ラウンジルーム 421便プレミアムシート 428便プレミアシート
 プレミアムシート初搭乗。

久々のEX-ICカードの出番がやってきました。

一昨年の暮れごろから長らく使っていなかったEX-ICカードを使うことになりました。
仕事 | - | -

トランジスター・パワーパック全機種の改修を完了。

今日は写真のトランジスター・パワーパック全7機種の放熱改修を実施しました。
少しだけ鉄 | - | -

TOMIX N700S-8000 西九州新幹線・かもめを購入しました。

久々のNゲージ・TOMIX N700S-8000 西九州新幹線・かもめを購入しました。
鉄道模型 | - | -

PWMパワーパックはD級アンプ。

パワーパック製作の続きです。

完成したパワーパックですが、運用を開始してから運転を制御するパワー・トランジスタ(写真億)が熱暴走する事態がしばしば発生するようになりました。


過去にこのタイプのパワーパックを製作した際に、時折この現象が発生していたことがあり、当初はモーターから発生する逆起電力が原因かと思い、今回では、逆起電力を逃がす回路的な措置を施していました。

ところが、ここ数日の陽気で当該トラブルが複数件発生したので、こでは熱暴走ではないかと思うようになりました。

このパワー・トランジスタは電流増幅率が極めて高く、速度制御ボリュームの過電流焼損を気にすることがありません(最近のパーツ事情では小電力タイプのものしかなく、通常のトランジスタへ接続では焼損するリスクが大きいです)。

ところが、長所あれば短所ありで、電圧降下が高く発熱量が大きい傾向があります。これが市販品のPWMタイプなら制御電流が細切れになり、パワートランジスタの放熱板も小さいもので十分なのですが、今回製作したものは、回路の単純化は勿論のこと、PWM特有の火花発生による車輪の線路への接触面汚損を避けるために、運転出力の変化に合わせ相応の電流が常時流れるリニアDCタイプになっています。

それゆえ、写真の放熱板では放熱不十分だったのです。

オーディオアンプに例えれば、PWMはD級アンプ、本機はA級アンプということでしょうか(回路図を見るとほぼピッタリです)。

対策として、従前基板付けだったトランジスタをアルミ筐体にシリコン放熱シートを介して直付けし、大きいアルミ筐体を大型の放熱板として使うことにしました。


ただし、この場合、電気的絶縁には注意する必要があります。放熱板に接触するトランジスタの背面は金属になっていて、これは3本あるうち中央の端子につながっています。トランジスタの場合は、回路的にプラスの電源と接続されています。

反面、ポイント制御回路ではPICマイコンに必要なDC5Vを取り出すため、3端子レギュレーター(写真右)を使っています。3端子も中央の端子が金属の背面と電気的につながっており、回路的にはアース(マイナス電源)に接続されます。

従って、両者の電気的絶縁を誤り、両者ともアルミ筐体と電気的に繋がるとショートする危険があります。

写真の改修例は、極めて異例な事情により行いましたが、当初上記が原因の動作不全に苛まれました。


今回の改修により、動作安定したと確信します。
少しだけ模型 | - | -

遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。

大変に遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

最近、パワーパックの製作依頼があり、その際以前から課題になっていたポイントレールの転轍方法について新しい方法を試すことに決めました。

鉄道模型におけるポイントレールの転轍は、スライドスイッチやコンデンサーをスイッチ代わりに使う方法があります。

これらは簡便である反面、TOMIXなどの動作効率の悪いポイントでは十分な動作時間を確保できないため、マイコンとモータードライバーを組み合わせたフルロジックタイプのコントローラーを製作しました。


1枚の基板に1個マイコンと4つのモータードライバーがあり、スイッチの必要数に応じて基板を増設します。

写真の装置は、6つのモータードライバーで8つのポイントを制御します。
少しだけ鉄 | - | -

HC85系セットアップ完了

HC85系のセットアップを完了しました。

室内灯も入れようと思います。


箱根登山電車モハ2型109号を完成しました。
模型工作 | - | -

箱根登山電車モハ2型109号のライト点灯化改造を再開。

中断していた箱根登山電車モハ2型109号のライト点灯化改造を再開しました。


室内灯も入れるつもりです。
模型工作 | - | -

TOMIX HC85系セットを購入。

TOMIXのJR東海版e-powerであるHC85系のNゲージを買いました。
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小田急VSEの室内灯取り付け完了。

小田急VSE車の残り6両の室内灯取り付けを行いました。


パンタ付き中間車の例です。


反対側からのショットです。


先頭座席ギリギリまで光が届くのがミソです。
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酷暑の7月の幕開け。

体調がすっかり狂いました。
その他 | - | -

小田急VSE50000形の室内灯実装(2)

LED室内灯が装着された先頭車2両の写真です。


M車の分解整備と動力チェックです。なんと、上下パーツが逆ハメでした。


上記逆ハメ状態を直して、M車にも室内灯を取り付けます。


中間T車にLEDを取り付けました。
鉄道模型 | - | -

小田急VSE50000形の室内灯実装(1)

今年の箱根駅伝に華を添え、最後の連接式ロマンスカーで引退したVSE50000形。

TOMIXのNゲージを、できるだけお金をかけずに室内灯実装を行います。

TOMIXの純正室内灯は大変に高価で、WEST EXPRESS 銀河はこの純正品を使いましたが、本形式では室内灯ユニットのプリズムを相当加工しなければならないことや、通常の車両の3分の2しかない車体に1ユニットずつ室内灯ユニットを割り当てるのが甚だ無駄に感じられました。

そこで、テープ式室内灯ユニットの、切れ端とスティック買いしたブリッジダイオードを切り貼りしたオリジナルのユニットで室内灯点灯を目指します。

窓ガラスパーツがすぐに外れるので、外したあとは透明ゴム着でしっかり固定します。


集電版類は指紋で汚れていることが多いので、パーツクリーナー洗浄を行います。


室内灯に電力を送るラインを設置します、
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南海1000系すみっコぐらし車の電装

南海1000系すみっコぐらし編成先頭車の電装を行いました。

大阪難波側先頭車です。



和歌山市側先頭車です。



よろしくお願いします。
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西武001系ラビューを買いました。

遅れ馳せながら、本年もよろしくおねがいします。

さて、西武001系ラビューを買いました。


トイレ内部の造形もされています。


カプラー交換をしました。


行き先幕を貼り付けました。室内灯は来週以降になります。


以前購入していた。南海1000系すみっコぐらし編成をN化し、ライト取り付け準備工事をしました。
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久々のライト点灯化改造

今年もあと僅かになりました。
今日は久々のライト点灯化改造です。

種車は鉄コレ京阪13000系A・Bセットで、8両編成仕様にしました。


使用LEDはジャンク部品になりました。
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