が出た(搭乗中悲鳴が聞こえました)との事で、これが混乱に拍車をかけ、本来なら当便の後に出る隣の青森行のエコボンに先を越されてしまいました。
加えて2人ほどが搭乗を取り止める事になり、写真の様にハットラックの荷物を取り出すなどして、結果的に40分近くも出発が遅れました。
基本的に−500の様なクラシックも、−700以降のNGも変わらないB737のオーバーヘッドパネルです。
バスの様な可変式の冷気吹き出し口があります。
この機材が製造された頃は、強度偽装で小糸製作所製の座席が使われなくなり、レカロ製になっています。
ドリンクサービスが来た時に合わせ、空弁を食しましたw。
ドリンクはビーフコンソメスープです。
食後はアルギンゼットの様な味の北海道限定ガラナ飲料ですw。
約40分遅れで帰阪しました。
初めて渡道したときの関空行帰り便が2時間遅れになり、空弁を買わなかったことを後悔したものです。
今回はそれほどではなくとも、空弁を買っておいてよかったと思いました。
空港内売店で購入したぬいぐるみ2体ですw。
今やカレーがチョイスできるのは当たり前になりましたが、北海道らしくスープカレーです。
先方で打ち合わせの後、先方のご好意で小樽の総合博物館(旧鉄道記念館)に連れて行ってもらいました。
その前に消防署跡を使った寿司屋さんで食事となりました。
上野駅の駅舎に良く似た小樽駅です。
見学ののち、空港まで送って貰いました。
出発前のひと時をこの大空ミュージアムで過ごしました。
チェックインして、空弁を買いました。
機材名の表示がありませんが、帰り便はB737−800の様です。
通路が一つしかない所に、後席優先の搭乗の順番が全く守られていないため、なかなか席につけず、狭いハットラックも塞がってしまい、荷物も置けない状態でした。
CAさんの取り計らいで土産やカメラバッグなどを何とか空いているハットラックに入れる事が出来ました。
また、機内で怪我人が出た(搭乗中悲鳴が聞こえました)との事で、これが混乱に拍車をかけ、本来なら当便の後に出る隣の青森行のエコボンに先を越されてしまいました。
加えて2人ほどが搭乗を取り止める事になり、写真の様にハットラックの荷物を取り出すなどして、結果的に40分近くも出発が遅れました。
基本的に−500の様なクラシックも、−700以降のNGも変わらないB737のオーバーヘッドパネルです。
バスの様な可変式の冷気吹き出し口があります。
この機材が製造された頃は、強度偽装で小糸製作所製の座席が使われなくなり、レカロ製になっています。
ドリンクサービスが来た時に合わせ、空弁を食しましたw。
ドリンクはビーフコンソメスープです。
食後はアルギンゼットの様な味の北海道限定ガラナ飲料ですw。
約40分遅れで帰阪しました。
初めて渡道したときの関空行帰り便が2時間遅れになり、空弁を買わなかったことを後悔したものです。
今回はそれほどではなくとも、空弁を買っておいてよかったと思いました。
空港内売店で購入したぬいぐるみ2体ですw。
ギャラリー(小樽市総合博物館・鉄道館):
小樽市総合博物館・鉄道館の入口です。
SLしづか号です。
火入れ中のアイアンホース号です。
隣は木製のラッセル車です。
蒸気機関式のロータリー除雪車です。
これも除雪車ですが、雪を油圧のヘラでかき分ける方式です。
SL大勝号です。
キハ03・レールバスです。
こちらはラッセル車です。
現在使われているタイプの除雪車です。
ひっそりと置かれた除雪トラックです。
TOMIXからNゲージが発売されるキハ82系北海道仕様車です。
マニ30現金輸送車です。
この箱1つで約2億円分のお札が入るそうです。
形式番号も読めない旧客です。
スユニ50形です。
オハ36形です。
スユニの郵便区分室です。
キハ58系北海道仕様車です。
石炭輸送に活躍したセキ6000形です。カワイの貨車シリーズで集めたものです。
今でも現役のDD51形です。
救援車オエ61形です。
脱線した車両を線路に戻すための治具です。
クレーン車です。
緩急車・ヨ6000形です。
貨物列車の車掌はかような環境で仕事をしていたのですね。
KATOがファインモデルを発売したC12形蒸気機関車です。
SLアイアンホース号の体験乗車をしました。
出庫して転車台で方向転換するアイアンホース号です。
これから出発です。
一旦機回し線に引き上げます。
客車と連結します。
これより出発です。ちなみに追加料金なしで体験乗車が出来ます。
折り返し駅で再び客車を切り離します。
再び転車台に乗ります。
変える方向に向きを変えます。
機回し線を回送します。
推進で戻ってきます。
再び客車と連結し、元の駅に帰ります。
涼しげな開放式客車です。
体験運転を終え、車庫に戻るアイアンホース号です。
ギャラリー(ANA778/CTS2ITM2/B737-881/JA67AN):
帰りは往きのB777の半分の大きさしかないB737-881機です。ちなみに運航乗員はANA WINGSの担当です。
ミラーに映るB737-781機より少し大きい程度です。
前述の通り出発が40分ほど遅れ、その間暇だったので窓外を写していました。
訓練時間帯なのか、F15の離陸が見られます。
このキャセイ・パシフィックのB777-367(B-HNF)機に・・・
あわや激突!?こんな感じで撮れましたw。
エバー航空のA321-211(B-16208)機です。
こちらはジェットスター・ジャパンのA320-232(JA07JJ)機です。エバーのA321と同様シャークレット付です。
約40分遅れでブロックアウトしました。
雲を突き抜けてやっと青空を望めました。
京都府内に入りました。遠方の湖は日吉町のあたりです。
京都からはJR奈良線に沿ったルートで奈良まで南下します。
奈良県内からは東京方面からの便と同様のルートで大阪伊丹に向かいます。
かつてはユナイテッド航空が入っていた5番スポットに入りました。
沖止めのボンQです。
私の席は後部カーゴドアの上でした。
私を乗せたB38は1時間遅れで札幌に折り返します。
まだ歴代CAのユニフォーム展示パネルがありました。
この顔出しボードの航空機はB787の様ですw。
小樽市総合博物館・鉄道館の入口です。
SLしづか号です。
火入れ中のアイアンホース号です。
隣は木製のラッセル車です。
蒸気機関式のロータリー除雪車です。
これも除雪車ですが、雪を油圧のヘラでかき分ける方式です。
SL大勝号です。
キハ03・レールバスです。
こちらはラッセル車です。
現在使われているタイプの除雪車です。
ひっそりと置かれた除雪トラックです。
TOMIXからNゲージが発売されるキハ82系北海道仕様車です。
マニ30現金輸送車です。
この箱1つで約2億円分のお札が入るそうです。
形式番号も読めない旧客です。
スユニ50形です。
オハ36形です。
スユニの郵便区分室です。
キハ58系北海道仕様車です。
石炭輸送に活躍したセキ6000形です。カワイの貨車シリーズで集めたものです。
今でも現役のDD51形です。
救援車オエ61形です。
脱線した車両を線路に戻すための治具です。
クレーン車です。
緩急車・ヨ6000形です。
貨物列車の車掌はかような環境で仕事をしていたのですね。
KATOがファインモデルを発売したC12形蒸気機関車です。
SLアイアンホース号の体験乗車をしました。
出庫して転車台で方向転換するアイアンホース号です。
これから出発です。
一旦機回し線に引き上げます。
客車と連結します。
これより出発です。ちなみに追加料金なしで体験乗車が出来ます。
折り返し駅で再び客車を切り離します。
再び転車台に乗ります。
変える方向に向きを変えます。
機回し線を回送します。
推進で戻ってきます。
再び客車と連結し、元の駅に帰ります。
涼しげな開放式客車です。
体験運転を終え、車庫に戻るアイアンホース号です。
ギャラリー(ANA778/CTS2ITM2/B737-881/JA67AN):
帰りは往きのB777の半分の大きさしかないB737-881機です。ちなみに運航乗員はANA WINGSの担当です。
ミラーに映るB737-781機より少し大きい程度です。
前述の通り出発が40分ほど遅れ、その間暇だったので窓外を写していました。
訓練時間帯なのか、F15の離陸が見られます。
このキャセイ・パシフィックのB777-367(B-HNF)機に・・・
あわや激突!?こんな感じで撮れましたw。
エバー航空のA321-211(B-16208)機です。
こちらはジェットスター・ジャパンのA320-232(JA07JJ)機です。エバーのA321と同様シャークレット付です。
約40分遅れでブロックアウトしました。
雲を突き抜けてやっと青空を望めました。
京都府内に入りました。遠方の湖は日吉町のあたりです。
京都からはJR奈良線に沿ったルートで奈良まで南下します。
奈良県内からは東京方面からの便と同様のルートで大阪伊丹に向かいます。
かつてはユナイテッド航空が入っていた5番スポットに入りました。
沖止めのボンQです。
私の席は後部カーゴドアの上でした。
私を乗せたB38は1時間遅れで札幌に折り返します。
まだ歴代CAのユニフォーム展示パネルがありました。
この顔出しボードの航空機はB787の様ですw。
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